2013年5月14日のブックマーク (6件)

  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
    tannsuikujira
    tannsuikujira 2013/05/14
    昔のキーボードはこれだよねw
  • ポメラニアンを柴犬風にカットするとこうなる

    モルくん、6歳になりました。夏場のみのサマーカットということでこんな感じに短くなっています。トリマーのお姉さんはテディベアを意識して切ってくれていたようです、てっきり柴犬に似せているのかと、、w冷える時期はモフモフした普通のポメラニアンです。たくさんの再生感謝!

    ポメラニアンを柴犬風にカットするとこうなる
    tannsuikujira
    tannsuikujira 2013/05/14
    柴だ…
  • “クールジャパン”最前線、テレビ局のコンテンツ輸出に変化の兆し

    テレビ番組コンテンツのトレードショー「miptv」(mip:Market、International、Program)が今年も4月上旬に仏カンヌで開催された。ここでも近年、急速に中国韓国の存在感が増しているが、今年は日にも官民挙げての新しい試みがみられた。番組輸出というクールジャパンの最前線について、AV評論家・麻倉怜士氏のリポートをお届けしよう。 麻倉氏: 昨年に続き、放送局のための番組トレードショー「miptv」取材のため、4月8から11日までフランスのカンヌに行ってきました。私のほかに日のジャーナリストは1人しかいませんでしたが、非常に面白い話が聞けたのでリポートしましょう。 1962年に始まったmiptvは、今年で50周年を迎えます。初期は欧州の放送局だけの集まりでしたが、現在では世界100ヵ国から1万1000人以上の放送局/プロダクション関係者が集まる大きなイベントになって

    “クールジャパン”最前線、テレビ局のコンテンツ輸出に変化の兆し
    tannsuikujira
    tannsuikujira 2013/05/14
    なるほど、TV局も変わってきたんだね。
  • ちきりん女史の結婚ネタが堂に入っている件で - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    決して「ためにする議論」をしたいわけではありませんが、最近の荻上ちきりん(伊賀泰代)女史の結婚制度批判がなかなか面白くて、首肯し賛同する部分あり、否定し反論したい部分あり、幅広くて楽しいです。 結婚はオワコン!? http://d.hatena.ne.jp/Chikirin/20130514 そういうちきりん女史自身が結婚できているのかは知りませんが、文中でどういう理屈かフランスやドイツの事例が重ねて記述されてて面白かったのでピックアップ。 もちろん、独仏両国では事情が違うと思うんですよね。フランスの場合、1998年だかに審議され99年に施行されたパクス法にて準婚姻という制度が確立したため、いわゆる緩やかな結婚、事実婚、同居状態に対する地位が明文化されました。これによって、実質的な婚姻を行うカップルの組数よりパクス法による準婚姻状態となる組数が多くなるという現象が発生しました。 一方、ドイ

    ちきりん女史の結婚ネタが堂に入っている件で - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    tannsuikujira
    tannsuikujira 2013/05/14
    一般論www
  • 社畜と大量虐殺

    お前の好きなスタンレー・ミルグラムの「服従の心理」が映画化されてるぞ、という話を友人から聞いた。 あれをどうやったら映画化出来るんだ、頭おかしいんじゃねえの?と思っていたら半分マジだったようだ。エロそうだし見に行こうかな。 http://m.cinematoday.jp/page/N0052077 ミルグラムの方の服従の心理は「ミルグラム実験」について書かれたものだ。内容はかったるいのでWikiを読んで欲しいが、まあ善良な一般市民でも偉い人に命令されたら平気でひどいことしちゃう><というもの。 http://ja.m.wikipedia.org/wiki/ミルグラム実験 ここからが題。ミルグラム実験は別名「アイヒマンテスト」という。Wikiにも書いてあるとおり、「ユダヤ人をガス室に送りまくったアイヒマンさんは地も涙もない根っからのサイコ野郎なの?それとも奥さんに花束をあげちゃ

    社畜と大量虐殺
  • 写真のこと : 日刊・兵頭喜貴 八潮秘宝館公式サイト

    「兵頭さん、あんな簡単に撮ってるのに、どうしてそんな写真が撮れるんですか」 以下、質問に対する答え そりゃ、端的に言えば腕の差でしょうね。子供の頃から修練を積んでますから、そこらの人よりはるかに秀でてますよ。そもそも、カメラの操作する個所って、ピント、シャッター速度、絞り、感度くらいですから、その組み合わせから最適な答えを導き出せばいいだけです。いいだけと言いながら、それが難しいんですけど。どうやったら出来るかは言葉では説明出来ません。経験積むしかないですよね。 機材のことで言えば、最近は10万円投資してもらえばちゃんとしたモノが買えます(いや、5万円でもかなりのモノが買えます)。逆に言えば、10万円出せば、出来の悪いカメラは買いようがないです(ライカとかDP系とか偏った方向にさえ行かなければ)。例えば、ゴム祭の撮影に使ってたD3100なんて、ニコンの現行一眼レフで一番安い機種です。今なら

    写真のこと : 日刊・兵頭喜貴 八潮秘宝館公式サイト
    tannsuikujira
    tannsuikujira 2013/05/14
    こういう風に言えるようになりたいなぁ。