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2015年2月1日のブックマーク (4件)

  • 4人の論客が予測する、2015年のアイドル楽曲とシーン「作り手にはまだまだ頑張ってほしい」

    リアルサウンドでも筆者として活躍するピロスエ氏が主宰し、有志によるインターネット投票でアイドル楽曲の順位付けをする企画サイト『アイドル楽曲大賞』について、アイドル専門ライターの岡島紳士氏と、音楽評論家の宗像明将氏に加え、日各地を飛び回るDD(誰でも大好き)ヲタの中でも突出した活動が目立つガリバー氏を含む4人で行われた座談会の後編。前編【4人のアイドル論客が語る『アイドル楽曲大賞』の始まりと現在地「真の楽曲派は現場に多い」】では、同企画の始まりや、それぞれが2014年のアイドル楽曲・シーンについて思うことを存分に語ってもらった。後編では、2014年のアイドル楽曲に起こった変化や、『アイドル楽曲大賞』を通じて人気が高まったアイドル、2015年流行する楽曲についての予測などを展開した。 「普通にヲタ活をしていたらなかなか出会わないような曲を知ってもらう」(ピロスエ) ーーイベントでの紹介曲数を

    4人の論客が予測する、2015年のアイドル楽曲とシーン「作り手にはまだまだ頑張ってほしい」
    tanimiyan
    tanimiyan 2015/02/01
    「2014年の現場には原点回帰的なサウンドが多く、東京のアイドルが一番元気だった。アイドルネッサンスがその最たる例ですし、Dorothyに関しても、仙台の人は、仙台のアイドルという認識ではないと思います」
  • 東京女子流ディレクターS竹さんに「アーティスト宣言」のあれこれを聞いてきましたよ | やまー。音楽サイト【ガチ恋!】GACHIKOI編集長ブログ

    やまー。 2015年1月5日、USTREAMで"アーティスト宣言"がアイドルシーンの話題になった東京女子流。配信の中では聞き切れなかった「アーティスト宣言に至った経緯」「アーティスト宣言の内容」そして「これからの東京女子流」について改めて"S竹さん"ことavex佐竹義康さんに伺ってきました。 答えにくい質問も少なからずあったと思うのですが、言葉を選びながらも丁寧にお答えいただきとてもありがたかったです。 東京女子流"アーティスト宣言"後の反応 1月5日にUSTREAMで"アーティスト宣言"をされた後、周囲からはどんな反応がありましたか? 佐竹 自分の周りでは「大変だと思うんですけど頑張ってください」「いばらの道ですよね」とかそう言うことを仰る方が多かったです。「思い切りましたね」みたいな。 それはある程度予想できた反応ですか? 佐竹 どちらかと言うとファンの人やメディアの人とか一般の人がど

    東京女子流ディレクターS竹さんに「アーティスト宣言」のあれこれを聞いてきましたよ | やまー。音楽サイト【ガチ恋!】GACHIKOI編集長ブログ
    tanimiyan
    tanimiyan 2015/02/01
    「アイドルって色々だよね"ってアイドルシーンの中にいる人は思えてるんですけど、外から見た時の"アイドル"と言う言葉のイメージが前よりも狭められたと言うか、決まってきちゃったかな?ということを思った一年で」
  • 2014年 この映画はいったい誰が観に行くんだ!?大賞 結果発表 - 破壊屋ブログ

    2014年 誰映画ベストテン 順位タイトル得票 1位ルパン三世310票 2位黒執事199票 3位MIRACLE デビクロくんの恋と魔法190票 4位STAND BY ME ドラえもん183票 5位TOKYO FANTASY SEKAI NO OWARI105票 6位ゴッドタン キス我慢選手権 THE MOVIE2 サイキック・ラブ103票 7位Wake Up, Girls! 七人のアイドル90票 8位僕は友達が少ない71票 9位魔女の宅急便70票 10位BUDDHA2 手塚治虫のブッダ-終わりなき旅-69票 10位わたしのハワイの歩きかた69票 このページの一番下に「真説 この映画はいったい誰が観に行くんだ!?大賞」も載せました。 全作品一覧と短評解説はこちら→誰映画 2014 の順位表 投票者のコメントはこちら→誰映画 2014 の全コメント ベストテン短評 誰映画大賞は『ルパン三世』。

    2014年 この映画はいったい誰が観に行くんだ!?大賞 結果発表 - 破壊屋ブログ
    tanimiyan
    tanimiyan 2015/02/01
    爆死作品じゃなくてヒット作が並ぶと「誰が観に行くんだ!?」っていう感じは全然しないよなー。
  • 4人のアイドル論客が語る『アイドル楽曲大賞』の始まりと現在地「真の楽曲派は現場に多い」

    2014年12月29日、阿佐ヶ谷ロフトAで『第3回アイドル楽曲大賞 結果発表イベント』が行われた。同イベントは、リアルサウンドでも筆者として活躍するピロスエ氏が主宰し、有志によるインターネット投票でアイドル楽曲の順位付けをする企画サイト『アイドル楽曲大賞』の2014年度集計結果についてのものであり、この日のコメンテーターにアイドル専門ライターの岡島紳士氏と、音楽評論家の宗像明将氏に加え、日各地を飛び回るDD(誰でも大好き)ヲタの中でも突出した活動が目立つガリバー氏が参加。アイドル楽曲についての熱いトークを繰り広げた。今回リアルサウンドでは、年が明けたタイミングで改めて4氏に集結してもらい、同サイト・イベントについての座談会を実施。前編では同企画の始まりや、それぞれが2014年のアイドル楽曲・シーンについて思うことを存分に語ってもらった。 「地方の若いヲタはだいたいAKB48が入り口」(ガ

    4人のアイドル論客が語る『アイドル楽曲大賞』の始まりと現在地「真の楽曲派は現場に多い」
    tanimiyan
    tanimiyan 2015/02/01
    「いわゆる「楽曲派」と呼ばれたり、あるいは自称するような人たちの好きな音楽ジャンルが、ザックリ言うとファンク/ソウル/ディスコといった黒人音楽で、その要素が入っていると評価される」