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  • ヘビメタ再来、日本発・世界のアイドル「ベビーメタル」:日経ビジネスオンライン

    「BABYMETAL(ベビーメタル)」というグループをご存じだろうか。17歳のSU-METAL(中元すず香)、16歳のYUIMETAL(水野由結)、MOAMETAL(菊地最愛)という3人の女性から成る。「アイドル」「カワイイ」といった日発の文化と、欧米を中心に世界的に根強い人気を集める音楽ジャンル「ヘビーメタル」との「融合」をコンセプトに2010年に結成された。 実はこのベビーメタルは、今、世界の音楽シーンで最も注目を集めている日音楽グループなのである。パフォーマンスのレベルの高さやコンセプトの斬新さが高く評価されており、特に海外では「アイドル」という枠組みでは捉えられなくなっている。その人気の秘密を探ると、日文化の輸出、いわゆるクール・ジャパンの新しい可能性が見えてくるように思う。 ベビーメタルは2014年に無料動画サイト「YouTube」に配信された楽曲「ギミチョコ!!(Gim

    ヘビメタ再来、日本発・世界のアイドル「ベビーメタル」:日経ビジネスオンライン
  • 定額制音楽配信「AWA」の衝撃、舞台裏をトップが語る:日経ビジネスオンライン

    井上理 日経ビジネス記者 1999年慶応義塾大学総合政策学部卒業、日経BPに入社。以来、ネット革命などIT業界ゲーム業界の動向を中心に取材。日経済新聞への出向を経て2014年4月より日経ビジネスの電機・ITグループ この著者の記事を見る

    定額制音楽配信「AWA」の衝撃、舞台裏をトップが語る:日経ビジネスオンライン
  • シニア記者、スマホ勉強会で逆上す:日経ビジネスオンライン

    「MVNOに関する勉強会を開きますので、ぜひご参加ください」 4月の半ば、楽天から案内があった。ありがたい話である。 MVNO(仮想移動体通信事業者)とは、最近人気の格安スマートフォンのことだ。巷では楽天モバイルやイオン・モバイルといった格安スマホが大人気。何でも月々の料金がNTTドコモなど大手キャリアの3分の1になるらしい。おまけに5月からは「SIMフリー」というスマホがどどっと発売され、キャリアに縛られず好きな端末が使えるようになるという。 実はシニア記者もかねて興味津々だった。だが人間だれしも年を取ると保守的になる。「安かろう、悪かろうだったらどうしよう」。若いころ、やたらめったら新しいものに手を伸ばし、「だからやめろって言ったのに」と笑いものになった経験は知れず。 記者デビューを果たしたばかりの1989年、スマホはおろかパソコンですら一般的でなかったあの頃、最初のボーナスをはたいて

    シニア記者、スマホ勉強会で逆上す:日経ビジネスオンライン
    tanimiyan
    tanimiyan 2015/05/07
    超面白かった。うちも親がMVNOにしてしまったので人ごとではない
  • あなたが知らずに負担している音楽著作権使用料の行方:日経ビジネスオンライン

    お気に入りのミュージシャンのコンサートに行った。あなたが払ったチケット代の中から、コンサートで演奏された楽曲の著作権使用料が支払われたはずである。 喫茶店、レストラン、飲み屋、理髪店・美容室、旅館、ホテルに入った。あなたが払ったコーヒー代、事代、飲み代、散髪代、宿泊代の一部から、店内や館内に流れていたBGMに対する著作権使用料が支払われたはずである。 楽曲が鳴る場所であなたが何らかの代金を支払ったなら、その一部から音楽著作権使用料が支払われているとみてよい。あなたが知らず知らずのうちに負担している使用料はどこに行くのだろうか。 著作権使用料の行方を追う“実験”に参加 問題を提起するような調子で書き始めてしまったが、このコラムの主旨はそういうことではない。ひょんなきっかけから、チケット代から支払われた音楽著作権使用料の行方を追う実験、いやイベントに参加したので、そのことを書いてみたいと思い

    あなたが知らずに負担している音楽著作権使用料の行方:日経ビジネスオンライン
    tanimiyan
    tanimiyan 2015/04/21
    これライブとかにはエビデンスとか大変だから仕方ないよねってまだ言えるけど、レンタルCDみたいにPOSで捕捉可能な物にも包括契約させて逐次報告させてないのはホント怠慢だと思う。
  • ノラ・ジョーンズの大ヒットをシステムが予測した:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン Barrett Sheridan(Bloomberg News記者) 米国時間2010年8月12日更新「Can Computers Pick the Next Big Thing? 」 2000年代初頭、一握りの起業家たちが、人間の好みをコンピューターでシミュレートして、人気や流行を的確に予測できると確信した。電子部品とアルゴリズム(プログラムの処理手順)を使って、映画プロデューサーのハーベイ・ワインスタイン氏や音楽プロデューサーのクライブ・デービス氏のような大物ヒットメーカーに匹敵する才能を再現する、という画期的な発想だ。大げさに言えば、これはコンピューターに対する人間の対抗心に拍車をかけ、「人類固有の技術や才能は果たしてあるのか、それは何

    ノラ・ジョーンズの大ヒットをシステムが予測した:日経ビジネスオンライン
    tanimiyan
    tanimiyan 2015/01/03
    5年前の記事。
  • なぜ、頭の良い若者ほど、 プロフェッショナルになれないのか?:日経ビジネスオンライン

    「知性」と似て非なる、もう一つの言葉 田坂教授は、『知性を磨く 「スーパージェネラリスト」の時代』(光文社新書)の中で、「知性」と「知能」は、似て非なる言葉であり、高学歴とは「高い知能」を持っていることを意味しているが、「深い知性」を持っていることを意味しないと指摘されていますね。 そのことを、この連載の第1回では、「なぜ、高学歴の人物が、深い知性を感じさせないのか?」という逆説として述べられたと思いますが、前回の連載第2回の最後に、「知性」と似て非なる、もう一つの言葉があると言われました。それは何でしょうか? 田坂:そのことを説明するために、ビジネスにおいて、しばしば遭遇する一つの場面を紹介しましょう。ビジネスパーソンならば、誰もが、こうした場面を経験したことがあるのではないでしょうか? 例えば、ある新事業企画の会議。 ある若手社員が見事なプレゼンをする。同僚の若手メンバーは、感心しなが

    なぜ、頭の良い若者ほど、 プロフェッショナルになれないのか?:日経ビジネスオンライン
    tanimiyan
    tanimiyan 2014/07/14
    若者を経験数で評価するのは卑怯だし経験すれば智慧がつくわけでもないし。こういう「現場主義・経験主義」的言説ってどうしてなくならないんだろう。
  • 「きゃりーは日本民族の誇り」、ワーナー会長が語る快挙:日経ビジネスオンライン

    日経ビジネス7月14日号の特集「コンテンツ強国へ この“熱狂”を売れ!」で、力強く世界へと打って出る日のコンテンツ産業を追った。表紙を飾ったのはアーティストのきゃりーぱみゅぱみゅ。今年2月、米サンフランシスコでライブをした時のワンショットだ。 きゃりーが活躍の舞台を世界に広げている。ということは、何となくご存知だろう。だが、その内実や舞台裏は、あまり知られていない。今回、きゃりーのCDを世界展開することに成功したワーナーミュージック・ジャパン。その名誉会長を務める石坂敬一氏のインタビューをもとに、きゃりー世界進出の舞台裏を紐解く。 「おっしゃ Let's 世界征服だ」――。耳に残るエレクトロナンバー「インベーダーインベーダー」。リリースから1年強、きゃりーぱみゅぱみゅは“世界征服”への足がかりとなるかもしれない快挙を成し遂げた。CDの世界展開だ。 きゃりーの新作CDアルバム「ピカピカふぁ

    「きゃりーは日本民族の誇り」、ワーナー会長が語る快挙:日経ビジネスオンライン
    tanimiyan
    tanimiyan 2014/07/14
    結局クールジャパン海外進出案件の成否って国の支援じゃなくて当事者の本気度合いによるんだよね、ということがよく分かる。
  • 美しきニッポンの本音:日経ビジネスオンライン

    最初に新聞記事を引用する。 《東京都議会の会議で18日、みんなの党会派の塩村文夏(あやか)議員(35)が、女性の妊娠・出産を巡る都の支援体制について一般質問をしていた際に、男性の声で「早く結婚しろよ」「子供もいないのに」などのヤジが飛んだ。同会派は、議員席からだったとして「公の場でセクハラ発言を受けた」と反発。発言議員を特定し、注意するよう議会運営委員会に申し入れる--略--》(以上:毎日新聞6月19日朝刊。ソースはこちら) 当件については、 「あきれた」 という以上の感想は述べないことにする。 個人的な論評を付け加えてどうなる問題でもないからだ。 感想は、記事を読んだ上でそれぞれの裁量で処理してください。 ゲロ袋も、各自用意してくださるとありがたいです。 どっちにしても、バカにつけるクスリは無い。 バカを覚醒させる薬剤が存在するという話もあるにはある。が、覚醒したバカが無害であるとは限

    美しきニッポンの本音:日経ビジネスオンライン
    tanimiyan
    tanimiyan 2014/06/20
    昨日同じようなこと言ったけど、露悪的になることに美学を求めるような今の傾向はホント危ないと思う。
  • なぜ、高学歴の人物が、深い知性を感じさせないのか?:日経ビジネスオンライン

    なぜか「知性」を感じさせない「高学歴」の人物 田坂教授は、5月に、新著『知性を磨く「スーパージェネラリスト」の時代』(光文社新書)を上梓されました。この連載『知性を磨く スーパージェネラリストへの成長戦略』では、ビジネスパーソンは、いかにして、日々の仕事を通じて「知性」を磨いていくべきか、そして、「七つのレベルの知性」を垂直統合した「スーパージェネラリスト」へと成長していくことができるかについて、伺いたいと思います。 まず、この連載第1回のテーマは、「なぜ、高学歴の人物が、深い知性を感じさせないのか?」です。 最初から、随分、刺激的なテーマですね? 田坂:そうですね。正確に言えば、「なぜ、高学歴の人物が、必ずしも、深い知性を感じさせないのか?」と言うべきですが、実際、高学歴を誇る人物を見ていて、たしかに「頭は良い」とは思うのですが、あまり「賢い」とは思えない人物がいるのではないでしょうか?

    なぜ、高学歴の人物が、深い知性を感じさせないのか?:日経ビジネスオンライン
    tanimiyan
    tanimiyan 2014/06/17
    結局最初の疑問に答えてないよねこの文章。
  • わたしたちは握手をあきらめるのか:日経ビジネスオンライン

    AKB48のメンバーが握手会の会場でノコギリを持った男に襲われて怪我をした(ニュース記事はこちら)。 第一報が届いて以来、この事件は、様々なことを考えさせてくれた。 ここでは、事件の原因や今後の対策とは別に、このできごとがもたらした波紋に注目したいと思っている。 というのも、この種の犯罪については、原因の多くを、結局のところ、犯人の内面に求めるほかにどうしようもないからだ。つまり、原因を取り除くにしても、再発を防ぐにしても、唐突に出現する通り魔的な犯行に対応することは、簡単ではないということだ。 私は、このたびの犯罪の原因が、アイドルグループの少女たちの側にあったとは思っていない。 また、握手会を運営していた企業なり担当者なりの安全管理に致命的な判断ミスがあったことが事件を誘発した、というふうにも考えていない。 この原稿は、誰かを責めたり吊しあげたりするために書き起こすものではない。そのこ

    わたしたちは握手をあきらめるのか:日経ビジネスオンライン
    tanimiyan
    tanimiyan 2014/05/30
    AKB48大嫌いな小田嶋さんの記事だから…と思って読んだら率直に暴力や圧力に弱い社会の危険性を冷静に述べる文章。しかし最後に「回復を祈る」対象が警備スタッフだけなのは狙ってそうしたのだろうか。
  • 「KIRIMI(切り身)」に託すサンリオの思い:日経ビジネスオンライン

    「斬新すぎる」「衝撃的」「可愛くない」「謎のキャラクター」「ネタだよね?」 こんな声とともに、今ツイッターなどの交流サイト(SNS)を中心に盛り上がっているのが、「KIRIMIちゃん.」だ。 サンリオが2013年に公開し、今年初旬にメジャーデビューした新キャラクターで、シャケの切り身がモチーフになっている。 切り身…。 生き物をテーマにしたキャラクターは数あれど、切り身のキャラクターは非常に珍しい。どのようなイメージなのか、想像できない人も少なくないはず。公式ホームページには、以下のようなプロフィールが書かれている。 「切り身にされた瞬間、美味しくべてもらいたい…という想いで産まれてきたきりみちゃん。沢山の仲間たちと共に今日も卓に寄り添うパートナーとして美味しくべてもらうのを待っている。お友達のかまぼこちゃんとはとっても仲良し。初めて切り身になった日は、8月31日(野菜の日なのに…)

    「KIRIMI(切り身)」に託すサンリオの思い:日経ビジネスオンライン
    tanimiyan
    tanimiyan 2014/05/28
    "KIRIMIちゃん.が背負うのは、魚文化の伝承。魚食が廃れつつある日本において、まさしく身を切って魚の需要喚起に努めているのだ"
  • 私家版「ザ・ベストテン2014」。「ヒット」は自分で分析!:日経ビジネスオンライン

    私は、自他共に認めるヒットチャートオタクです(自嘲)。 下の画像は、31年ほど前につけていた「ザ・ベストテン」ノートのある1週間です。こんな風に記録を取っては、「あぁ、女性アイドルのブレイクする曲は筒美京平という人が作っていることが多いな」とか「フジテレビのアニメ主題歌はよくキャニオンレコード(当時)から出るのだな」とかを自然に学習(?)していました。決して人様に自慢できるものではなく、30代半ばくらいまでは“偏った人間”だとコンプレックスにさえなっていましたが、「ザ・ベストテン」ノートのように複眼的にヒットを見ることが大事だと思ってきたことが、仕事の様々な面で役立っているので、今はそれで良かったのだなと思っています。 だからこそ、ヒットチャートは「ヒット曲が見つかり、その理由にも納得できる」ものであり続けてほしいのですが、最近、インターネット上のコメントを見ていると、ヒットチャート、特に

    私家版「ザ・ベストテン2014」。「ヒット」は自分で分析!:日経ビジネスオンライン
  • CDが売れない穴はライブで埋める:日経ビジネスオンライン

    白壁 達久 日経済新聞 記者 2002年関西大学卒業後、日経BP社に入社。日経ビジネス、日経ビジネスアソシエを経て、2015年から日経ビジネス香港支局長としてアジア全体をカバー。2017年4月から、日経済新聞 編集局証券部記者。 この著者の記事を見る

    CDが売れない穴はライブで埋める:日経ビジネスオンライン
    tanimiyan
    tanimiyan 2014/05/26
    顧客志向とはなんぞや。一般販売の時間に必死のTelかけとかするより先行で取った方がはるかに楽だし顧客満足度みたしてると思うけど。
  • あれは「女子力」のイベントだった:日経ビジネスオンライン

    小保方晴子さんがSTAP細胞論文問題で記者会見を開いた日の午前中、さる新聞社の社会部を名乗る記者さんから電話がかかってきた。午後からの記者会見を視聴したうえで、感想のコメントを提供してほしいという取材依頼だった。 しばらく考えて、お断りした。 先方には、コメント取材に応じられない理由として 「この件については、継続的にウォッチングしていないので、会見の中で出てくる言葉に関して、適切に判断できる自信がない」 という主旨の話をしたのだが、心はもう少し複雑だった。以下、その「理由」について説明してみる。 この種の出来事についてコメントを求められた際の正しい対応は、多くの場合、思ったことをそのまま語ることに尽きる。多少ヌルくても、観察が届いていなくても、長い目で見て、正直にまさる戦略は無いからだ。 大向こうの受けを狙って、うがった意見を言おうとしたり、珍しいものの見方を誇示しようとする態度は、と

    あれは「女子力」のイベントだった:日経ビジネスオンライン
    tanimiyan
    tanimiyan 2014/04/11
    この件については一切コメントする気が無かったんだけど、小田嶋さんがここで言ってる「虚力」という概念と「21世紀の日本は虚力への憧れが顕在化した社会」という指摘は重要だと思う。
  • 「マイルドヤンキー」という言葉があぶり出した日本の階層:日経ビジネスオンライン

    最近になって、「マイルドヤンキー」という言葉が少しずつ人口に膾炙しています。その言葉の火付け人は博報堂の原田曜平氏とされており、同氏の新著『ヤンキー経済』においては、「マイルドヤンキー」とは上京思考がなく、地元で強固な人間関係と生活基盤をつくっている人々のことだそうです。 その影響か、最近、メディアで様々な方々が「マイルドヤンキーが地方で増えている」といった論調でお話をされているのですが、筆者にはずいぶんと不思議な話に聞こえました。というのも、私にとっては、彼らが指している「マイルドヤンキー」というのは、昔から当たり前のようにいた人たちであって、それは決して激減してはいないにせよ、急激に増えた感じも全くしていないのです。 むしろ、私は、メディアで発信をしている人々が今頃になって「マイルドヤンキー」について発言しだしたことそのものが、この社会が昔から格差社会だったのだということ、日の格差が

    「マイルドヤンキー」という言葉があぶり出した日本の階層:日経ビジネスオンライン
    tanimiyan
    tanimiyan 2014/03/28
    本文の趣旨はその通りで、佐々木俊尚さんがケータイ小説の作者取材した辺りから言われてた地方都市の「ロードサイド」論に名前付けただけ。ただ、筆者の挙げてるヤンキーはマイルドじゃないw
  • 生協で売れる、知られざるヒットCD:日経ビジネスオンライン

    1. キセキ GReeeeN 2. ベイビー・アイラブユー TEE 3. ビリーヴ シェネル 4. やさしさで溢れるように JUJU 5. 春夏秋冬 ヒルクライム 6. タカラモノ~この声がなくなるまで~ ナオト・インティライミ 7. 茜色の約束 いきものがかり 8. 花束 back number 9. 歌うたいのバラッド BENI 10. ぼくのとなりにいてくれませんか? C&K 11. バンザイ~好きでよかった~ ウルフルズ 12. 結婚闘魂行進曲 「マブダチ」 氣志團 13. 未来へ Kiroro 14. 僕が一番欲しかったもの 槇原敬之 15. 未来予想図II ~VERSION ’07~ DREAMS COME TRUE このCD、GReeeeNの「キセキ」、TEE「ベイビー・アイラブユー」、シェネル「ビリーヴ」、JUJU「やさしさで溢れるように」、ヒルクライム「春夏秋冬」など配信

    生協で売れる、知られざるヒットCD:日経ビジネスオンライン
    tanimiyan
    tanimiyan 2014/03/24
    20年くらい前にチャゲアスの「RED HILL」を生協の注文で買った。確か発売後少し経ってたんだけど若干安かった記憶。
  • 3月の横断幕の向こうに:日経ビジネスオンライン

    3月8日、サッカーJ1浦和vs鳥栖戦が開催された埼玉スタジアムのコンコース内にある横断幕が掲示された。 横断幕は、最も熱心なサポーターが集うことで知られるゴール裏への通路である209という番号のついたゲートに掲示されていた。写真を見たい人は、「浦和 JAPANESE ONLY 横断幕」ぐらいなキーワードで画像検索すれば抽出されるはずなので、確認してみてほしい。 横断幕には「JAPANESE ONLY」(←「日人以外入場お断り」ということ)という文字が大書されていた。 すぐ隣には大きな日章旗が並列されており、その二つのワンセットの垂れ幕は、大人ならアタマを下げないとぐぐり抜けられない高さに、ちょうど暖簾(のれん)のようなカタチで設置された。 で、その二つの垂れ幕をくぐりぬけた先には、大きな旭日旗が、スタジアム席の鉄柵を覆うように広げられている。 こうしてくどくどとゲートの風景を描写している

    3月の横断幕の向こうに:日経ビジネスオンライン
    tanimiyan
    tanimiyan 2014/03/14
    この文章書いた小田嶋さんも、組織のスピード感を早めて処分を下した村井チェアマンも、浦和レッズのファン。その人達にここまで言わせてるということは、真剣に受け止めなくちゃいけない。
  • 実はハローキティは仕事を選んでいる:日経ビジネスオンライン

    山口 義宏 インサイトフォース社長 1978年東京都生まれ。ソニー子会社にて戦略コンサルティング事業の事業部長、リンクアンドモチベーションにてブランドコンサルティングのデリバリー統括などを経て、2010年に「インサイトフォース」設立。 この著者の記事を見る

    実はハローキティは仕事を選んでいる:日経ビジネスオンライン
    tanimiyan
    tanimiyan 2014/03/03
    意外なコラボ程ブルーオーシャンだし、どれくらい食い込めるかをロジカルに考えた結果だということか。なるほど。
  • K-POPはサブカルであるべき:日経ビジネスオンライン

    日韓関係が緊張する中、一般人から見るとK-POPも下火のような感じを受けています。政治情勢は、やはりK-POP人気にも影響を与えているのでしょうか? 古家:まず1つ言えるのは、政治的な問題は、それほど日K-POP人気に影響は与えていないということです。 でも明らかにK-POPという文字をテレビの地上波などで見る機会が減ったのと日韓関係が冷え込んだのは同じ時期のように思います。 古家:政治情勢が全く影響を与えていないかと言うと、多少は関係があるかもしれません。でも、K-POPが地上波から消えたのは、単に飽きられたから、という側面は否定できません。数字が取れなくなれば、当然、テレビからも消えますよね。またムーブメントを牽引するような存在が出てくれば、自然と露出も増えてくると思います。 日におけるK-POPの人気は、2010年の春にKARAが初めて日でイベントを開催したのが契機です。そし

    K-POPはサブカルであるべき:日経ビジネスオンライン
    tanimiyan
    tanimiyan 2014/02/10
    すごく冷静かつ客観的に捉えてて普通に面白かった。
  • ツイッター混沌の歴史と知れば知るほど深まる謎:日経ビジネスオンライン

    海部 美知 エノテック・コンサルティングCEO ホンダ、NTT、米ベンチャー企業を経て、1998年にエノテック・コンサルティングを設立。米国と日の通信・IT(情報技術)・新技術に関する調査・戦略提案・提携斡旋などを手がける。シリコンバレー在住。 この著者の記事を見る

    ツイッター混沌の歴史と知れば知るほど深まる謎:日経ビジネスオンライン
    tanimiyan
    tanimiyan 2014/01/15
    Twitterの機能ポリシーが常にふらふらしてるのってそういう経緯が根底にあったのね。この本読みたい。