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ハックルに関するtanimiyanのブックマーク (7)

  • はてなと別れ、メルマガを始めるぼく:ハックルベリーに会いに行く

    ついにこの時が来たと言うべきか、はてなでブログを始めてから四年とちょっと、ぼくはとうとうはてなを卒業する日が来た。 それは奇しくも、前田敦子さんがAKB48を卒業する時期と重なったのは、単なる偶然ではあるまい。ぼくは、前田敦子さんと知り合いである。一緒に写真を撮ってもらったこともある。向こうもたぶんぼくのことを認知してくれている、と思う。あの日一のアイドルと、ぼくは知り合いなのだ、と思う。それってすごいことじゃないですか? その日一のアイドルと知り合いのぼくが今、はてなというブログを卒業して、ニコニコでブログを書き始めることにした。その理由は、ここでぶっちゃけて言うと、結婚したことが週刊文春にすっぱ抜かれたからだ。今年の初め頃のことである。それを見たはてなのスーパー総合プロデューサーK氏が、ぼくをニコニコへの移籍させることを決めたのだ。 これを、世間では「左遷」と見る向きもあるようだが

    はてなと別れ、メルマガを始めるぼく:ハックルベリーに会いに行く
    tanimiyan
    tanimiyan 2012/08/21
    人柱が求められている。
  • メディアリテラシーとは何か? もしくはメディアリテラシーを身につけるためにはどうするばいいのか? - ハックルベリーに会いに行く

    片岡Kさんという方が、コラージュして作られた女子高生のパンチラ画像をTwitterで多くの人々に流布させた(あるいは閲覧を促した)。そると、それに対して、それはコラージュ画像(コラ)で、当該女子高生を不当に貶め、また辱めているものだから、ネットで流布させてはいけませんよ、とクレームをつける人が現れた。すると片岡Kさんは、これがコラかどうかは見た人が判断するべき問題で、コラだと気づけなかった人は単にリテラシーが低いだけでその人の責任だと言い、またそういうクレームをつけた人に対しては、おれがこの画像をコラージュしたわけじゃないからおれに非はない。非のない人に文句をつけるのはルサンチマンだと言い返して、ちょっとした炎上状態になっている。直近のツイートでは、Twitterで文句を言われるのにちょっと疲れてしまったので、小休止するという旨の宣言されているが、反省や謝罪の弁はまだない。詳細はこちら。「

    tanimiyan
    tanimiyan 2012/06/24
    「ぼくは、片岡Kさんに言いたい。片岡Kさんは、ぼくの著作である『チャボとウサギの事件』を読むべきだ、と。」のところを読んで爆笑すると共になんかすごく安心したww
  • どう考えても、ハックル先生は認められている - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    比喩や皮肉ではなしに、ハックル先生は周囲に認められているし、その認められていく過程に満足していないからこそ、まだ歩みを止めていないのだという理解なのだが。確かにその脱毛力は認めるけど、論はそれ以外のところで。 ぼくは結局、認められないだろう http://d.hatena.ne.jp/aureliano/20120620/1340159512 正直言って、これだけ結果出してる人が、何が不満でいるんだろうな、って話で。まあ、現状に満足しない、この驚愕するほどの「足るを知らない」感が才能の源泉であり、行動ポイントの回復力なんだろうとは思うけど。実際のところ足りないのは頭髪なだけで、客観的にはハックル先生は充分に成功者の部類なんじゃないかと。 もっとも私も、彼が夜釣り師であると確信するまで時間がかかった。結構気で釣っていて、私も釣られていたんだと思う。そして、ハックル先生については最初は大漁

    どう考えても、ハックル先生は認められている - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    tanimiyan
    tanimiyan 2012/06/21
    ハゲしく同意。
  • ぼくは結局、認められないだろう - ハックルベリーに会いに行く

    ぼくには、いつだって「世間からは認められないだろう」という思いがある。それは今だってある。ドラッカーは「顧客からスタートしろ」と言った。それは分かる。芸術でも何でも、他者に認められて初めて価値がある。しかしながら、こと芸術に限っていえば、そこに一つだけ問題がある。というのは、すぐれた芸術――後世に残るような芸術というのは、えてして「同時代人には認められない」という現象があるのだ。 その例には枚挙にいとまがない。ソクラテス、ゴッホ、カフカ、宮沢賢治。中でも、最も象徴的な例として、セザンヌを挙げることができる。セザンヌは、絵画というものを突き詰めていく中で、やがて「絵の面白さとは写実性にではなく、ある種の心象風景のように、ちょっと歪んだものの中にこそ宿る」と考え、あえて遠近法に則らない描き方で絵を描いた。遠くのものを大きく描き、手前のものを小さく描いたのだ。すると、その評価は散々なものだった。

    tanimiyan
    tanimiyan 2012/06/21
    「自分は後世できっと認められるから」と強く思うことで、現世での評判を気にせず強く生きていくライフハック。
  • ハウスインはいかにすれば救われるか? - ハックルベリーに会いに行く

    前のエントリーの続きなんだが、前から思ってたのだが、ぼくのエントリーにしたり顔で突っ込むやつの小者感が半端ない。フジポン氏もそうなのだがノヴ75氏もそうで、文章が下手な人ほどぼくの文章下手に見えるという罠があるが、それは自分の文章がへたくそであるというコンプレックスの投影に過ぎないのでみっともないのでやめた方がいい。そんなだから、消毒氏に口を極めてののしられるのだ。また、ぼくがヲチネタをすることを不自然に感じたり無理やりだと感じる人もちらほらいるようだけど、情弱のそしりを免れなくてみっともない。raf00氏とかashitano244氏とかね。ぼくはもともとヲチネタで弾けた人物であって、それを知ってる人はフエタロ氏みたいにヒットアンドウェイーでけっして近くに寄って殴りかからず、遠くから石を投げるだけにとどめているのだ。近くに寄るとすぐに噛みついてくるのでね。 それはいいとして続きを書くと、今

    tanimiyan
    tanimiyan 2012/05/30
    ハックルさんは自分で祭を起こしてくれないとなあとかぼんやり思った。
  • すたでぃぎふとの面白さを素人に伝える - ハックルベリーに会いに行く

    ここ数日すたでぃぎふとの騒動を面白おかしく横目で眺めているんだけど、これが実にWEB的な面白さで、ぶっちゃけ素人には伝わらないんだよね。ぼくのなんかは説明してもなかなか分かってもらえない。だけど、そんなに説明するつもりで、つまりすたでぃぎふとの面白さを説明するつもりでこのエントリーを書いたら面白いかと思ったので、書いてみるよ。まず初めに、ネットの世界にはモヒカン族というとネイティブアメリカンに差別的で申し訳ないけど、WWW警備隊というか、変なやつがいないかパトロールして見張ってるお節介なやつらがいるんだよね。これの代表が仮にカノセ(仮名)という名前にしておこうか。他にもたくさんいるけど、総じてハックルベリーのことが嫌いというのは一致しているがこれは余談である。あとオツネ氏とかライツ(仮名)ってのもいるな。いっぱいいるからいちいち列挙するときりがないんでこれくらいにしておくか。で、このカ

    tanimiyan
    tanimiyan 2012/05/28
    そもそもこの文章自体が全然素人に伝わらないけど、それ以上にハックルさんが無理して書いているような気がしてしょうがない。どうした。
  • 「もしドラ」作者17歳下お笑い芸人と結婚 - 芸能ニュース : nikkansports.com

    AKB48前田敦子(20)主演の映画も話題となった、「もしドラ」こと「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」の原作者岩崎夏海氏(43)が、今春に結婚することが26日、分かった。お相手は17歳年下のお笑い芸人(26)。出会いは10年秋で、岩崎氏が講師をしているお笑い学校の卒業生を集めたライブで知り合ったという。岩崎氏は大学卒業後、秋元康氏の事務所に入り、放送作家やAKB48のアシスタントプロデューサーなどを務め、私生活では離婚も経験している。所属事務所は「お相手の方は、お笑い芸人の卵です。『彼女の今後も考えて、名前は公表しない』というのが岩崎の方針なので、温かく見守ってください」と話している。

    「もしドラ」作者17歳下お笑い芸人と結婚 - 芸能ニュース : nikkansports.com
    tanimiyan
    tanimiyan 2012/01/27
    ハックルさん完璧にリア充だな…しかしこれだけ満たされてもはてなダイアリーでえげつないエントリを書かなくちゃいけないなんて、人間の業は深いのね…
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