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ブックマーク / parashuto.com (4)

  • デザイナーやディレクターも知っておきたい、ページ表示速度の高速化の基本

    スマホからウェブにアクセスするユーザが増え、ウェブサイトの表示速度の高速化がより重要な制作の課題になっています。1ページもののサイトなら、フロントエンドエンジニアが一人で実装できるかもしれませんが、ある程度の規模のウェブサイトではワークフローやサイト全体の設計にも関わってきます。また、表示速度の高速化の方法を知らなければ、最適化しやすい、より高度なデザインは実現できないでしょう。エンジニアだけでなく、デザイナーやディレクターがこういった情報を知っていれば、よりスムーズに結果を出せるウェブサイト制作ができるはずです。 ページ表示速度の改善にはいろいろな方法がありますが、この記事では一番効果がありそうなところから攻めていきたいと思います。自分もまだまだ勉強中なので、まずはfilament groupのScottさんの記事 やClearleftのJeremyさんの記事 を参考に、フロントエンド

    デザイナーやディレクターも知っておきたい、ページ表示速度の高速化の基本
    tanuketsu
    tanuketsu 2015/05/06
  • レスポンシブ・イメージがもうすぐネイティブ実装!いまから使える?ポリフィル「Picturefill 2.x」を検証

    レスポンシブ・イメージがもうすぐネイティブ実装!いまから使える?ポリフィル「Picturefill 2.x」を検証 レスポンシブ・デザインの画像の扱いの課題を解決するのが「レスポンシブ・イメージ」です。この「レスポンシブ・イメージ」には紆余曲折あったわけですが、熱心な開発者の方々のおかげでようやく仕様がまとまり、ブラウザでのネイティブ実装も進んでいます。 結論から言うと、ブラウザのネイティブ実装はまだこれからですし、ポリフィルのPicturefill 2.xには大きな欠陥があり、プロダクションサイトでの使用は待ったほうが良いと思います。しかし、多くの開発者が多大な時間を費やして実現しようとしているレスポンシブ・イメージです。この存在が日でもより多くの人に広まればと思い、いまの状況をまとめてみました。 目次 レスポンシブ・イメージのいま レスポンシブ・イメージで解決できる3つの課題 Pic

    レスポンシブ・イメージがもうすぐネイティブ実装!いまから使える?ポリフィル「Picturefill 2.x」を検証
    tanuketsu
    tanuketsu 2015/03/27
  • なんでもかんでもpicture要素を使えばいいわけじゃない!レスポンシブ・イメージ実装の際の注意点

    画像表示のマルチデバイス対応をHTMLCSSのみで実現できる「レスポンシブ・イメージ」ですが、効果的な使い方をするには、いくつか注意点があります。プロダクション・サイトで使えるようになるまでにはもう少し時間がかかりそうですが、基礎と注意点くらいは今から覚えておいても良さそうです。 Cloud Fourというアメリカの制作会社のブログ で、<picture>要素の使い方について注意を促していて、とても重要な情報だと思ったのでこちらでもシェアします。先日書いたレスポンシブ・イメージとPicturefill 2のまとめとあわせて、近い将来、レスポンシブ・イメージ実装の参考になれば幸いです。 まずは推奨の記述方法から レスポンシブ・イメージ実装の際に推奨されるHTMLの記述方法は以下のとおりです: とりあえず、これだけ覚えておけば、細かいところはこの記事をはてブ しておいて、使う時にもう一度見な

    なんでもかんでもpicture要素を使えばいいわけじゃない!レスポンシブ・イメージ実装の際の注意点
    tanuketsu
    tanuketsu 2014/10/07
  • レスポンシブWebデザインのウェブサイトを半年運営してみて思ったこと

    昨年2011年10月に仕事で運営に携わっている大学ウェブサイトでレスポンシブWebデザイン (しかもフル可変グリッドレイアウト) を導入して、はや半年。約6ヶ月間、レスポンシブWebデザイン(RWD)で制作したウェブサイトを運営してみて思ったことをまとめてみました。これからレスポンシブWebデザインを導入したいと考えている方の参考になれば幸いです。 プロジェクトの概要 大学のウェブサイトをリニューアルするにあたり、さまざまな状況や制限などを考慮、また、今後3〜5年を見据えて、レスポンシブWebデザインを取り入れた制作を行いました。大学公式ブログでもリニューアルについて紹介しているので、ぜひそちらもご覧ください。そこで書いたように、以下のような思いもあり、このリニューアルを行いました: 今回、新しい試みを行った背景には、このウェブサイトが「大学のウェブサイト」であることが大きな要因の一つとし

    レスポンシブWebデザインのウェブサイトを半年運営してみて思ったこと
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