2018年10月25日のブックマーク (2件)

  • 「『売れそう』ではなく『自分なら読む』かどうかを信じる」熱狂的支持を集める「Maybe!」「AM」の編集方針|神保町編集交差点|note

    「神保町編集交差点」(主催:BLOGOS、企画:株式会社ツドイ)は、現場で奮闘する若き編集者の方々に、一線級の「編集術」を届けることを目的とした、月に一度の連続トークイベントです。このnoteでは、そのレポートを掲載させていただきます。 第三回のテーマは、「『私ならぜったい読む』をつくるために」。小林由佳さんと、金井茉利絵さんにご登壇いただきました。 小林由佳さんは、新しくてリアルなファッション&カルチャーマガジン「Maybe! (メイビー!)」の編集長。小学館の児童書の部署に所属し、『図鑑NEO 花』などの図鑑、『おじさん図鑑』や『あたらしいみかんのむきかた』といった類書のない単行を手がけられる傍ら、自ら企画し、自身念願だったというファッション&カルチャー雑誌を立ち上げられました。 「普通とは?」「外見と内面」「はじめてのウラジオストク」などの独創的な特集を、強い熱量で誰も読んだことの

    「『売れそう』ではなく『自分なら読む』かどうかを信じる」熱狂的支持を集める「Maybe!」「AM」の編集方針|神保町編集交差点|note
    tanocchi
    tanocchi 2018/10/25
    編集者必読のやつ
  • 中田敦彦 方針変更!「良い夫」やめました | 中田敦彦 HUMANアップデート中 | 日経DUAL

    オリエンタルラジオ・中田敦彦さんが、子育てや夫婦関係について語る連載「イクメンアップデート中」がリニューアル! タレントの福田萌さんをに、5歳と1歳の子育て中でもある中田さん。わが身で働き方改革を実践するなど、「時代をけん引するDUALなパパ」として発信していました。ところがここにきて、方針を大転換。「(自分が夫としてやってきたことは)真逆だったのかもしれない」と、「良い夫をやめた」宣言が飛び出しました。中田家に、一体何があったのでしょうか…。 僕は、良い夫であることも、良い夫であろうとすることも、やめました。 日経DUALで連載を始めて2年半、僕ら世代の家族が幸せになるための方法論を、仮説と実践を繰り返しながら探ってきました。最も力を入れていたのは、働き方改革です。 「仕事量を減らして、家族といる時間を増やして育児をする」。ワーク・ライフ・バランスを求めるの声と世の中への解決策を追求

    中田敦彦 方針変更!「良い夫」やめました | 中田敦彦 HUMANアップデート中 | 日経DUAL
    tanocchi
    tanocchi 2018/10/25
    泣けた