2012年11月7日のブックマーク (5件)

  • 悲しすぎるハローマックのつぶやきが話題に 「みんなおぼえてる? ぼくだよ! ハローマックだよ! ねえ……」

    今は亡きおもちゃ屋・ハローマックのツイートが悲しすぎると話題になっています。Twitterには在りし日のハローマックを懐かしむツイートが多数投稿され、一時はトレンドワードにも「ハローマック」が入ったほど。 オバマ再選に混ざって、トレンドワードに「ハローマック」 かつては子どもたちのワンダーランドとして親しまれたハローマックも、不況のあおりを受け2009年に撤退。今では店舗の多くが閉鎖、あるいは同じグループが経営する「東京流通センター」などに変わってしまいました。 そんな悲しさを歌い上げるように、ハローマックbot(@hello_mac_lion)は今日も切ないツイートを投稿し続けます。「みんなおぼえてる? ぼくだよ! マックライオンだよ! ハローマックだよ! ねえ…」「もう、みんなおもちゃのまちにはあそびにきてくれないんだね…」「みんなも、えがおよりおかねがだいじなおとなになっちゃうの?

    悲しすぎるハローマックのつぶやきが話題に 「みんなおぼえてる? ぼくだよ! ハローマックだよ! ねえ……」
    tannsuikujira
    tannsuikujira 2012/11/07
    それで靴流通センターになったのか。
  • 昆虫大学講師紹介・その1(アリのお店から昆虫料理まで) - メレンゲが腐るほど恋したい

    昆虫大学もいよいよ来週末にせまってきました。校章を作ってくれたひよこまめ雑貨店さん、特別講義として講演される丸山宗利先生、小松貴さん、のそ子さんに加えて、まだまだ多彩な講師陣をそろえております!これからオープンに向けて、数回にわけてご紹介していきます。 AntRoomさん AntRoom アントルーム | 蟻について語ろう アリの通販専門店であるAntRoomさんは、インセクトフェアでも大人気でブースの前には常に人だかりができています。代表の島田拓さんはとてもさわやかな方なのですが、アリの飼育にかける情熱は驚くほど!年に何度も海外へ出かけてアリや好蟻性生物を観察したり、独自に開発した「蟻マシーン」というアリ飼育キットを販売されたりしています。 アリや好蟻性昆虫の写真家としてもすごいです。こちらは昆大校章にも登場するツムギアリ。美しい… こちらはシロオビアリヅカコオロギとアシナガキアリ。アリ

    昆虫大学講師紹介・その1(アリのお店から昆虫料理まで) - メレンゲが腐るほど恋したい
    tannsuikujira
    tannsuikujira 2012/11/07
    ゴマシジミ凶悪だ!好蟻性昆虫って初めて知りました。面白いなぁ。
  • ファミリーマート×初音ミク

    お菓子やコスメなど、様々なアイテムとコラボをしている初音ミクはVOCALOIDソフトとして登場したキャラクターです。プロ・アマを問わず、様々な人が作ったボカロ曲を歌う初音ミクを見て「自分でも作曲してみたい!」と憧れを持つ…

    tannsuikujira
    tannsuikujira 2012/11/07
    えーwww
  • 顔怖すぎ! 最も邪悪な赤ちゃんを決めるコンテスト

    無邪気な笑顔や泣き顔が赤ちゃんの魅力。でも、世界にはとっても怖ーい顔ができる赤ちゃんもいるようです。そんな邪悪な赤ちゃんのナンバー1を決めようというのが、海外育児ブログ「Mommy Shorts」が開催した「Evil Baby Glare-Off」です。 選ばれし精鋭たち 大会には300枚を超える邪悪な赤ちゃん写真がエントリーされ、その中から選ばれた32枚がファイナリスト。どの赤ちゃんも思わずたじろいでしまいそうな目力を持っています。 大会は投票で争われる1対1のトーナメント 大会は1対1のトーナメント形式で進行。「マイクタイソンでも少女のような悲鳴をあげてしまいそうな顔の赤ちゃんはどちら?」など、邪悪さを問うお題に合わせて投票を募り、勝者が次のラウンドにコマを進めるというものです。 貫禄のチャンピオン 数々の激戦を制し見事優勝を手にしたのは、Kadenceちゃんという女の子。上目遣いで

    顔怖すぎ! 最も邪悪な赤ちゃんを決めるコンテスト
    tannsuikujira
    tannsuikujira 2012/11/07
    チャンピオンすげー
  • キヤノン、マクロ撮影機能搭載の“L”標準ズームレンズ「EF24-70mm F4L IS USM」

    キヤノンが交換レンズ「EF24-70mm F4L IS USM」を12月中旬より販売開始する。マクロ切り替えスイッチを備え、幅広い領域の撮影に適する。 キヤノンは11月6日、交換レンズ「EF24-70mm F4L IS USM」を12月中旬より販売開始すると発表した。価格は16万1700円。 型番の通り高画質をうたう「L」(Luxury)シリーズに属する標準ズームレンズ。望遠端でのマクロ切り替えによって、最短撮影距離を0.2メートル(通常時0.38メートル)に、最大撮影倍率を0.7倍(通常時0.21倍)とすることができる機構を備えるほか、手ブレ補正機構「ハイブリッドIS」も備えており、マクロから広角、標準、望遠と幅広い領域を写し出す。 レンズ構成は非球面レンズ2枚とUDレンズ2枚を含む12群15枚構成で、9枚の絞り羽根によって美しいボケ味も楽しめる。AF後にマニュアルでピントの微調整を行え

    キヤノン、マクロ撮影機能搭載の“L”標準ズームレンズ「EF24-70mm F4L IS USM」
    tannsuikujira
    tannsuikujira 2012/11/07
    これと6Dあれば凄い楽しめるよね。いいなぁ。