2012年2月28日、西船橋に新名物「小松菜ハイボール」が誕生した。 西船橋産の小松菜を使ったハイボールで、駅周辺の13店舗でメニューに置かれる。 「地元活性化のために試作品をいくつも重ねて完成した」というご当地メニューを飲んできた。
2012年2月28日、西船橋に新名物「小松菜ハイボール」が誕生した。 西船橋産の小松菜を使ったハイボールで、駅周辺の13店舗でメニューに置かれる。 「地元活性化のために試作品をいくつも重ねて完成した」というご当地メニューを飲んできた。
2011年、スターバックスコーヒーのマークが変わった。「STARBUCKS COFFEE」という文字が書かれていた周囲の輪がなくなって、女性とおぼしき絵柄のみになった。 よりシンプルになったとも言えるだろう。このマークを見ていて、気になっていたことがある。囲っていた輪がなくなり、絵柄の続きが描けるようになったんじゃないかということだ。
1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:格安高速バスVS高級高速バス
先日、ひょんなことから「ごぼうの梅煮」という料理の存在を知った。ごぼうが甘くフルーティーになるという。 ごぼうが、フルーティー。 野菜の中でも特にモッサリとして土臭く、最も果物っぽさからかけ離れたごぼうが、である。まるで「わかりやすい間違い探し」みたいな文言じゃないか。俄然気になる。しかし売っているのを見たことがない。 となると、やはり自作するしかあるまい。というわけで、ごぼうを煮てみました。しかも50時間。
最近知ったのだが、いまセンター試験って国立大学だけじゃなくて私立大学もたくさん参加しているのだ。 きっとセンター試験に参加しませんかって提案書を持って大学を回った人がいるのだろう。パワーポイントで作ったA4横の資料だ。 紹介から始まって、費用や役割分担、スケジュール案だろうか。 そう思うとなんでも提案書が作れる気がしてきた。日本でいちばんメジャーなあの交渉ごとで提案書を作ってみよう。 仕事じゃないパワーポイントって楽しいですね。(林 雄司) 開国させるための資料を作ります 自分がペリーになったつもりで日本に開国を促す提案書を作ってみた。ペリーの肖像画は著者の死後50年が経っているために自由に使えるようになっていた。ラッキー。
前回創業100年クラスの喫茶店を回ったのだけど、あらためて気になるものを見つけた。それは「喫茶店の伝票の裏」。文房具屋に売ってあるようなそっけない既製品も少なくないけれど、お店オリジナルの物も多い伝票。しかも裏を見るとうんちくやメッセージなど店の個性が出たものも。あらためて調べてみましたよ。
デイリーポータルZの初期の人気記事に「納豆を一万回混ぜる」というものがある。メレンゲのような状態になった納豆はカニミソの味がするという衝撃的な記事であった。 よそのサイトからもリンクされることが多い記事である。 あれから6年。より多くの数に挑戦すべきではないだろうか。 10万回だ。1万回の向こう側の納豆はどうなっているんだろう。
[2011.12.14] まろまろ詐欺 ( 林 雄司 ) 作者からのコメント 平安時代におれおれ詐欺があったらきっとこうだろうという手口を考えました。 (0:44) かいせつ 平安時代の貴族だって詐欺にあったに違いない。しかしそれはもっとアナログな手段だったのではないでしょうか。そしてこんなにも平安時代奈良時代の要素を散りばめる必要もなかったのではないでしょうか。
東京の日本橋から銀座、有楽町、新橋にかけての約3キロ程度のエリアには、日本各地のアンテナショップがみっちりと集中している。その数約22県。さらに、有楽町駅前の「東京交通会館」には、アンテナショップだけで北海道、秋田、富山、滋賀、香川・徳島、福岡……など、10県以上のアンテナショップが入っているのだ。 以前、当サイトでもアンテナショップ巡りの企画(地方ショップお土産コレクション)はやっているけれど、今は当時と比べ物にならないほどアンテナショップの数が増えた。当然、こんなに狭い地域にこれだけ集中していると「アンテナショップめぐり」をしてみたくなるのが人情というもの。今回、その増えたアンテナショップを巡って国盗り合戦をすることを思いついたので、やってみた。
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