京都大学と教育学研究科に関するtansaku20101101aのブックマーク (3)

  • 京都大学春秋講義

    春秋講義は、京都大学における学術研究活動の中で培われてきた知的財産について、広く学内外の人々と共有を図るため、1988年(昭和63)年秋から月曜日と水曜日に開講しています。月曜講義はメインテーマをもうけ、水曜講義は講師それぞれが、時宜を得たテーマについて講義を行います。 平成22年度 秋季講義 月曜講義 (吉田キャンパス)

    京都大学春秋講義
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    tansaku20101101a 2010/10/18
    「書物とウェブのメディア論」佐藤卓己 准教授,「電子化の中の大学図書館」古賀崇 准教授,「電子書籍と著作権法のゆくえ」潮見佳男 教授
  • なつかしさは何によって引き起こされるのかを明らかにしました — 京都大学

    2010年9月24日 なつかしさは、何によって引き起こされるのか、年齢によってどのように変化するのか、なつかしさを引き起こすノスタルジア広告(レトロ・マーケティング)の効果はどのようにして起こるのかについて、楠見孝 教育学研究科教授らがまとめた調査結果が、日心理学会の英文学術誌Japanese Psychological Research(Wiley-Blackwell社発行)に掲載されました。 この論文では、(1)なつかしさを引き起こすことがらは、過去の繰り返しの経験(反復接触)と長い空白時間(例: 昔のヒット曲、学校の場面)が重要であること、(2)なつかしさが引き起こされたり、昔をなつかしむ傾向は、男女とも加齢による上昇が見られ、男性の方がやや高いと分析しています。 論文名 Kusumi, T., Matsuda, K., & Sugimori, E. (2010). The eff

    なつかしさは何によって引き起こされるのかを明らかにしました — 京都大学
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    tansaku20101101a 2010/10/18
    、(1)ことがらは、過去の繰り返しの経験(反復接触)と長い空白時間が重要であること、(2)引き起こされたり、傾向は、男女とも加齢による上昇が見られ、男性の方がやや高いと分析しています。
  • 「障がい者」表記は障害者のイメージを向上させる?:ポジティブなイメージ変わるが、ネガティブなイメージ変わらず — 京都大学

    ホーム 「障がい者」表記は障害者のイメージを向上させる?:ポジティブなイメージ変わるが、ネガティブなイメージ変わらず 2010年8月9日 「障害者」を「障がい者」と表記することは、受け手がもつ障害者に対するイメージや態度にどのように影響するか? 栗田季佳 教育学研究科博士課程大学院生(日学術振興会)と楠見孝 教育学研究科教授がまとめた調査結果が、日教育心理学会の学会誌「教育心理学研究」に掲載されました。 この論文では、「障がい者」表記について、障害者に対するポジティブなイメージの変容は起こりうるが、ネガティブなイメージや交流への意欲に変化は見られなかったことを明らかにしています。そして、「「障がい者」表記の直接的な効果はイメージのレベルに留まり、障害者との関係性の改善には表記変更のみでは効果は薄い」と分析しています。 論文名 「障がい者」表記が身体障害者に対する態度に及ぼす効果-接触経

    「障がい者」表記は障害者のイメージを向上させる?:ポジティブなイメージ変わるが、ネガティブなイメージ変わらず — 京都大学
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    tansaku20101101a 2010/10/18
    ひらがな表記は、それ自体で障害者に対する偏見的なイメージや、障害者との交流を改善させる効果を持ちません。障害者を取り巻く環境の改善には、表記の変更のみでは不十分だと考えられます。
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