ブックマーク / uzuramadoka.hatenablog.com (2)

  • 「なぜ」わたしはサークラになったのか:実践編 - あの子のことも嫌いです

    2014-09-12 「なぜ」わたしはサークラになったのか:実践編 ※文中に登場する名前は、全て仮名です。 近ごろ、サークラと並んで語られるのが「オタサーの姫」だ。 オタサーの姫とは編集男性の割合が多い文化系サークル(オタクが集まるようなサークル)に存在する数少ない女性メンバー。サークル内では希少な存在であるため、圧倒的美女でなくともオタク男性メンバーに姫扱いされることから「姫」の名を冠している。 オタサーの姫がサークルク.. 続きを読む このキーワードを含むブログを見る 定義がいまひとつ解らないが、オタクサークルのなかの紅一点で、決して可愛くはないものの周囲の男たちにちやほやされている存在、と言った認識かと思う。 断言できるが、オタサーの姫とサークラは似て非なるものだ。 オタサーの姫は、あくまで「グループ内での立ち位置」だ。彼女を中心として取り巻きが生まれ、グループは円滑に進んで行く。

    tannsuikujira
    tannsuikujira 2014/09/13
    なんか思い当たる出来事があるけど、えーっと、あれだ、幸あれ。
  • これであなたも、サークラになれる!! - あの子のことも嫌いです

    2014-09-08 これであなたも、サークラになれる!! 突然だが、わたしはサークルクラッシャーだった。 サークルクラッシャーとは編集裏切り行為が認められる多人数プレイゲームで、サークルで遊ぶことによってサークル内の人間関係が崩壊すること招く可能性が高いもののことをこう呼ぶ場合がある。別名「人間関係破壊装置」 ディプロマシー(Diplomacy/AvalonHill)が代表格。その他にはマキャ.. 続きを読む このキーワードを含むブログを見る だった、というのは、現在はサークルクラッシャーとして「活動」してはいないし、もとより、もう二度とサークルクラッシャーに戻ることはないと思っているからだ。 サークルクラッシャーであることを自認しながら、言葉通りの破壊活動を続けていたときには、ひと月の間に10人程度に愛の告白を受けて、最終的には5つのサークルと、それに付随する純粋(かも知れない)青年の

    tannsuikujira
    tannsuikujira 2014/09/09
    営業、ですね。
  • 1