タグ

2016年4月3日のブックマーク (3件)

  • 2018FIFAワールドカップアジア2次予選、日本代表対シリア代表のレビューとハリルホジッチ戦術、そして日本サッカーの病について - pal-9999のサッカーレポート

    さて皆さん、お久しぶりでございます。更新が半年近く止まってましたが、久々に日本代表のレビューでもやってみようかと思います。対象の試合は、直近のアフガニスタン戦とシリア代表戦になります。この2試合なのですが、ハリルが色々と戦術のテストをしてくれたおかげで、うちのブログでも書くことが出来た訳です。当に有り難い話です。うちみたいなブログは監督が戦術いじってくれないと書くことなくて困るのです。 今回のエントリなんですが、シリア戦のレビューとかいいつつ、アフガニスタン戦の話もします。内容的には、いつかやろうと思っていた話なんですが、「サイドにWG貼るタイプのサッカー」と「サイドにWGが貼らないサッカー」の戦術の違い、選手の動き方の違いなんかを扱います。 実は、日サッカーの場合、「WGを使ったサッカー」をやるチームがそんなに無く、WGを使ったサッカーの代表格である433系はあんまり人気がありません

    2018FIFAワールドカップアジア2次予選、日本代表対シリア代表のレビューとハリルホジッチ戦術、そして日本サッカーの病について - pal-9999のサッカーレポート
    tanimiyan
    tanimiyan 2016/04/03
    「サイドアタッカーがサイドに張ってられない病」は、選手自身の問題もさることながらクラブで中央ポジションな選手を代表でだけサイドで使おうとしてるというのが大きいと思う。
  • 「すべてがすごい」浦和MF平川は究極の赤身 - サッカー現場発 - サッカーコラム : 日刊スポーツ

    大好きなすしをつまむ。日本代表、Jリーグ、アジアチャンピオンズリーグを掛け持ちで戦う浦和MF柏木にとって、数少ない気分転換の時間だ。 先日も、ようやく予約が取れたという銀座の名店に足を運び、舌鼓を打ったという。 すべてのネタが上質。赤酢がきいたシャリと溶け合い、べるものはみな顔をほころばせる。その中でも、極上と言われるマグロは出色だった。 供された赤身は、ルビーのように透き通り、高貴に輝く。まずは目で愛でてから、ゆっくりと口に運ぶ。「うん。うまい」。そして、話し掛けることもはばかられるほど、無言で余韻に浸った。 柏木はそのまま、しばらく物思いにふけっていた。やがて口を開いた。 「…ヒラさん」。 ◇   ◇ 柏木が熱っぽく語り出したのは、在籍15年目のクラブ最古参、MF平川忠亮(36)についてだった。 「すごい選手やと思うんよ。ああいう方こそ、当は評価されなアカン思うねん」。 選手が認め

    「すべてがすごい」浦和MF平川は究極の赤身 - サッカー現場発 - サッカーコラム : 日刊スポーツ
    tanimiyan
    tanimiyan 2016/04/03
    突出したところはないけど勝負どころには欠かせない仕事人。今年も頼りにしてます
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    tanimiyan
    tanimiyan 2016/04/03
    出自も趣向も異なる20世紀型と21世紀型の「シティポップ」はこのようにしてごちゃ混ぜにされていくのであった