reser.jp 2024 著作権. 不許複製 プライバシーポリシー
1 実業家(東京都) 2010/09/26(日) 02:42:06.49 ID:teuckzArP 日本青年社、尖閣諸島問題に再び決起する! 日本青年社 我々は、昭和53年8月12日(日中平和友好条約締結)、尖閣諸島魚釣島に灯台を建設して以来 27年にわたる艱難辛苦を乗り越えて日本の領土主権を死守し、平成17年2月9日、灯台を政府に国家委譲した 日本青年社であります。 扨、本年(9月)7日、日本の領海内である尖閣諸島海域において、領海侵犯と違法操業していた中国のトロール 漁船の確認した海上保安庁代11管区の巡視船が中国のトロール漁船に停止命令を出したにも関わらず、逃走を 繰り返した挙句に故意に巡視船に衝突した事件に関して、我々は、政府が毅然と態度で中国に対応してきたことを 支持してきたが、この日本の対応に対して、中国が頑なに経済問題にまで踏み込むばかりでなく、国内法に依って 公務執行妨害
ども。レアアースの投機で一儲け。シートンです。 尖閣列島の日中の諍い、面白いですねぇ。かつての領土争いではフォークランド諸島とか、カシミール地方の帰属だとか、古くはズデーデン地方、ダンチヒ回廊などいろいろ連想いたします。こんな風に収拾が付かなくなるのかしら。と興味深いところですね。 さて、今回の一件で明らかになったのは、大戦略脳の方々の主張とは異なって、軍事力というものがまったく無意味だ、と明らかになった事でしょう。なにせ、レアアースやら貿易やら日本人の身柄を押さえられることで、にっちもさっちも行かなくなることが示されたのですから。 売国・反日ミンス党の弱腰で稚拙な外交がこの結果を生んだのだ、と煮えてらっしゃる方々がいらっしゃいますし、マスメディアも、そして共産党までも焚き付けてますが、 【中国人船長釈放】「尖閣諸島の領有権は明確」志位共産党委員長 http://sankei.jp.msn
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く