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2015年5月22日のブックマーク (2件)

  • G大阪岩下「悪者覚悟」悪質ファウルも勝利のために - サッカー現場発 - サッカーコラム : 日刊スポーツ

    「もう1度、同じような場面になっても、俺は同じようにファウルをしてでも止めると思いますよ」-。 G大阪のDF岩下敬輔(28)は、クラブハウス横のベンチに座ってスパイクを脱ぎながら、そう言った。 「同じような場面」とは、5月16日にあったJ1第12節・G大阪-川崎F戦(万博)でのこと。1-1で迎えた後半ロスタイムに“事件”は起きた。しびれるような試合展開の最後。川崎FのFW大久保嘉人(32)が、タッチライン際のボールをうまくトラップして、すぐに前を向いた。目の前にいたのはMF遠藤と、DF岩下の2人。すぐにトップスピードに乗ってフェイントをかける大久保に、遠藤はあっさりとかわされた。岩下も止められない。 残されたのはGK東口だけ。まさしく失点のピンチだった。その瞬間、岩下は両手で大久保の肩と左腕をつかみ、まるでラグビーのタックルのように倒した。 悪質なファウル。そんな表現がピッタリだった。1発

    G大阪岩下「悪者覚悟」悪質ファウルも勝利のために - サッカー現場発 - サッカーコラム : 日刊スポーツ
    tano13
    tano13 2015/05/22
    こう宣言した以上、審判にはドンドン レッドを岩下に出して欲しいと思う。
  • 菅直人『福島2号機のベント失敗の意味』

    菅直人公式ブログ Powered by Ameba 衆議院議員(東京18区=府中市・小金井市・武蔵野市)、立憲民主党最高顧問、第94代内閣総理大臣、菅直人の公式ブログです。スタッフが発信しています。新著『原発事故10年目の真実』(幻冬舎)、『民主党政権 未完の日改革』(ちくま新書)。 東電は昨日、福島第一原発2号機がベントに失敗していた可能性が高いと発表。ベントは格納容器の圧力上昇による破壊を防ぐ最後の手段であり、それに失敗していたということは何を意味するのか。 事故発生から4日後の3月15日の午前6時ごろ、私が東電店にいた時に2号機の格納容器の下部で衝撃音がし、格納容器の圧力が外気圧と同じレベルに下がったという報告があった。格納容器内部の圧力が下がったことによって冷却のための注水が可能になった。 当時、ベントが成功して圧力が下がったのか、それとも格納容器が損傷して下がったのか東電はは

    菅直人『福島2号機のベント失敗の意味』
    tano13
    tano13 2015/05/22
    250km範囲といえば千葉東京も範囲に入ってくるぐらいか。100km圏になっていたとしても、東北への救援は不可能。原発事故が発生する時は、それだけの災害が同時に発生しているって想定がなんで出来ないかな?