2023年9月28日のブックマーク (5件)

  • 「書き込みがやばすぎて狂気すら感じる…」文科省が無料配布している科学技術の学習資料『一家に1枚』シリーズのクオリティがすごい

    忠犬Dr@ポイ活投資家 @chukenDr 最近知ったんだけど、文科省の「一家に1枚シリーズ」がやばい。これは地学、生物学、宇宙など多くのテーマが一枚ずつまとめられた科学ポスターなんだけど、科学に触れる機会を増やすために、実は無料で公開されています。このクオリティで誰でもダウンロードし放題なのは当凄い。全家庭に届けぇ…。 pic.twitter.com/pfwOXBrjg3 2023-09-27 17:47:36

    「書き込みがやばすぎて狂気すら感じる…」文科省が無料配布している科学技術の学習資料『一家に1枚』シリーズのクオリティがすごい
  • メンタルがしんどいときに見てるみんなのオススメYoutube、映画、本を教えて!

    なおにゃん🌼 @naonyan_naonyan 元気ないとき、のとき、虚無のとき、これ見たら(読んだら、聞いたら)元気になったっていうおすすめの作品とかありますか? 今、絶賛虚無中なので、ぜひ教えてほしいです、、🙇‍♀🙇‍♀🙇‍♀ 2023-09-26 14:31:53

    メンタルがしんどいときに見てるみんなのオススメYoutube、映画、本を教えて!
  • ネットスラング「デザインの敗北」は「駄目なデザインをした結果」なので間違った日本語という指摘 「敗北のデザイン」がしっくり来るの声も

    綾塚 祐二 @ayatsuka_yuji 念のため補足。「デザインの敗北」だと「『デザイン』は悪くない/良いのに、他の要素に負けた」と解釈する/される余地がありますが、これは「ここに(男性用)トイレがあることを示す」という来果たすべき機能が弱く他の施策が必要になっているので、「デザイン(設計)がよくない」というべきなのです。 2023-09-27 00:03:11 綾塚 祐二 @ayatsuka_yuji さらに補足。例えば設計(デザイン)した蓋が(加工のミスなどでなく)きちんと締まらないものだったらそれは「設計ミス」と言われます。この(元の)トイレのサインも「機能として不十分」という点でそれに類するものです。それゆえ(婉曲的な表現でなく明確に)「デザインがよくない」と評価されるべきです 2023-09-27 10:46:45

    ネットスラング「デザインの敗北」は「駄目なデザインをした結果」なので間違った日本語という指摘 「敗北のデザイン」がしっくり来るの声も
    tantakatanZ
    tantakatanZ 2023/09/28
    言葉狩りじゃん。
  • 都が無償配布 コメが山積み「食べきれない」 転売禁止も…ネットで1000円投げ売り

    東京都が低所得世帯向けに無料で配布した米が、ネット上で転売されています。「転売禁止」という袋の表示を塗りつぶしたものもありました。 ■「べきれない」米が山積み…税金の無駄遣い? 東京・目黒区にある教会の敷地内の一角。そこに積み上がっていたのは、大量の米です。 フードバンク目黒 平瀬栄治代表:「ここに600キロ以上はあると思う」 この大量の米を管理しているのは、生活が困窮した人などに対し、定期的に品の無料配布を行っているフードバンクです。 平瀬代表:「べきれないんで、活用して下さいと。そういう声が圧倒的に多い」 実はこの米は、東京都が住民税が非課税の低所得世帯向けに配布したものです。今年2月末から「東京おこめクーポン」を配り、米25キロなどと引き換えられるという取り組みで、先月まで受け付けていました。 しかし、実際にもらった人にとっては、べきれない人たちがフードバンクに持ち込んでいる

    都が無償配布 コメが山積み「食べきれない」 転売禁止も…ネットで1000円投げ売り
    tantakatanZ
    tantakatanZ 2023/09/28
    助かってる人は一定数いるでしょう…それに現金なら現金でまた文句言うでしょ、一定数の人が
  • 激冷めな俺が父親の「死にたい」に放つ言葉

    俺「やり残したこととかないの?」 父「ない。みんなよく育ってくれた。」 俺「そう。やり残したことなく死ねるなら最高じゃん。俺もそうなりたい。」 父は実家に帰るたび「死にたい」と漏らすようになった。 会社を定年退職後、家にこもるようになる。 死ぬ3年ほど前から、ストゼロとキングピースで昼夜自傷行為のたしなんでいた。 同居する母は父を慰め、病院への通院をすすめていた。 強く支えようとするほど希死念慮は強くなり、ゾンビのようになっていった。 アイコスやウォーキングマシンをプレゼントしてみたが、実家に帰るときれいなままホコリをかぶっていた。 一緒に飲んで慰めてみたが、俺の気持ちは落ち着くが、父には何の効果もなかった。 当は生きたい事は分かっていた。 けど相手の無意識を健在化させ、死にたい病を治療する術は俺にない。 ある時から父を生かそうとすることを諦めた。 会うたびに、父に感謝の手紙を書いて読み

    激冷めな俺が父親の「死にたい」に放つ言葉