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2020年2月3日のブックマーク (2件)

  • 宇崎ちゃんの「第一弾と第二弾の違い」の説明を試みる - ろくの日記

    『宇崎ちゃんは遊びたい』献血コラボの件。 第一弾と第二弾の何が違うのかわからない人、の中で心から何が変わったのか知りたい人に向けて書いた。 ①フェミVSオタク、ではないという話 題に入る前の前提として。 【フェミニスト=性嫌悪=女=前回のポスター批判派=表現規制派=アンチオタク=ミサンドリスト=左翼】 ↑ 対立 ↓ 【オタク=スケベ=男=前回のポスター肯定派=表現の自由を重視派=アンチフェミ=インセル=ミソジニスト=右翼】 ・・・ではない。そんな構図はない。 もちろん重なる部分が無いわけではないが、しかしそれぞれの属性をイコールで結びつけることは単純に誤りであり、このような大いなる対立軸も存在しない。 ここで「あたりめーだろ」と思った人は後段まで飛ばしていい。だが「え、違うの?」という人はよく読んでほしい。 そもそも人は一人一人異なる価値観、感覚、考えを持っている。ヒトが二人いれば、何

    宇崎ちゃんの「第一弾と第二弾の違い」の説明を試みる - ろくの日記
    tano13
    tano13 2020/02/03
    程度の問題ってのも分かるんだけど、乳袋、表情、構図、台詞のうちいくつがそのままだったらOK NGなのかが結局わからん。人それぞれなんだけど、それをNGと思う人が何人まで減ったらOKなのかも分からん
  • 大どんでん返しの検察トップ人事! 前代未聞の「定年延長」が意味する安倍政権の“検察懐柔” | 文春オンライン

    検察組織は果たして安倍政権の軍門に降ったのか——。 1月31日、衝撃的なニュースが飛び込んできた。内閣はこの日、東京高検検事長の黒川弘務氏(62)の定年を延長する閣議決定をしたのだ。この極めて異例な「人事介入」は、親安倍派の黒川氏を次期検事総長にすることを事実上意味し、政権が検察を懐柔できるようにしたとの憶測も流れる。 黒川氏は東京都出身で、東京大法学部卒。1983年に検事任官し、若手有望株として薬害エイズ事件やリクルート事件などの捜査に関与した。さらに、法務官僚のホープのポストである秘書課付や刑事局付を経験した後、司法制度改革を担当するため、内閣官房にも出向した。その後、法務省の幹部としては、刑事局総務課長、秘書課長、官房長を歴任。大阪地検特捜部の証拠改ざん事件を受けた検察改革でも大きな役割を果たし、2016年に法務省事務方トップの事務次官に就任した。 黒川弘務氏 ©時事通信社 しかし、

    大どんでん返しの検察トップ人事! 前代未聞の「定年延長」が意味する安倍政権の“検察懐柔” | 文春オンライン
    tano13
    tano13 2020/02/03
    安倍の次がこの権力を手放すと思うか?征夷大将軍が日本を支配するのが、やっぱこの国の伝統なんだよな。