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2024年2月4日のブックマーク (2件)

  • 三谷幸喜氏 「セクシー田中さん」作者急死に声震わせ「踏みとどまってほしかった」「僕だって実は」/デイリースポーツ online

    三谷幸喜氏 「セクシー田中さん」作者急死に声震わせ「踏みとどまってほしかった」「僕だって実は」 拡大 脚家・三谷幸喜氏が3日、レギュラーを務める「情報7daysニュースキャスター」に出演。日テレビ系でドラマ化された「セクシー田中さん」の原作者で、1月29日に急死した漫画家・芦原妃名子さんのニュースに思いを語った。 舞台では演出を、映画では監督も務める三谷氏。原作のあるものを映像化することについて「脚家はできる限り、原作者の思いをくんで(世界観を)…。原作者が考えたものだから、そこを逸脱してはいけない。脚色って、当に難しくて。だから僕はできない、得意ではない方なんです。アカデミー賞だって脚賞と脚色賞が別れてる。それぐらい違うものなんです、オリジナル脚と脚色って」と自身の立場で説明。「原作者、プロデューサー、脚家がきちんと心を一つにして作っていかないと、きっといろんな問題が起こっ

    三谷幸喜氏 「セクシー田中さん」作者急死に声震わせ「踏みとどまってほしかった」「僕だって実は」/デイリースポーツ online
    tankshy
    tankshy 2024/02/04
  • 「シャフト演出マニュアル」の存在について - もにも~ど

    「シャフトのスタジオ内には演出の方法論や注意事項をまとめた演出マニュアルが存在する」という話はこれまで様々なインタビューで折に触れて語られてきたことですが、演出マニュアルに書かれている具体的な内容については明かされていませんでした。とはいえ、いくつかの資料と実際の映像を照らし合わせればどのような方針が掲げられているかは十分に推測可能ですので、この場で思い出せる範囲で演出マニュアルに言及している代表的な公式の文献を以下の通りまとめておきます。シャフト作品のある種の傾向を把握する資料として参考になれば幸いです! もっとも、この演出マニュアルも最初に作られてからすでに10年以上経過していることは間違いなく、何度かアップデートされている痕跡はあるものの今と昔ではシャフトのスタイルもかなり変化したので、現在進行系で参照されている可能性は限りなく低そうです。あらかじめご承知おきください。 「マニュアル

    「シャフト演出マニュアル」の存在について - もにも~ど
    tankshy
    tankshy 2024/02/04