2016年10月26日のブックマーク (3件)

  • (追記有り)他人の家の登記簿を近所の第三者に送りつけるのが趣味

    私には人には決して言えない趣味がある。 他人の家の登記簿を取得し、それを近所の第三者に差出人不明の状態で送りつけることである。 登記簿を受け取った近所の人は、かなりの確率で、家の持ち主にそのことを伝える。 家の持ち主は、怪文書が送られたような気持ちになるだろう。 家を購入したことがある人や、少しばかり法律に詳しい人なら誰でも知っているが、 不動産登記簿というものは利害関係者しか取れないものではなく、無関係な第三者でも誰でも取れるものだ。 そのことを知らない人は、いきなり登記簿を送りつけられると、自分の個人情報が悪用されているのではないかと驚く。 こんな趣味を始めたのは、昔私のことをいじめてきた人間の実家の登記簿を何となく取ってみたら、 差し押さえを受けていたことが発覚し、胸のつかえがスーっと取れるような気持ちになったからである。 それを近所の人に送ると、近所の人がソイツにそのことを伝えたの

    (追記有り)他人の家の登記簿を近所の第三者に送りつけるのが趣味
    tannsuikujira
    tannsuikujira 2016/10/26
    興信所のバイトしてる時にとったな。色々わかる。
  • 札幌の空(2部合唱)

  • お金がない時どうする?プロに聞いたやばい状況を救う制度

    まだまだ経済的に厳しく「お金がない、どうしたらいい」「生活が厳しい、支払いができない」など、悩んでいる人は少なくありません。 事情によりすぐにでもお金が必要な場合は、焦ってどうしていいのかわからないこともあるでしょう。焦れば焦るほど、わからなくなるものです。 そんな時は、お金を借りるという方法があります。できればお金を借りたくないと思う人もいるかもしれませんが、一時的でも借りられれば、お金を返済する間に現状を変えることもできます。ここでは急いで必要なお金をその日のうちに借りる方法を中心に説明するので、参考にしてください。 急ぎでお金が必要なら消費者金融カードローンが周りにもバレないのでおすすめ 「お金がない、やばい」「お金なくてどうしたらいいのかわからない」とお金に困っている人は少なくありません。一番確実なのは働いて収入を得ることですが、すぐにお金がもらえるわけではありません。また、生活費