2013年6月15日のブックマーク (3件)

  • ペットボトル版レッドブルが回収騒ぎ 「まだ飲んでないのに!」ファンは悲鳴 (J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース

    ペットボトル版レッドブルが回収騒ぎ 「まだ飲んでないのに!」ファンは悲鳴 J-CASTニュース 6月15日(土)17時55分配信 人気のエナジードリンク、レッドブルのペットボトル版「Red Bull ENERGY DRINK 330ml PET」の販売が中止になったという話がツイッターなどで流れ、レッドブルファンの間では大騒ぎとなった。 2013年6月4日に発売したばかりの商品だが、賞味期限の表示に問題があったためだった。レッドブル・ジャパンは14日から自主回収を進めている。 ■突然の回収に陳列棚が空いたままのコンビニも 騒動がツイッター上で広まったのは6月14日。大阪のコンビニで働くスタッフだと名乗るツイッターが「レッドブル330ml。賞味期限の表示がヨーロッパ表示だった事が判明。日では販売不可となっている為、店頭撤去となりました。当商品は期間限定の為再販いたしません」と書いたた

    tannsuikujira
    tannsuikujira 2013/06/15
    飲んだけど、まぁ、もう少し安く500mlでとか思った。
  • 姉がきょうだい児と離婚した

    知的障害のきょうだいが居ると、人に問題がなくても結婚を避けられる差別が現実としてある。 姉はその差別を良くないことだと思っていて、不安がる母をよそにきょうだい児と結婚した。 3年目までは上手く行ったが、4年目に入って姉夫の母が脳梗塞で倒れ、そのまま帰らぬ人となった。 脳梗塞を起こすには若すぎる年齢だったが、ストレスのためか太っており、自身の健康管理がおろそかであったことが原因かもしれない。 姉夫の弟である知的障害者は、姉夫の父親が面倒を見ることになった。しかし、「面倒を見る」の実態は自宅監禁だった。 姉夫の弟は監視しておかないといたずらをする。家に一人にすると大変なことになるし、買い物などに連れて行こうものなら酷いことになる。 姉夫の母が健在だった頃は、姉夫の母が弟をずっと連れ歩いており、方々に謝り通しだったらしい。 だから姉夫の父はそのような面倒を避け、自宅の一室に閉じ込めていた。 姉

    姉がきょうだい児と離婚した
    tannsuikujira
    tannsuikujira 2013/06/15
    内容は兎も角、「きょうだい児」ってなんだろうという疑問は晴れなかった。
  • ニュース『駆除のシカ、菌で分解 北海道興部町が新手法』は本当?

    記者の聞き間違いは考えにくいので、記事のソース段階で誇張があったのでしょう。何れにしても、もう一方の当事者である興部町への確認は必要です。

    ニュース『駆除のシカ、菌で分解 北海道興部町が新手法』は本当?
    tannsuikujira
    tannsuikujira 2013/06/15
    激おこっぺぷんぷん丸