タグ

2023年3月10日のブックマーク (3件)

  • 「手書き」と「関連づけ」で理解と記憶が進む。すごいメモ術「ツェッテルカステン」を勉強に活用してみた。 - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習

    20世紀を代表する社会学者のひとり、ニクラス・ルーマン氏は、インデックスカードに手書きしたメモを互いに関連づけるやり方で、や記事など大量の良質なアウトプットを可能にしたといいます。この方法をツェッテルカステンというのだとか。 じつは、このツェッテルカステンを客観的に眺めてみると、学習にも役立つことが大いに期待できます。とはいえ、ルーマン氏のやり方を忠実にまねるのは、なかなか大変そう……。そこで今回は、現代の学習者にとって少しでも使いやすくなるよう、手書きのツェッテルカステンをアレンジしてみました。 ルーマンの「ツェッテルカステン」 「ツェッテルカステン」の分類方法 「ツェッテルカステン」が学習に有用だと考える理由 手書きは「自分の言葉で再構成」する 記憶は「常に再構成」されている 「ツェッテルカステン」を使いやすくアレンジする やってみた感想 ルーマンの「ツェッテルカステン」 2015年

    「手書き」と「関連づけ」で理解と記憶が進む。すごいメモ術「ツェッテルカステン」を勉強に活用してみた。 - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習
  • 小室直樹に、キリスト教、イスラム教、儒教、仏教の違いを学ぶ。

    おれはこの前、小室直樹のを読んだ。 読んで、「これはなんかすごいぞ」と思った。思って、立て続けに読んだ。これはもう、令和の小室直樹ブームが来るんじゃないかと思った。いや、そんなブームが来るかどうかはしらない。おれのなかでブームが来た。 二重三重の早とちりに独学の限界を思う どのようなブームか。比較宗教学的ななにかだ。 おれは仏教を中心にいろいろなを読んではいた。しかし、小室直樹のを読んで、それこそ、ハッとしたのである。ほかの宗教と比べてどうか、日におけるその場所はどこか。 小室直樹がはたしてどんな一般的な評価を得ている人かおれにはよくわからない。 なにやら右派への接近と言うか、取り込まれみたいなものもあるように思うが、どうにもそんなもの突き抜けたようななにかがあると感じた。 というわけで、おれは数冊の小室直樹ので、「要諦である」と語られたいくつかの要素を、それぞれの宗教、思想に割

    小室直樹に、キリスト教、イスラム教、儒教、仏教の違いを学ぶ。
  • ChatGPTのせいで子供たちがバカになるのでは?という疑問→未来では必要とされる〝賢さ〟の性質がたぶん変わる

    Rootport🔥 @rootport 「ChatGPTのせいで子供たちがバカになるのでは?」という疑問に対しては、未来では必要とされる〝賢さ〟の性質がたぶん変わる……というのが俺の予想です。ヒトの脳というデバイスの性能は、簡単には変わらないです。けれど、使い方が変わる。というのも、 Rootport🔥 @rootport ベストセラー『銃・病原菌・鉄』で、ジャレド・ダイヤモンドが「パプアニューギニアの先住民は別にバカじゃない」という話をしているんですね。彼らはハーバード大学には入れないかも知れないけれど、自分が暮らす森の詳細な地図を脳内で作っているし、動物の痕跡から狩りの計画を立てて実行できる。 Rootport🔥 @rootport 彼らは「森の中での生活」を完璧にこなすために、脳というデバイスを使っているわけです。パプアニューギニアの森の中では、微積分の問題が解けても〝賢い〟と

    ChatGPTのせいで子供たちがバカになるのでは?という疑問→未来では必要とされる〝賢さ〟の性質がたぶん変わる
    tanority
    tanority 2023/03/10
    最適化されてバカは死ぬってのは都会の人でもありそう