豪華絢爛異世界極限バトル 決戦開幕!原作漫画「DRIFTERS」は月刊YOUNG KING OURSにて好評連載中!
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>>前回の記事 まずは前回の記事がご好評いただいて、嬉しく思います。好きで追いかけてきたものに偏っているにせよ、こうして並べて繋いでいくことで良い「出会い」があれば良かったな〜と思います。どんなに拙くても良いと思いますので、皆さんもぜひ脳内見取り図を書き出してカタチにしてみてください、なにか発見があるかも。 真面目に挨拶から始めましたが、今回はボカロPなどに触れていくため、ますます渋谷系からも「邦楽」からも離れていく印象があるかもしれません…w細かいことは置いておき、とりあえず目と耳を通して楽しんでいただいて、またご意見いただければ嬉しいです。 お詫びしなくてはいけないのは無計画に記事を書いていったらまたしても記事が無限に伸びていってしまったこと…「wacからボカロに繋いで、あとはTOMOSUKEと村井聖夜あたりの紹介だあ」と思っていたのですが、ボカロPをとりあげるだけでまた前段階の解説や
クラムボンのアルバムを聴いて失望させられたことなんてこれまで一度もないわけだが、それにしても5年ぶりのオリジナルアルバムとなる今作『triology』における一音一音の瑞々しさ、疾走感、爆発力には心底驚かされる。結成から20年を迎えてもなお、ミト、原田郁子、伊藤大助の三人はまるで「無」から「宇宙」を生み出すようなダイナミックな音楽的運動の中で楽曲を、歌を、生み出し続けている。今回のインタビューでは「どうしてクラムボンだけがそんなことを可能にしているのか?」ということに焦点を絞って、あえてサウンドのキーパーソンのミトではなく、原田郁子と伊藤大助の二人に話を訊いた。ここ数年来、各メンバーの課外活動はますます盛んになってきているが、それでも彼らは「一番過酷な現場」であるクラムボンで音を鳴らし続けることを自らに課している。そこには一体どんな動機があるのだろうか? この20年で、バンドをやったり、音
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