2015年2月12日のブックマーク (6件)

  • 編集者って何の仕事をする人なんだ。

    ある編集者との仕事という名の戦いにようやく終止符を打てたので、ここに記録しておきたい。 ここで問いたいのは、要約すると「編集者って一体何の仕事をする人なのか?」ということである。 私は普段はライターとして仕事をしているわけではないが、とある出版社に所属する編集者から声をかけられたため、を執筆することになった。 「ライターはつけず、あなたが執筆していただきたい」と言われたので承諾した。プロの編集が直接文章を直してくれる機会なんてなかなかないだろうし、文章書く訓練にもなっていいかなと思ったからである。今考えるとその選択そのものが地雷だったのかもしれないのだが。 以下が彼の仕事っぷりである。 ・直してくれるのは基的にてにをはのみ。それ以外も時々直してくれるがだいたい見当違いも甚だしい。これが一番キツかった。 ・インタビューなどに行く場合は、私が相手とコンタクトをとり日程を取り決める。出版社か

    編集者って何の仕事をする人なんだ。
    tanmeso
    tanmeso 2015/02/12
    みゃーもりもいればタローもいるってことやね
  • 加賀市へのふるさと納税はDMMで! → ふるさと納税中止のお知らせ- DMM.com

    tanmeso
    tanmeso 2015/02/12
    税金がふるさとに着任しました
  • つくば市路上でパンティー強盗 わずか15秒神業のごとく… ― スポニチ Sponichi Annex 社会

    つくば市路上でパンティー強盗 わずか15秒神業のごとく… 11日午前1時ごろ、茨城県つくば市東新井の路上で、24歳の女性が一人で歩いていたところ、後ろから近づいてきた男に倒され着用していた下着を奪われた。女性は近隣のネットカフェに向かっている最中だった。つくば中央警察署は、強盗事件として男の行方を追っている。  同署によると、男は女性の両足に抱きついて倒し「静かにしろ。パンツを出せ」などと言いながら下着を奪い、握りしめて逃走した。女性は恐怖から、声を出せず抵抗もできなかった。事件直後に現場から数十メートル離れた飲店に駆け込み、事情を聴いた店員が110番したという。  女性は下着を奪われるほかはわいせつな行為をされることはなく、ケガもなかった。捜査関係者は「犯行時間は15秒くらいのあっという間。言葉は悪いけど神業と言える」と話した。  逃げた男は年齢が20歳から30歳くらいで身長1メート

    tanmeso
    tanmeso 2015/02/12
    まずいブーメランの投げ合いだ!みんな早く逃げないと流れ弾に当たるぞ!俺はここで時間を稼ぐ!
  • 現実を直視しながら理想を持ち続けることの難しさ、人生の「賞味期限」 – 佐藤航陽のブログ

    今日はシリーズCのファイナンスとして43億円の資金調達が完了したリリースを出しました。企業としてはもう一段上のステージを目指そうと思います。このブログを更新することはもう滅多になくなりますので、これまで何を考えてやってきたかを改めてまとめておくことにしました。 外貨を稼ぐロールモデルを作る 2010年頃から「外貨を稼げなければ日の企業は未来がない」と考えるようになっていました。日の人口は減少を続けていて、国内の産業が縮小していくのは確実だからです。一方で、企業としては短期的に見れば国内にリソースを集中したほうが効率的ですし、東京の出来上がってるエコシステムに乗っかったほうが成功確率は高いのは間違いないです。 経営判断としてはそれが『正解』であること、経営者としてそれを求められていることも当はよく理解していました。 ただ、同じレールに乗ればこれまでと同じ場所に辿り着くのは見えていたから

    現実を直視しながら理想を持ち続けることの難しさ、人生の「賞味期限」 – 佐藤航陽のブログ
    tanmeso
    tanmeso 2015/02/12
    エネルギーは有限だから効率のいいタイミングで使わないとね。動くタイミングを見計らって俺はまだ待つことにするけど
  • SEXした後反省会するのってうちだけ?

    結婚10年目の夫婦 SEXのあと毎回軽く反省会してるんだけど、 他のご夫婦はそういうことしてないのかな?

    SEXした後反省会するのってうちだけ?
    tanmeso
    tanmeso 2015/02/12
    スポーツの上達に感想戦は必須だからね
  • 金沢工大、目的地を想像するだけで自律走行する車いすを開発

    金沢工大、目的地を想像するだけで自律走行する車いすを開発
    tanmeso
    tanmeso 2015/02/12
    死にたいと思うたびに樹海へ勝手に足を伸ばしてくれるのか