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2019年10月23日のブックマーク (6件)

  • ヤマト、キャラクターを28年ぶりリニューアル

    ヤマトホールディングスは23日、11月29日に旧社名の「大和運輸」として、創業100周年となるのを機に、グループの「クロネコ・シロネコ」のキャラクターを28年ぶりにリニューアルすると発表した。 新しいキャラクターは、JR東日のSuicaのペンギンなどのデザインで知られる絵作家・イラストレーターの坂崎千春さんが制作した。今後、ヤマトグループの広告や販促グッズなどの幅広く活用される。以前のキャラクターは、アニメーターの堀口忠彦さんが制作したもので、切れ長の目や大きな口が特徴的だった。 坂崎氏はリニューアルに当たって「大事にしたのはシンプル、親しみやすい、調和の3つです。目の色をグループのイメージカラーの黄色と緑にして特徴を出しました。日中の世界中のすべての人々に愛されるように…」とコメントした。

    ヤマト、キャラクターを28年ぶりリニューアル
    tanority
    tanority 2019/10/23
    何気に前のキャラが思い出せない
  • ○○フェスの飯がまずい理由

    小田急のステーキサンドが酷いって話上がってたけど、 フェスの飯は構造的に不味くなるようにできているんだよ。 去年まで何度か出店出してたけど、頑張って美味しいもの作れば作るほど 利益薄くなるし、客の喜ぶ顔も見えないからやめちゃったよね。 仕組みとしてはこう。 まず、普通の飲店と違ってリピーターがいない。 「ここの牛串美味しかったから、また買いに来ちゃった」 となるわけないので、1回こっきりの売り切り勝負。 そうすると、当然広告にめっちゃ力を入れることになる。 やたら「○○金賞」みたいな登り上げてたり、松坂牛!みたいな 素材訴求になるのも、それが一番売れるから。 1回、他の店と共同で出した時に、 「唐揚げに使ってる鶏肉が地方の農協か何かの金賞取ったから、それ看板に書きましょう」 みたいな話があって、詐欺かよとおもったけど、それ書いたらバカバカ売れる。 その前の肉の方が美味い確信あったけど、切

    ○○フェスの飯がまずい理由
    tanority
    tanority 2019/10/23
    フェスの主催側は店からの百まんしかないなら儲けも少なそう
  • 芸能活動を休止中の坂口憲二さん、コーヒー焙煎士になっていた。新たなチャレンジにかけた思いを聞いた

    難病の治療に専念するため、無期限で芸能活動を休止している坂口憲二さん。坂口さんは今、こだわりの焙煎豆を提供するコーヒービジネスにチャレンジしている。プライベートレッスンで技術を学び、自ら焙煎を手がける。 拠点は坂口さんが愛するサーフィンの聖地、千葉県・九十九里。2018年夏に焙煎所を開設し、サーフショップやカフェでコーヒー豆やグッズの卸販売をはじめた。オンラインショップも展開し、2019年春には東京都内に初店舗もオープン。地域密着型のため、住所は非公表だ。

    芸能活動を休止中の坂口憲二さん、コーヒー焙煎士になっていた。新たなチャレンジにかけた思いを聞いた
  • 投資家目線で選ぶ、エンジニアにおすすめの転職先スタートアップ12社 | Coral Capital

    スタートアップで新たなサービスの立ち上げに携わりたい。そんなエンジニアのための採用イベント「Barloon Startup Lightning#1」が、東急が運営する渋谷の招待制イノベーションラボ「SOIL」で、10月8日に開かれました。 よくある採用イベントのようですが、ちょっと変わっているのが、エンジニア募集中のスタートアップではなく、それらの企業に投資しているVC(ベンチャーキャピタル)がプレゼンする点。 VCは、社内ではなく社外の立場から投資先に関わっています。お金投資しているからこそ、無責任な発言もできません。つまり、一定の責任はありながらも、客観的に評価しているのがVCというわけです。 イベントには、プログラマー起業家支援に特化したファンドを運営するMIRAISE(ミレイズ)、シード期のベンチャーを中心に250社以上に投資するIncubate Fund、そしてCoral Ca

    投資家目線で選ぶ、エンジニアにおすすめの転職先スタートアップ12社 | Coral Capital
  • 個人アプリ開発 初心者が1年間で得た「開発/集客/運営」全知識 - 株式会社アドリージョン

    個人アプリ開発 初心者が1年間で得た「開発/集客/運営」全知識 - 株式会社アドリージョン
  • 車いすの母とミャンマーに行ったら、異国の王様だと思われた|岸田 奈美

    2016年11月。 土埃と魚醤の匂いがするミャンマーの市場で。 私は立ち尽くしていた。 車いすに乗る母の背後には、何人ものちびっ子托鉢僧たちが、連なっていた。 逃げようとすれば、ついてきて。 そしていつの間にか、増えていて。 君たちは、あれか。ピクミンか。 母・ひろ実は困り果てた顔で「どうしよう」と、私に助けを求めた。 私は、見て見ぬフリをした。 私という人間は、理解できない状況に遭遇したら、たとえ実の親であろうとも迷いなく他人のフリができるんだなあ、としみじみ思った。 それはもう、全力で他人を演じた。 演技には自信がなかった私が、ミャンマーの地で、倍賞千恵子を彷彿とさせる名女優になった。 なぜ倍賞千恵子になったかと言うと、話は遡る。 とある仕事のご縁で、私たち親子が、ミャンマーへ招かれることとなった。 今だから言えるが、当時の感情は「ありがてえ」と「おっかねえ」が、ハーフ&ハーフだった。

    車いすの母とミャンマーに行ったら、異国の王様だと思われた|岸田 奈美
    tanority
    tanority 2019/10/23
    “「困ってますか?お手伝いしましょうか?」”覚えておく