![デンマンさんの自分史](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/49073b4c9cd247a435f5f03839374ff1c6e3bc6a/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2F269g.jp%2Fwp-content%2Fthemes%2Fkeni8-child%2Fimages%2Fogp-default.jpg)
トラックバックスパム対策の被害がたいへん……でも、なんで関連・仲間文化圏に人が住む? ネタ ライブドアの「トラックバックスパム防止」。何年に一度の大災害だという。でも何十年のスパンで考えてみれば、あの辺りはもともとそういう地域。それを覚悟の上お住みになってきた。もともと不便なところだし、社会インフラの効率から考えてブロガーはやはり「はてな」に集中させるべきだと思う。 でも、なんでブロガーはあんな不便なところでトラックバックし続けたのか? もちろんアクセスの生産地であったからだ。たいへんな苦労をしながらでも、ブロガーがあの地に定住して検索トラックバックをしてもらうことに、Web1.0的な意義があったのである。いわば検索トラックバッカーはみんなのために戦う「国民的英雄」であったわけだ。 ところが、現在では状況が一変している。「関連・仲間文化圏」の住民は、Web1.0時代の「リーディングインダス
たまにはくだらない駄文ばかりでなく,皆様が快適にブログ運営できるようにするにはどうしたらいいか?ということを,このブログを始めて半年くらい経った僕が考えてみました.記念すべき第1回は,「荒らし」にあったときの10の対処方法をご紹介したいと思います. ■放置 もっともオーソドックスな手段でしょう.荒らしがきたら無視する,というだけでは悪戯に刺激しかねません.ですので,彼らがきた場合はしばらくブログ運営を休んでみて,彼らが通り過ぎるのを待つのも一つの手です. ■閉鎖 こちらは,最後の最後の手段とです.「荒らしにあった!インターネットなんて嫌いだ!」というお客様のニーズにお答えする最大限の手段でございます.奥の手として,どうぞご利用ください. ■プライベートモード この手は,この機能を搭載している/できるところでしかできませんが,閉鎖と違って自分が書いたものが消えることもありません.また,今後荒
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