史上最も美しいパンクバンド、No Use For A Nameに想いを馳せて What a Beautiful song ever!! Tony Sly tribute by Ken Yokoyama「Soulmate/No Use For A Name」8/28/2012 物事の美しさってのは、人によって違いがある。 どっからどこまでっていう範囲も人それぞれだし、どうカテゴライズするかの角度でも違ってくる。 音楽にとってもそう。だから音楽ファンは面白い。 時に、自分にとって'これは一生モノだ'と、普遍的に成りえる確信を持てる、余りにも美しい曲に出会う事がある。 美しい曲と思い浮かべてどんな曲を思い浮かべるか、というかどういう曲を美しいと言い胸に刻んで生きて行きたいか。と言い換えていいはずだ。 今日触れるこのバンドの曲は、僕みたいな何かとやり切れない人間には本当に途方もない程ロマンチックで