http://www.47news.jp/CN/201502/CN2015021501001096.html 10代はクレジットカード持ってないからに決まってるだろ。何を言ってるんだ。 日本通信販売協会ともあろう組織の人が、そんな当たり前のことを無視して、このグラフから「10代はリアル書店が好き」などと言うとは思えないので、こういうときは元記事をあたってみる。 日本通信販売協会が1月26日に発表している「リアル書店とネット書店の利用実態」というレポートがあった。多分これだろう。 ジャドマ通販研究所 案の定なんだけど、特記してあったのは40代の通販利用率の高さであって、「10代はリアル書店が好き」なんてどこにも書いていない。10代と60代の利用率の低さが同じくらい、とは書いてあるけど、その理由を「好き」だからって言っちゃうのはおかしいだろう。やはり誰かが意図的に解釈を歪めたのだ。 ところで、
観光客はどこにいる? 地元民はどこにいる?――こんなことが、ひと目でわかる地図が制作された。Twitterの画像投稿を元に、Eric Fischerさんが制作した。東京、京都のほかニューヨーク、ロンドン、パリと世界の主要都市が収録されている。赤が観光客、青が地元住民、黄色がどちらとも取れる人をドットで表している。
iPS細胞から大きさが数ミリの“ミニ肝臓”を大量に作り出す装置を、横浜市立大学などの研究グループが開発しました。 重い肝臓病の子どもにこの“ミニ肝臓”を移植する臨床研究を平成31年度にも始めたいとしています。 “ミニ肝臓”を大量に作り出す装置を開発したのは、横浜市立大学の谷口英樹教授らの研究グループです。 アイソレーターと呼ばれる滅菌された作業台にベルトコンベアが設置され、iPS細胞から作った肝臓の細胞が入ったシャーレや培養液などが次々と手元に送られてきて、研究者が効率的に作業をできるようになっています。 1か月ほどで最大数ミリの“ミニ肝臓”を作り出すことができるということで、研究者の手作業を一部自動化し作製効率を100倍以上に高めることができたとしています。 研究グループは平成31年度にも、重い肝臓病の子どもにこのミニ肝臓を複数個移植して治療する臨床研究を始めたいとしています。 谷口教授
話題になったのは、「授業関係の連絡」として学生向けに掲載された「表現文化論特論」の期末課題。2月10日に増田准教授が自身のTwitterで紹介し、現在までに700リツイートを集めている。 「『佐村河内事件に思う』という題名を付し、この題名に即した内容のレポートを作成せよ」という課題は特に珍しくないが、執筆条件は「完全な『パクリ』レポートとして作成せよ」。ネット上や書籍に存在する既存の文章を組み合わせ、10カ所以上の異なる出典を明記し、「自分で独自に執筆した文章を一字一句たりとも交えてはならない」のがルールだ。 ただ何かをコピペすればいいというわけでもない。「論旨や文章が支離滅裂なレポートには単位を認定しないので、上記の執筆条件に厳密に従った上でレポートの日本語文章としての全体的な完成度を高めるよう留意すること」と釘も刺している。 ネットでは「面白い」「読んでみたい」「出典を明らかにしながら
サイト『BYRDIE』のライターさんが、簡単に眠るためのテクニックとして「4-7-8呼吸法」(英文)をオススメしておられました。 ・1分も経たずに寝落ち! なんでも、友人の結婚式で神経が高ぶって眠れなかったのが、この方法を使ったら1分とたたずに寝落ちできたんだとか。元ネタは『癒す心、治る力』とかで有名なアンドルー・ワイル博士で、やり方はこんな感じ。 ・やると1分で眠ってしまう4-7-8呼吸法 1. いったん口から完全に息を吐ききる 2. 口を閉じて鼻から4秒かけて息を吸う 3. 7秒間息を止める 4. 8秒かけて口から息を吐き出す 5. 以上のセットを3回くり返す ・深い呼吸が副交感神経の働きをアップ 非常にシンプルですね。深い呼吸が副交感神経の働きをアップさせるのは間違いないので、おそらく効果はあるんじゃないかと。 ワイル博士は統合医療が専門で、わりと根拠のないことを言って批判されがちな
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