2019年5月18日のブックマーク (5件)

  • 「コロコロ」が門外不出の“ビッグデータ”公開 子どもたちが興味のある職業「野球選手」は「サラリーマン」以下

    ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 小学生男子に圧倒的な支持を得続けている小学館の「コロコロコミック」。そのコロコロが、これまで門外不出だった年に1度実施される大型アンケートの結果“コロコロ版ビッグデータ”をWebで公開中です。令和の子たちの関心事とは……? 発売中の「月刊コロコロコミック」最新6月号 アンケートの質問項目は「好きなスポーツ選手&芸能人」「好きなYouTuber」「好きなゲーム」「いま友だちと熱中していること」「興味のある職業」「人生で大切に思うこと」「好きな言葉」の7種類。 興味のある職業ランキングでは、1位「ユーチューバー」、2位「プロゲーマー」、3位「ゲーム実況者」、4位「ゲーム仕事」と、デジタルネイティブ世代ならではな目新しい職業が並びます。 一方で、長らく花形だったスポーツ選手枠からは8位「サッカー選手」、12位「プロ野球選手」が上位にラ

    「コロコロ」が門外不出の“ビッグデータ”公開 子どもたちが興味のある職業「野球選手」は「サラリーマン」以下
  • ORICON NEWS:作詞家・富野由悠季が語る“アニソン”の価値基準の変化 - 毎日新聞

    今や“アニソン”と言えば、日のポップカルチャーとして世界中で愛されるドル箱コンテンツだが、80年代まではPOPSとしての認識はまだまだ浅く、ジャンルとしても低く見られていた。そんなアニソンがどのように市民権を得るに至ったのか? アニメ監督としてはもちろん、井荻麟(ペンネーム)という作詞家としても数多くの名曲を世に送り出してきた富野由悠季氏に話を聞いた。 【写真】“大河原絵”「哀戦士」ポスター完全再現!パーフェクトガンダム、 ビグロなど旧キットまとめ ■40年前、「アニソン=子ども向け」という認識を“突破したい”と考えた ――これまで富野監督が井荻麟(いおぎりん)名義で作詞された楽曲は、実に80曲以上にのぼります。作詞家をされた経緯を教えてください。 【富野由悠季】それは簡単な話で、総監督権限です。当時、『ガンダム』の楽曲はキングレコードから出ていますが、それまでのアニメ音楽というは「学芸

    ORICON NEWS:作詞家・富野由悠季が語る“アニソン”の価値基準の変化 - 毎日新聞
  • おまえらはスパゲッティを過小評価している

    たとえば子供の頃。 給の献立にはもちろんスパゲッティがあっただろう。 子どもたちも大喜びの大人気メニューだ。 「ソフト麺」というのも多くの人の郷愁をそそるものらしい(私の地元にはなかったが)。 あるいは弁当に入っている小分けのスパゲッティに喜んだこともあったはずだ。 主役としても脇役としても存在感を発揮するニクい存在、それがスパゲッティなのだ。 自宅でもスパゲッティは大活躍。 レトルトのソースを絡めるだけでもいいし、 イチから作ってもお手軽だ。 スパゲッティは米よりも保存しやすいし茹でるのも楽。 一人暮らしにも実家暮らしにもフィットする最良の友と言える。 いわゆる「中」としてもスパゲッティは主役を張る。 コンビニには所狭しとスパゲッティが並んでいる。 同じ麺でもうどんやそばよりも種類は多い。 大盛りミートソースやペペロンチーノでがっつり。 野菜がたくさん入った和風パスタであっさり。 暑

    おまえらはスパゲッティを過小評価している
    tantakatanZ
    tantakatanZ 2019/05/18
    長っ!?
  • アニメ会社マッドハウス、労基から是正勧告 スタッフが月393時間労働や37連勤など労働実態を証言

    ブラック企業ユニオンは5月17日、厚生労働記者クラブで会見を開き、アニメ制作会社マッドハウスが労基署から是正勧告を受けたことを明かしました。労基への申告者はマッドハウスに勤めていたAさん。 Aさん(画像左)とブラック企業ユニオン代表の坂倉昇平さん(画像右) 是正勧告は新宿労基署が4月17日に行ったもの。違反点は大きく2つあり、労働基準法32条(違法な時間外労働)の違反と、労働基準法37条1項(時間外割増賃金)そして4項(深夜割増賃金)の違反が認められました。 労基は月100時間の時間外労働があったと認定。一方でユニオン側はタイムカードを元に最大220時間の時間外労働があったと認識しており、マッドハウス側と交渉を継続中です。 また、マッドハウスは固定残業代として時間外賃金50時間分と深夜割増賃金50時間分を支払っていましたが、これらは時間外労働・深夜労働が50時間を超えても追加の割増賃金が一

    アニメ会社マッドハウス、労基から是正勧告 スタッフが月393時間労働や37連勤など労働実態を証言
  • ソニーが「アクションカムではない」と否定 RX0 II、真の狙い

    ソニーが2019年4月12日に発売した1型センサー搭載カメラ「RX0 II」が人気だ。動画の自撮り需要に応えたことも奏功し、5月下旬の出荷分まで注文が埋まっている状態。一見アクションカムに見えるが、「そうではない」とソニーが“言い張る”この製品、いったい誰がターゲットなのか。 ソニーの1型センサー搭載カメラ「RX0 II」(DSC-RX0M2)。180度回転する液晶ディスプレーを搭載し、自撮りしやすくなった。実売価格は8万5000円(税別)(写真提供/ソニー) クリエーターから若年層まで、ターゲットは3つ ソニーのRX0シリーズは、高い防水性能や堅ろう性を備えた小型ボディーに、コンパクトデジカメとしては大型の1型センサーを採用しているのが特徴だ。2017年10月発売の初代モデル「RX0」に続くRX0 IIでは、新たに可動式液晶を搭載して自撮りニーズなどに対応した。 その外観やハードな用途に

    ソニーが「アクションカムではない」と否定 RX0 II、真の狙い