PMとproduct-managementに関するtannomizukiのブックマーク (3)

  • プロダクトマネージャー3年目の壁を突破しよう|Mizuki Tanno

    自己紹介皆さん、こんにちは。日は「プロダクトマネージャー3年目の壁を突破しよう」と題しまして、PM3年目の皆さんがより成長しPMとしてインパクトの大きな成果を生み出すためのヒントをお話ししたいと思います。 まず自己紹介ですが、サイボウズ、ビズリーチ、メルペイでプロダクトマネージャーとして働いて来まして、PM歴は14年になります。現在はメルペイでPMのマネージャーをやっています。 プロダクトマネージャーカンファレンスの実行委員もやっています。10/27に5回目のカンファレンスを開催しました。1500名以上の方にお申し込みいただいたので、この記事をご覧の方で参加されたかたもいるかもしれません。 8月にプロダクトマネジメントのを出版しました。こちらはこれからプロダクトマネージャーになる方向けの内容ですので、このセッションの対象であるPM3年目の方にはちょっとやさしい内容かもしれません。これか

    プロダクトマネージャー3年目の壁を突破しよう|Mizuki Tanno
  • プロダクトマネージャーと進行管理|Mizuki Tanno

    進行管理はプロダクトマネージャーの重要な仕事の一つだ。 開発プロジェクトは様々な人の共同作業によって進む。進行管理とは、プロジェクトに関わる人たちの作業計画を決め、作業の進行状況を把握し、計画通りに物事が進むように調整することである。進行管理に失敗すれば、いかに優れたコンセプトのプロダクトであっても開発は頓挫する。 では進行管理を円滑にすすめるにはどうすればよいか。個人的な経験則だが、5つのポイントを紹介する。 1.プロジェクトの完了日を先に設定すること 最終期日を最初に決める。各作業担当者の時間見積もりをつみあげて計画を作らないほうが良い。各作業担当者は作業要件が未確定な状態でバッファを見込んだ作業工数を提示する。それを積み上げていくとトータルの作業期間が膨れ上がってしまう。まずは、プロジェクトの完了予定日から逆算して各タスクの完了日を設定する。 タスクの納期が厳しすぎて現実的ではない、

    プロダクトマネージャーと進行管理|Mizuki Tanno
  • プロダクトマネージャーに向いている人、いない人 | PMJOBS

    PMとして活躍するのはどのような人なのだろうか。 下記の記事ではPM志望者向けに、PMの適正を自己診断するチェックリストが紹介されている。 How To Get Into Product Management (And Thrive) ✨ - HackerNoon.com - Medium PMに向いている人 ユーザーやチームの問題を解決するのが好き ビジネスの成長を推進したい 多様なバックグラウンドの人たちと働くのが得意だ 戦略を立てるのが好き 雑務を引き受けて片付けるのを厭わない 意思決定が得意だ 世の人が驚くような体験を作り出したい 物事を整理したり、細部を詰めたりするのが好きだ PMに不向きな人 感謝されたい 一人でいたい 間違いを犯したくない 自分で手を動かしてモノを作りたい みんなに好かれたい 集中して仕事がしたい ミーティングは嫌いだ メールも嫌いだ できれば人と関わりたくな

    プロダクトマネージャーに向いている人、いない人 | PMJOBS
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