2019年5月25日のブックマーク (2件)

  • 私が爆速で開発するために心がけていること - Qiita

    Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? はじめに 株式会社ゆめみでフロントエンジニアをやっています。 弊社の制度として10%ルール 1 というものがあり、 その制度でいつも私が行うのは、身の回りに発生している不便なこと・不満に思っていることをプロダクトで解決できるかチャレンジしています。 そのプロダクト造りにたくさんのリソースは割くことはできない。 限られた時間でコミットするためには爆速的な開発が不可欠です。 そこで、僕が爆速開発を行うために心がけていることを共有したいと思います。 作ったプロダクト この話をする上で例があったほうがわかりやすいと思うので、直近で作ったものをご

    私が爆速で開発するために心がけていること - Qiita
  • 苦学生の救済、完食間際のリタイア、女性の躍進……「神楽坂飯店」店主が見た日本大食い界の半世紀 - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    一部飲店の華「チャレンジメニュー」。“ラーメン○杯、○分でべられたらタダ”などの条件が設けられ、大い自慢たちがこぞって参加してきた。 そのチャレンジメニューで日一有名であろうお店が「神楽坂飯店」だ。看板的存在のジャンボ餃子に加え、一升チャーハン、ジャンボラーメンなど数々の名物メニューが、大い自慢たちの前に立ちはだかってきた。 今まではそのサイズのみが語られてきたが、この記事では「チャレンジメニューを52年にもわたって提供し、挑戦者たちを支えたお店側は何を見て、何を考えてきたのか?」を突き止めたい。 その前に、ひとまずジャンボ餃子を実 学生利用客の多い飯田橋駅からほど近くにある「神楽坂飯店」に到着。まず入り口のディスプレイから、とんでもない。 ▲左から、餃子100個(現在は提供休止中)、ジャンボ餃子、一升チャーハン、ジャンボラーメン 店の前を通る人をギョッとさせる、名物の巨大

    苦学生の救済、完食間際のリタイア、女性の躍進……「神楽坂飯店」店主が見た日本大食い界の半世紀 - メシ通 | ホットペッパーグルメ
    tankdesant
    tankdesant 2019/05/25
    「隣の店のほうが」とか言ってるやつ、えぞ松もくっそ不味いだろ何言ってんだ。あそこより不味い米を食べたことがない。