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開発プロセスに関するtanosikeizaigakuのブックマーク (2)

  • 小さな開発チームでカンバンを使ってみた - EmotionTechテックブログ

    はじめに こんにちは、Product Division Division Headの吉田です。 2022年からプロダクト開発部はProduct Divisionという名前になりました。 ようやく新しい部署の名前にも慣れてきました。 昨年は開発体制について紹介させていただきましたが、今回はEmotion Techの開発プロセスについて紹介します。 10名程度の体制で開発手法について考えている方への参考情報になれば嬉しく思います。カンバンの導入プロセス、カンバン運用についても少し紹介させていただきます。 カンバン使う前はどうしていたのか Emotion Techの開発チームでは、カンバンを使う前はスクラム(Scrum)を使っていましたが、数ヶ月たってKPTの中でいくつかの課題が見えてきました。 当時の課題 開発メンバーが互いの開発領域について詳しくないため見積工程が難しい(ストーリーポイントを

    小さな開発チームでカンバンを使ってみた - EmotionTechテックブログ
    tanosikeizaigaku
    tanosikeizaigaku 2022/11/18
    ウチの会社でも組み込むとよさそう。かんばんは今の作業と次作業の見える化ができるのがいいな
  • Alp開発日誌 Day10 「開発手法史2020」 - 道産子エンジニア

    アルプの開発チームがどのように開発手法を試行錯誤しているかを残しておく。振り返ることでこれまでどのようなことを、どのようなチームで、どのようなアイデアで解決してきた*1のかを整理できる。 改めて振り返ってみると「開発手法に銀の弾丸などない」という一言に尽きるくらい、変化が激しい。それでもやってこれたのは、より良い開発にこだわり続ける情熱を持ちつつ、変化に寛容なチームだからだろう。 なお、これは古いドキュメントを辿った断片的な情報の集約であり正確ではないため、チームからのレビューなどでアップデートされる可能性が高い。 「誰かのために〜」とは考えていないが、あえて言うならば、これから入る未来の仲間へ向けていると言えるかもしれない。歴史文化として残るか、文章になる。文化は僕らが行動で示していくが、理由を知りたい人もいると思う。そんな人はこのブログを読むのをお勧めする。 これを読まなくても困らな

    Alp開発日誌 Day10 「開発手法史2020」 - 道産子エンジニア
    tanosikeizaigaku
    tanosikeizaigaku 2022/09/10
    開発プロセスを短期間で見直してカイゼンしまくっているの、すごい。 外部環境ではスクラムが流行りきっている中で、の意思決定ができるのもすごい
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