2020年5月23日のブックマーク (1件)

  • ミチコオノという時間があった(パート1) - 想像は終わらない

    誰もが知っている通り、楽しい時間はあっという間に終わる。 水曜7時のドラゴンボールも、ドラえもん音頭が流れていた夏祭りも、深夜のファミレスで話し込んだ時間も、冗談みたいな速さで過ぎていき、気が付いた時には何事もなかったかのようにいつもの日常に引き戻されるのだ。 それは、ミチコオノという時間も同じだった。 今から約2年半前、私の生活にはミチコオノという時間があった。 はてなブログに突如として現れた超新星。一昔前のスカウトキャラバンのコピーみたいに感じるが、私にとってミチコオノ氏のブログ「ミチコオノ日記」は、まさにその大袈裟に聞こえるキャッチコピーそのものだった。 私とミチコオノ日記との出会いは、13話が始まりだった。 この話を読んだ感想は、ヤバい、だった。 リンクに飛んで頂ければ分かると思うのだが、とにかくヤバかった。感覚的に言うと、「おぉ」や「うわぁ」といった感嘆詞で頭が埋め尽くされた。

    ミチコオノという時間があった(パート1) - 想像は終わらない
    tanisuke1234
    tanisuke1234 2020/05/23
    いつ見てもすごいですね^^