2019年3月19日のブックマーク (2件)

  • 2019年にアリアナ・グランデ『thank u, next』が聴かれまくっている理由。 – MS. BRUTALLY HONEST

    アリアナ・グランデの新作『thank u, next』が、もう大好きです。2月にリリースされて以来、ずっと聴いている。実は、このアルバムはアメリカほか全世界でもぶっちぎりで聴かれていて。リアーナとドレイクが持っていた最多ストリーミング回数の記録を抜き、ビルボードのホット100ではトップ3を同一アーティストが独占という、ビートルズが1964年に打ち立てた記録を半世紀ぶりに達成。 私は、「アリアネーター」と呼ばれるほどのファンではないけれど、2012年、子役上がりだったアリアナが、ほぼ子どもとその保護者のお客さんの前で歌っていたデビュー前のお披露目ライヴでその歌唱力にぶっとばされてから、ずっと応援しています。ライヴは3回、取材のつきそいで人に会ったことは1回。ワガママだとか、ディーヴァとかよく叩かれてきたアリアナですが、取材やコンサートを見ると「ザ・プロ」と呼ぶしかない、正真正銘のすごいシン

    2019年にアリアナ・グランデ『thank u, next』が聴かれまくっている理由。 – MS. BRUTALLY HONEST
  • 45歳のイチローを持ち上げるテレビに違和感 - 俺の遺言を聴いてほしい

    2019年は7年ぶりのイチローの凱旋に日が湧いた。 プレシーズンゲームとして、イチローが所属するマリナーズと巨人が試合を行ったのだ。 イチローは9番右翼で先発出場。 「9番打者」として試合に出るイチローに戸惑いを感じながらも、きっとイチローなら結果を残してくれるはずだと思いながらテレビを見ていた。 テレビは「イチロー尽くし」だった。 守備をしているときもカメラはイチローの姿を追いかけ、実況はイチローのことばかりを話していた。 そんなイチロー尽くしのテレビを見て違和感を覚えたのは僕だけではないだろう。 実況の人も解説の人も、誰一人として 「イチローが年齢によって衰えていること」 には触れない。最後まで褒めてばかりだった。 3回の守備ではイチローが魅せた。 往年とまでは言わないが、右翼から三塁までノーバウンドのストライク送球。 東京ドームが湧き上がり、ツイッターが盛り上がった。 テレビではイ

    45歳のイチローを持ち上げるテレビに違和感 - 俺の遺言を聴いてほしい
    tanizaki703
    tanizaki703 2019/03/19
    わかりみが深い