ブックマーク / www.news-postseven.com (3)

  • 球界勝利数トップ3「投げすぎで投手の肩は壊れぬ」で意見一致

    プロ野球の名投手・金田正一氏と米田哲也氏、小山正明氏、あわせて1070勝の3人は、日のプロ野球史における勝利数1位~3位である。彼らトップ3による史上初となる鼎談(ていだん)では、現在の球界における定説「投手は投げすぎてはならない」について意見を戦わせた。果たして、投手の肩は消耗品なのだろうか。 金田正一(以下、金田):とにかく投げ込めという時代だったな。 小山正明(以下、小山):今の連中が勝てないのは投げ込み不足が原因ですわ。最近は押し出しの四球が多いと思いません? 僕らの時代はチームで年に1回あるかないかだったのに。あれも投げ込み不足のせいです。ストライクを投げたくても、投手に投げるコントロールがない。だから僕は「なんで投げ込ませてコントロールを身に付けさせないんだ」というと、あるバカな指導者は「肩は消耗品ですから」という。野球に9つあるポジションで唯一球を投げることが仕事の投手が、

    球界勝利数トップ3「投げすぎで投手の肩は壊れぬ」で意見一致
    tannsuikujira
    tannsuikujira 2015/01/10
    ブコメで生存バイアスという言葉を目にしてなるほどと思いました。こういうのは営業職で嫌というほど目にしたな。
  • NEWSポストセブン|衝撃的事実! 実はネズミは「チーズが苦手」らしい

    漫画やアニメで描かれるネズミといえば「チーズ」を思い浮かべる人は多いと思います。そう、彼らが血相を変えて追いかける、あの三角形にスライスされた穴の空いたチーズです。 でも、実際のネズミたちは「チーズなんて全然好きじゃない」、それどころか「むしろ苦手」と言ったら、みなさん驚くでしょうか? これはペット店や駆除業者のあいだでは ”常識” の事実なのだそうです。いつの間にか定着したこの「チーズ=ネズミの好物」神話について、最近もイギリスのマンチェスター・メトロポリタン大学のチームが実験で検証しました。 その結果はやっぱり同じ。ときにはダンボールまでべてしまうほどの雑で知られるネズミですが、あきらかに彼らが好きなのは、穀物や果物、そしてチョコなどの甘いお菓子だったそうです。ある種のネズミたちは虫なども好物ですが、肝心のチーズは、よほどの空腹状態でないかぎり、むしろ積極的に避けるという結果に。

    tannsuikujira
    tannsuikujira 2013/01/21
    トムとジェリーのせいでそういうものだと思っていた。
  • 宮根誠司 70才になったら2人の娘を呼び3人で飲む夢を抱く

    がいる立場でありながら、別の女性との間に3才の娘がいたことが発覚した宮根誠司。現在、との間にも7か月の娘が誕生し、当然のことながら宮根は“隠し子”とその母であるA子さん(32)と生活をともにするわけにはいかない。そんなA子さんとの娘について、女性セブンの取材に対し、宮根はその思いをこう口にした。 「カノジョ(A子さんとの間に生まれた娘)は、カノジョなりにたくましく生きていくはずです。でも、カノジョから困った、助けてくれといわれれば、もちろん助けますし、成長してアメリカ行きたいっていえば、ぼくに余裕があったら手助けはするし、AKB48にはいりたいっていったら、できるかわかりませんけど誰か紹介してあげられるかもしれない。 ただ、いま中途半端な気持ちで接するのは違うかなとは思うんです。そりゃ、父親としてA子さんとの子にもとの子にも、どっちにもいろいろしてあげたいですよ。まぁ、いままで黙って

    宮根誠司 70才になったら2人の娘を呼び3人で飲む夢を抱く
    tannsuikujira
    tannsuikujira 2012/01/10
    親を恨むような気がするんですけど。軽蔑したり。脳天気だなぁ。
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