ドットインストール代表のライフハックブログ
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「仕事の時間が自由に決められ、好きなことして、収入が得られる」なんてほど、フリーランスは甘いものではないようですが、では、実際どのようにして、フリーランスの仕事を進めていけばよいのでしょう? こちらでは、フリーランサー歴18ヶ月の筆者による、フリーランスを成功させるためのコツを、ご紹介しましょう。フリーランサーとして既に仕事をしている方や、近い将来独立を希望している人はもちろんのこと、新規事業の立ち上げなどにかかわっている会社員の方々にも、参考になるヒントが示されていますよ。 日産自動車やヒューレットパッカート、ランドローバーといった大手企業を相手に、ソーシャルメディアマネジャーとして仕事をしていた筆者が、フリーランスとして自宅で働きはじめたのは、2009年2月のこと。以降、18ヶ月のフリーランサー生活を通じて、以下の13の教訓を得たそうです。 1: ミッションステートメントを書こう(ただ
4月に法人登記をして、約4ヵ月とちょっとしました。 同い年ぐらいの友達が、ちらほら起業の準備を始めているので、 今日はこの4ヵ月間で大事だと思った30のコトをまとめたいと思います。 僕が起業をした理由と言うのは 「僕が成功すれば、世の中の90%の人が成功できるという事を証明したい」 の為に起業を決めました。 ぜひ、若い人でIT業界で世の中を元気にさせましょう\(^o^)/ がーっと、順不同で書いていきますのであまり順番は気にしないでください。 行政書士 法人登記は、行政書士さんにお願いしました。 ある一定のお金を払えばあとは、印鑑を押して 10個ぐらいの質問に答えるだけでほぼどこにも行かずに登記が完了します。 1番気をつけなきゃなと思ったのが、 ネットとかで1万円とかでやってくれる人から、 10万円以上の人もいます。 僕は、相場よりも少し高い人にお願いしたので
生活のためでなく、夢の実現に向けて仕事ができれば、なんと理想的なことでしょう。もちろん、この手段には、ある企業や組織に属するという方法もあれば、裸一貫から起業するというアプローチも...。そこで、こちらでは後者にフォーカスして、採りあげてみたいと思います。 オンラインコラボツール「Campfire」の開発会社「37Signals」の、共同創業者Jason Fried氏は、「big think」の動画インタビューで、起業家がやりがちな間違いについて、以下のように指摘しています。 1: 資金調達に頑張る 多くの起業家は、ビジネスを立ち上げるにあたって、資金調達に苦慮しているが、資金を借りてしまうと、借り先の都合やスケジュールに、自分の事業を合わせなければならなくなり、本来、必要のないこと、もしくは事業のためには好ましくないことに、パワーを費やす羽目になる。 自分の望むスピード、スケジュール感で
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