2020年、ガンダムとハローキティが「世界中のみんなが大きな愛を持って“みんななかよく”の平和な世界を実現すること」を目指して 活動していくプロジェクトの公式サイト。ガンダムとハローキティの活動をチェックしてね♪
ビッグコミックスペリオールで好評連載中の『機動戦士ガンダム サンダーボルト』のアニメ化が決定し、本日10月28日(木)にティザーサイトが公開された。 『機動戦士ガンダム サンダーボルト』は、宇宙マンガの最前線を突き進む太田垣康男先生が、スペースコロニーや戦艦の残骸が大量に舞う暗礁宙域・通称“サンダーボルト宙域”を舞台に、新たなる一年戦争を描く話題作として2012年3月に連載がスタート。 コミックスは第5集まで刊行中、最新第6集は10月30日(金)発売予定。また、バンダイからはHGシリーズのガンプラも発売されている。 宇宙のリアルを詰め込んだ独特のメカニクス、2人のエースパイロット「イオ・フレミング」と「ダリル・ローレンツ」をはじめとする骨太なキャラクター、驚愕のメカ描写による圧巻の戦闘シーン。果たしてどのような映像になるのだろうか。 興味は尽きないが随時発表予定の詳細を期待して待とう。 ▼
ウテナを見終わって結構消耗したので、ちゃんとした感想記事は今日は書かないつもりだったけど、ネットのTwitterの「こんなのガンダムじゃない」論争がちょっと面白かったので、「ガンダムって何かしらん?」という記事をかるーく書いてみよう。 こういうのもあります。 https://kaito2198.blog43.fc2.com/blog-entry-1560.html ■1.サンライズのアニメでスタッフがガンダムって言ってるからガンダム これは基本。それと、世界観を宇宙世紀の延長線に置いているので従来の人口削減問題や環境汚染問題やエネルギー配給問題や補給兵站、前線と銃後というガンダムらしい要素は引き継いでいる。ニュータイプ論や超能力の話は、今回は富野監督はやりたくないらしいとインタビューで。 ■2.ロボットの大きさが18メートルくらいで人が乗り込むのでガンダム これも基本。 ミノフスキー粒子も
『機動戦士ガンダムUC』のepisode 1「ユニコーンの日」からepisode 6「宇宙と地球と」が、「テレビ東京」、「MBS」、「メ~テレ」にて完全ノーカットで放送されることが決定した。 放送は、5月17日(土)より映像展開が開始されるepisode 7「虹の彼方に」で『機動戦士ガンダムUC』が完結することを記念して行われるもので、地上波での放送は今回が初となる。 最も早いテレビ東京では、5月11日(日)より3週連続で放送される。 ■ テレビ東京 「地上波初!機動戦士ガンダムUC 完結記念 3週連続スペシャル」 episode1&2 … 2014年5月11日(日)深夜2:41~ episode3&4 … 2014年5月18日(日)深夜2:41~ episode5&6 … 2014年5月25日(日)深夜2:41~ ■ MBS 「地上波初!機動戦士ガンダムUC 完結記念 3週連続スペシャル
ドズル・ザビに「ビグ・ザムが量産の暁には連邦なぞあっという間に叩いてみせるわ!」と言わしめたジオン公国軍モビルアーマー「ビグ・ザム」が豆腐になっておとうふ戦線に投入された。 相模屋食料がおくる「機動戦士ガンダム」とのコラボ商品第3弾は、「ビグ・ザム」を模した「ビグ・ザムとうふ」。価格は500円前後で、関東を中心としたスーパーマーケットやネットで6月7日に販売される。 会場に陳列された「ビグ・ザムとうふ」。胴体と脚部に分かれている それに先立ち、お台場のガンダムフロント東京において相模屋食料代表取締役社長の鳥越淳司氏とシャア・アズナブル役の池田秀一さん、女優の加藤夏希さんが登壇した発表会が催された。 左から加藤夏希さん、鳥越淳司代表取締役社長、池田秀一さん。鳥越氏の夢がまたひとつ叶った 今回の「ビグ・ザムとうふ」は、第1弾となる「ザクとうふ」から1年経つことを記念したもので、当初の「ガンプラ
人気アニメ機動戦士ガンダムに登場する「ジオン公国」と埼玉県が“姉妹州省提携”を結ぶ―。8日の県議会予算特別委員会で、こんな奇抜な提案があった。アニメを題材に観光振興を目指す県を後押ししようと、田村琢実県議(自民)が「いろいろな発想を持ち、観光政策を進めるべき」と提言。上田清司知事は「試す価値は十分あると思う」と、検討する考えを示した。 県内には「らき☆すた」や「クレヨンしんちゃん」など、アニメやマンガの舞台モデル地に恵まれ、それをモチーフにした地域振興が各地で行われている。今回の提案は「アニメに登場する仮想の国との姉妹提携など、何らかの理由付けをすればどんな人気アニメでも誘致でき、地域が活性化する」(田村県議)と大胆な発想の転換を求めた格好。ちなみにガンダムの原作者は新座市に30年以上住んでいたという。 思い切った提案に委員会内は沸いたが、60代の先生方はジオン公国に「???」の表情だった
ここは、機動戦士ガンダムに登場し、大戦中の最良にして最強の量産型モビルスーツ『ジム』に関する世界でもっとも詳細なデータを誇るページです。映像的にジオンを称賛する傾向の高い戦後の数々のムービィの中にあっては、やられ役に徹することの多い本機ですが、実戦においてはジオン軍のいかなるモビルスーツよりも高性能であった事を忘れてはなりません。その事を再認識する為にもこのページを隅々まで是非、閲覧して下さい。『ジム』の本当の実力を理解出来るとともに、ジオン軍が、物量戦云々だけでなく今次大戦における主戦力といわれたモビルスーツの性能面でも負けるべくして負けた事を理解出来るでしょう。 なお、ジオン軍モビルスーツを紹介するページでは希望的観測や個人の思い込みで美化されているケースが散見されますが、本ページは、そう言った事を全て排除し、実戦のデータとともに事実のみを書き記してあります。 このページの数々のデータ
By dmuth 核融合科学研究所の「安全情報公開」に記載されている質問の中で、どういうわけか「ガンダム」に関するものがあり、それに対して非常にマジメに、しかもちゃんと回答がなされています。 安全情報公開 l 核融合科学研究所 http://safety-info.nifs.ac.jp/mailQA/m-Ae13.html 質問内容は以下のような感じ。 『機動戦士ガンダム』に出てくる「メガ粒子砲」というビーム兵器のことについて質問します。 「メガ粒子砲」は光速の10%以上に加速された重金属粒子を宇宙空間では中性粒子ビーム、大気圏内では荷電粒子ビームにして発射する光線兵器です。 しかし大気圏内で荷電粒子が直進するには最低1000万kwの出力が必要で、MS(モビル・スーツ→全長約20mの人型兵器)で初めて使用可能になったのは「RX-78 ガンダム」が最初だそうです。 この機体に搭載された小型・
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く