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2012年3月6日のブックマーク (7件)

  • 家庭での津波対策の切り札! 驚異の浮力を実現した「フローティングプロテクター」が安心

    家庭での津波対策の切り札! 驚異の浮力を実現した「フローティングプロテクター」が安心2012.03.06 10:00 野間恒毅 もはや空中浮遊しそうなレベル。 救命胴衣の安全基準で決まっている浮力は7.5kgほどですが、この「フローティングプロテクター」はなんと4倍以上の32kgを実現。浮かぶっていうより、水面から飛び出てしまうほど。 でもこれが過剰かというとそんなことはありません。普通の救命胴衣は平常時に海、川に落水時を想定、頭が水面から出る程度の浮力しかありません。津波の場合荒波と濁流に押し流され、しかも巻き上げられた泥やガレキで水の中は真っ黒、そんなときふつうの浮力じゃ力不足です。 この「フローティングプロテクター」なら腰から上が持ち上がるのでちょっとそっとの波では水をかぶりません。水が怖い方、女性や子供でも安心、津波といった過酷な環境でも機能しますよ。それに両手が水面に出るので自由

    tano13
    tano13 2012/03/06
    家や貨物船が流されるミキサーの中でこんなもん役にたつか
  • "クールジャパン"はなぜ恥ずかしいのか

    第2回世界メディア芸術コンベンション「想像力の共有地(コモンズ)」が終わった。今回は京都精華大学のジャクリーヌ・ベルント教授に協力を仰ぎ、欧米、韓国、インドネシアからもマンガ・アニメーション関係の研究者を招き、限られた時間にはちょっともったいないくらいの多様な議論が提供された。 前の記事「想像力を共有するとは?」の冒頭でも述べたが、昨年の第1回世界メディア芸術コンベンションは「メディア芸術の地域性と普遍性」というテーマで、その副題には「"クールジャパン"を越えて」とあった。さらに今回の開催趣旨の冒頭にも次のように書いた。「マンガとアニメーションはいわゆる「クールジャパン」の中心的分野とされています。けれども日文化をユニークで卓越したものとして産業的な関心からプロモートする言葉は、ちっとも「クール」ではない。」と。この「世界メディア芸術コンベンション」という国際会議は、国(文化庁)の催しな

    tano13
    tano13 2012/03/06
    違うってことが単純な魅力になると思うけどな。パスタやピザが日本では高くて、海外でうどんやラーメンが高いのと同じでしょ
  • “100万人一斉避難は不可能” NHKニュース

    茨城県の橋知事は、東海第二原子力発電所から30キロ圏内の市町村に住むおよそ100万人の避難について、茨城県内のバスをすべて動員しても、1回では24万人しか乗れず、全住民を一斉に避難させるのは不可能とする試算を初めて示しました。 これは5日に開かれた茨城県議会の代表質問で、東海第二原発での事故を想定した周辺住民の避難について橋知事が答えたものです。 この中で、東海第二原発から30キロ圏内の市町村に住む106万人の避難についての試算結果を初めて示し、「県内にあるバスを総動員しても、1回では24万人しか乗れないため、一斉に106万人を避難させるのは不可能だ」と述べました。 この試算は、東京電力福島第一原発事故を受けて、国が、原発からおおむね30キロ圏内を対象に、避難などの地域防災計画策定を求めていることに対応して行ったものです。 マイカーでの避難は、渋滞を引き起こすため、茨城県内の路線バスや

    tano13
    tano13 2012/03/06
  • 47NEWS(よんななニュース)

    国立科学博物館が困った「後継者がいない」 化石のレプリカ作り続けて50年、研究者らが惚れ込むレジェンド職人ついに引退 「路頭に迷いつつある都市」渋谷から見える日社会の未来、カルチャーの行方とは? 社会学者の吉見俊哉さんとアーティストの宇川直宏さんが渋谷パルコで対談「渋谷半世紀」~若者の聖地の今~

    47NEWS(よんななニュース)
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    tano13 2012/03/06
    言葉もない
  • 水面下で進行している「懸念すべき動き」 | 闇株新聞

    水面下で進行している「懸念すべき動き」 AIJ投資顧問事件が表に出たので、しばらくは年金に関する問題点が取り上げられます。まあ厚生省(現在は厚生労働省)が、如何に公的年金を「利権の塊」にしていたかは今に始まったことではないのですが、何か「きっかけ」がないとなかなか国民が知る機会がないものなのです。 そこで、目立つ「きっかけ」がないため見落としているのですが、水面下で進行している「懸念すべき動き」を1つ取り上げます。 それは日からの「資の逃避」が猛烈に起こっていることです。 「資の逃避」とは「対外投資に伴う資の流出」とは全く違います。「対外投資」とはあくまでも日にある資産(資金)で海外の資産を取得するもので、その「果実」は(納税を含めて)日国内に帰ってくるはずです。 ところが、「資の逃避」とは資産(資金)そのものが、そっくり海外に移転してしまうことなのです。 もう少し分かり易く

    tano13
    tano13 2012/03/06
  • 神戸新聞|社会|津波時に浮上 世界初の防波堤着工へ 和歌山

    工場が密集し、頻繁に海上輸送船が行き交う和歌山県沖の紀伊水道の津波対策として、国土交通省近畿地方整備局港湾空港部(神戸市中央区)が、世界初の可動式防波堤の整備を進めている。平時は航路を確保し、津波発生時に海底の杭(くい)を浮力で浮き上がらせる「直立浮上式」を採用。懸念されている南海地震への備えとして、2012年度に着工する。(斉藤絵美) 敷設されるのは、和歌山県海南市の和歌山下津港。沿岸部には製鉄所や石油精製所、火力発電所のほか、世界的にシェアの高い化学製品の製造会社などが密集している。 同市によると、東海、東南海、南海の3連動の地震(マグニチュード8・6相当)が発生すると、沿岸部に押し寄せる最大の津波は約6メートルとされ、市街地も浸水すると想定されている。 直立浮上式防波堤は、沖合約1・5キロの海底約30メートルに、鋼管を格納した円筒計75を一直線上に埋設。津波警報が発令されると、自動

    tano13
    tano13 2012/03/06
  • 福島 フクシマ FUKUSHIMA 原発収束作業の現場から ある運動家の報告

    (車両のサーベイを受けている。サーベイに当っているのは、中国電力から応援にきた放射線管理員。Jヴィレッジ・除染場) 反貧困の社会運動に長年とり組んできた大西さん(仮名)が、現在、福島第一原発と第二原発の事故収束作業に従事している。 その大西さんから、昨年末から今年2月にかけて、お話を聞いた。 〔インタビューはいわき市内。掲載に当たって、特定を避けるための配慮をした。〕 お話が多岐にわたる中で、編集上、4つの章に整理した。 【Ⅰ】【Ⅱ】【Ⅲ】では、高線量を浴びる現場で、放射線管理員として作業に携わっている状況の報告。被ばく労働、雇用や就労、地域との関係などの実態が語られている。 【Ⅳ】では、原発労働者の立場から、反原発・脱原発の運動の現状にたいして、鋭角的な問題提起が行われている。 事故収束作業に従事する労働者へのインタビューや、ライター自身が中に入るという形で書かれたルポはある。しかし、原

    福島 フクシマ FUKUSHIMA 原発収束作業の現場から ある運動家の報告
    tano13
    tano13 2012/03/06
    自分は去年が戦後の敗戦だと思っていたが、まだミッドウェイ、ガダルカナルなのだな。特攻、玉砕という言葉がしっくりくる。が、死んでも英雄にすらなれない