2024年6月5日のブックマーク (2件)

  • 個人開発で月1万円を稼げるようになった話。 - Qiita

    はじめに こんにちは。こんばんは。おはようございます! 今回は個人開発話でも書いてみようと思います。個人開発で月1万円を稼げるようになるというのは僕にとって1つの目標でした。同じように月1万円稼げるようになりたいぞ〜!という人もいるかもしれません。そういう人にこの記事が少しでも参考になればと思っています。 そして、実際にこの記事を読んで「個人開発をスタートした!」「眠らせてたアプリをバージョンアップした!」などのアクションにつながったとしたら、それが一番嬉しいです。 ちなみに僕はiOSアプリを開発しているので、iOSアプリによった話がメインです。 個人開発で一番大事なこと 大事なのは続けること ごくごく当たり前のことで何の捻りもありません。でもやっぱりこれが一番大事です。とにかく続けましょう。 まだ月1万円に到達していない人で、アプリを20回以上アップデートしたという人はほぼいないんじゃな

    個人開発で月1万円を稼げるようになった話。 - Qiita
  • 休日は「ゴロ寝で映画一気見して2度寝3度寝の極楽」がダメな理由…最新研究でわかった「最強の7大休養法」 行楽地への旅行やスポ―ツは"疲れる"が、すっきりリフレッシュ、元気が増す

    「休養する」といえば、普通は「家でゴロゴロして過ごす」といったように、心身を安静にすることを思い浮かべるでしょう。 もちろん、そうした行為も休養なのですが、数ある休養法の一部でしかありません。長時間眠ったり、横になったりしても、疲れが取れるとは限りません。むしろ逆効果になってしまうケースもあります。 言い換えれば、「寝ること」は、「休むこと」と同義ではないのです。私たちが提唱している「休養学」では、「攻めの休養」とも呼んでいますが、実は、レジャーのように、身体を活動させることで疲れを癒やす「積極的な休養法」もあるのです。 「積極的な休養法」で活力を高めよう では、「積極的な休養」を取り入れることで何が得られるのか。それは「活力」です。 「疲労」の対義語は何かと質問をすると、多くの人は「休養」と答えます。しかし、辞書を引いてみると、「疲労」の対義語は「活力」であると書いてあります。 そして、

    休日は「ゴロ寝で映画一気見して2度寝3度寝の極楽」がダメな理由…最新研究でわかった「最強の7大休養法」 行楽地への旅行やスポ―ツは"疲れる"が、すっきりリフレッシュ、元気が増す