2019年4月25日のブックマーク (2件)

  • 高齢の父が交通事故を起こした

    「池袋の事故怖いねー」「父さんも気をつけなきゃ」「俺はまだまだ大丈夫だ!」 そう話していた同じ日に、車は細い曲り道で急に加速し、マンションの壁に衝突した。 幸いなことに人身事故にはならなかったが、後部座席にいた妊娠中の姉が頭を打って病院に搬送された。しかしお腹の子供も母体もともに大事には至らなかったようなので、やはり幸運だと言える。 私は救急で診断を待つ間、姉と胎児が無事かどうか矢も楯もいられなかった。そして考えたくもない万一が起きた場合の、父の今後を憂いた。 父は70代で、今日の日社会ではまだ現役と言っていいのかもしれない。しかし以前に脳梗塞を患い体の衰えは顕著で、ここ数年は滅多に運転をしないようになっていた。その日は、だが、生まれる子のために必要なものを揃えたいという姉の要請で、久しぶりに運転をしたのである。ちょうど姉の夫は出張中であり、父は娘に頼られた嬉しさから機嫌よくハンドルを握

    高齢の父が交通事故を起こした
    tanicochang
    tanicochang 2019/04/25
    他人事では無いですよね…
  • 木嶋佳苗死刑囚 獄中結婚3回目のお相手は「週刊新潮」デスク | 文春オンライン

    交際していた3人の男性を殺害したとされる“首都圏連続不審死事件”で、2017年5月に死刑判決が確定した木嶋佳苗死刑囚(44)。昨年1月、木嶋は3度目となる獄中結婚をしたが、その相手は「週刊新潮」のデスクだったことが、「週刊文春」の取材で分かった。 社会部記者が解説する。 「東京拘置所にいる彼女は2015年3月に60代の不動産会社勤務の支援者男性と最初の結婚。彼女がメディア関係者に送った書簡では『セックスがないからこそ、ある種の緊張感が保てていると思う』などとノロケていましたが、翌年に離婚。その後、逮捕前から知り合いだった男性と再婚し、元夫とは養子縁組したことを『週刊新潮』(17年4月20日号)に寄せた“遺言手記”のなかで明かしています」 昨年から司法関係者や彼女を逮捕した埼玉県警の関係者らの間では、再審請求に繋がる動きを警戒し、情報収集するなかで、「週刊新潮」のX氏の存在が浮上していた。

    木嶋佳苗死刑囚 獄中結婚3回目のお相手は「週刊新潮」デスク | 文春オンライン
    tanicochang
    tanicochang 2019/04/25
    真実はわからんが…3かいてすごいの一言。ある意味お見事だ。