ブックマーク / greenz.jp (2)

  • アメリカ政府が賞金付きで市民からアイデアを募るサイト「Challenge.gov」

    greenz.jpで紹介した「OpenIDEO」や「Blabo!」など、WEB上でオープンにアイデアを募るプラットフォームが増えていますが、今回紹介する「Challenge.gov」もその一つです。 注目したいのは、行政プロジェクトとしてアメリカ政府機関である連邦調達庁(GSA)により運営されている点。つまり、アメリカ政府が社会的な問題を解決するため、市民からアイデアを募ることを目的としたサイトなんです。 「Challenge.gov」とは、アメリカ政府が市民とともに社会的な問題の解決を図る場として9月に運営を開始しました。政府機関が抱える問題等を課題(チャレンジ)として提示し、コンテスト形式でアイデアを募集、採用されたアイデアには賞金が支払わるシステムになっています。 10月2日現在、NASAや米空軍、米国農務省など21の機関が参加、42の課題が登録されています。その内容は、専門知識を要

    アメリカ政府が賞金付きで市民からアイデアを募るサイト「Challenge.gov」
    tanisanpo
    tanisanpo 2012/11/09
    こういうの日本もどんどんやればいいのにねー
  • 「greenz.jp」が本になった!グリーンズ編著本『ソーシャルデザイン』発売中 | greenz.jp | 生きる、を耕す。

    祝!「greenz.jp」が一冊のになりました! タイトルは『ソーシャルデザインー社会をつくるグッドアイデア集』です。 今まで紹介した2,000以上の記事のなかから、まちづくり、子育て、農業、エネルギーなど21個のグッドアイデアを厳選。グリーンズの柱を支えるライターさんたちと一緒に、一冊のをつくることができました。 このでは、もっと素敵な未来をつくるためのヒントを共有し、社会をつくるグッドアイデアを実際にカタチにするためのお手伝いができればと思っています。一人でアイデアを考えるとき、仲間とブレインストーミングをするときには、ぜひ手元に置いていただきツールとしてご活用ください! 中根ゆたかさん書き下ろしのイラストも絶妙! 他にも慶應義塾大学准教授の井上英之さん、コミュニティデザイナーの山崎亮さん、マザーハウスの山口絵理子さんという豪華メンバーのインタビューや、共感を集めたアイデアから紐

    「greenz.jp」が本になった!グリーンズ編著本『ソーシャルデザイン』発売中 | greenz.jp | 生きる、を耕す。
    tanisanpo
    tanisanpo 2012/11/06
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