2018年4月20日のブックマーク (5件)

  • 今すぐお金が欲しい…そんなときどうする?極貧経験から学んだ現実的アプローチを紹介

    『イーデス』は、複数の企業と提携し情報を提供しており、当サイトを経由して商品への申込みがあった場合には、各企業から報酬を受け取ることがあります。ただし当サイト内のランキングや商品の評価に関して、提携の有無や報酬の有無が影響を及ぼすことはございません。 また当サイトで得た収益は、サイトを訪れる皆様により役立つコンテンツを提供するために、情報の品質向上・ランキング精度の向上等に還元しております。※提携機関一覧 人が生きていく中で1度や2度、お金がなくて当に苦しむ経験ってありますよね。 筆者も学生時代は当にお金がなくて、親に仕送りしてもらったお米にだしを混ぜ、おかゆを3作り1週間ほど過ごした経験があります。 今すぐお金が必要と言っても、「一時的な金欠を抜け出したい」方と、「将来的に向けて、いまの状態を根的に変えていきたい」という方では、とるべき行動は異なります。必要な金額が高額になればな

    今すぐお金が欲しい…そんなときどうする?極貧経験から学んだ現実的アプローチを紹介
  • ソニー α7R IIIレビュー:超高画素なのに超高感度が常用できるモンスター

    ソニー α7R IIIレビュー:超高画素なのに超高感度が常用できるモンスター2017.12.27 18:0022,540 武者良太 「ぼくのかんがえたさいきょうのでじかめ」をまんま、形にしたかのよう。 α7シリーズには3つのラインナップがあります。どスタンダードでリーズナブルなα7/α7 II、低画素で超高感度性能を高めた&動画撮影に向いたα7S/α7S II。そして超高画素パラメータをMAXに振ったα7R/α7R II/α7R III。α7R IIと、最新型のα7R IIIなんて約4240万画素ですよ。8K超えちゃっていますよ。 α7Rは「ピーキーすぎておまえにゃ無理だよ」といわれんばかりのデジカメでしたが、α7R IIになって手ぶれ補正がつき、ややマイルドに。最新型のα7R IIIはどうでしょうか。もっと僕らに近寄ってくれる存在なのでしょうか。10日ほど付き合ってみました。 とりいそぎ

    ソニー α7R IIIレビュー:超高画素なのに超高感度が常用できるモンスター
  • 写ルンです的に使える、オリンパスAF-10 SUPERというカメラ。 - No.26

    今まで買ったカメラで最安。 年末、地元のハードオフの青箱(テンションがアガる、あの箱です)から救出したカメラ「オリンパスAF-10 SUPER」。 なんと驚異の108円(税込)! 裏面を見るとちゃんとデート液晶の電池が生きていて、「17 12 31」の表示。これだけでも108円の価値あり。 地元のハードオフで拾ったオリンパスAF-10 SUPER QUARTZ DATE。ちゃんと電池が生きてて、今日の日付表示だった。 pic.twitter.com/oSXvlCG9F0 — ニシムラタクヤ (@takchaso) 2017年12月30日 ということで、まあ壊れててもいいやと思って購入したのでした。 オリンパスAF-10 SUPERというカメラ。 調べると、発売は1990年で、僕と同い年のカメラだった。 昔、母親がオリンパスの似たような機種を持っていて何だか懐かしくなった。 多分コレ。 まる

    写ルンです的に使える、オリンパスAF-10 SUPERというカメラ。 - No.26
  • JR北海道の観光列車、お金ないのでアイデア勝負:朝日新聞デジタル

    JR北海道は6月から、釧路と根室を結ぶ根室線(花咲線)で観光列車を走らせる。といっても、豪華列車を造るわけではない。景勝地で速度を落としたり、車内で多言語音声案内を提供したりと、普通列車をお金をかけずに観光列車にする。JR北としては初の試みで、厳しい経営状況のなか、観光客の心をつかもうと頭をひねっている。(斎藤徹) 花咲線は釧路―根室を結ぶ営業距離135・4キロの路線。住民が通学や通勤、通院に使う生活路線だが、沿線の厚岸―糸魚沢(いといざわ)間にはラムサール条約登録湿地の「別寒辺牛(べかんべうし)湿原」や、別当賀(べっとが)―落石間にはシカの群れが多く見られる落石海岸など、景勝地もある。東根室駅は「日最東端の駅」として知られる。 JR北は、こうした花咲線の魅力を観光資源として発信し、観光客を呼び込もうと、6月1日から11月30日まで、観光列車を走らせることにした。 ただ、新しく列車を造る

    JR北海道の観光列車、お金ないのでアイデア勝負:朝日新聞デジタル
    tantakatanZ
    tantakatanZ 2018/04/20
    いやまじ行きたい。
  • アラサー独女の片思い

    数か月前に私の職場にきた27歳男性。 物静かで滅多に笑わないし、あまり感情の起伏が見られないので最初はとっつきにくかった。 まあ研究職だし、典型的な理系男子だわ、と思って特に何の感情も抱かなかったんだけど、ある日彼が手作り弁当を持ってきた。尋ねてみると自分で作ったらしい。 正直彩りがいまいちで茶色が多めの弁当だったが、「男性で弁当作ってくるなんて偉いなあ」と思った。 毎日昼が一緒になるわけではないんだけど、気づいたときに彼の弁当を見て見ると、日に日にレベルが高まってきていることに気づいた。 最初はほぼ茶色だったのが、今やハンバーグやらプチトマトやらが登場し、彩りが明らかにグレードアップしている。 尋ねてみると、最初は節約のために作ってたが、だんだん楽しくなり短時間でいかにおいしく美しく作れるかを試しているそう。ハンバーグもタネから手作りしたらしい。 私があまりに美味しそう、と連呼していたら

    アラサー独女の片思い