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2008年10月12日のブックマーク (3件)

  • HowTo/日本語環境構築 - MacPortsWiki-JP

    Xft 対応のアプリケーションの場合 † Xft に対応しているアプリケーションの場合は、 デフォルトで和文フォントが利用できるように設定されますので、 通常は何も設定しなくとも大丈夫です。 ユーザのホームディレクトリに追加フォントを置いているような場合には、 以下のようにしてフォントのサーチパスを追加することができます。 Beginning OS X 10.5/運用編#フォントのサーチパスを追加するには アプリケーションによっては、フォントを利用する際に 設定ファイルを書かなくてはならないものもあります。 ↑ MacPorts で導入できる追加の和文フォント † $ sudo port install efont-unicode $ sudo port install mikachanfont $ sudo port install monafont $ sudo port instal

  • Inside Leopard: X11.appと日本語環境の問題 - JavaFlavor Weblog

    Mac OS X 10.5 LeopardではX11.appがX.orgベースのR7.2になり、標準でインストールされるようになりました。 しかし、日語環境に関しては10.4(Tiger)とかなり違っていますので、いくつか環境整備が必要なっています。以下に基的な問題と対処方法についてまとめておきます。 日語キーボード配列を自動認識しない UTF-8対応のxterm(uxterm)がない kinput2.macimが未対応 Cmd-TabでX11.appに切り替えたときXのウィンドウが手前に来ない 日語キーボード配列を自動認識しない LeopardのX11.appではデフォルトのキーマップが101USキーボード配列になっており、106日語キーボードを自動認識してくれません。この場合、xmodmapコマンドによるキーマップの変更が必要になってしまいますが、幸い、Acanthopana

    Inside Leopard: X11.appと日本語環境の問題 - JavaFlavor Weblog
    taoyag
    taoyag 2008/10/12
  • "make install"したソフトウェアを管理できる超便利ツール「Paco」 - RX-7乗りの適当な日々

    最近、Linuxではaptやyumなど、パッケージ管理ツールで多くのアプリケーションやライブラリが管理されるようになり、普通に利用している限りはソースからコンパイルして"make install"することがほとんどありません。 とはいっても、マイナーなソフトウェアをインストールしたりとか、まだパッケージ管理されていない最新バージョンのものを使いたい場合などは、ソースからコンパイルして"make install"をしたくなる場合も有るかと思います。 しかし、"make install"した場合の最大の欠点は、インストールしたソフトウェアの管理ができないことにあります。そのため、何が入っているのか分からなくなっているとか、アンインストールが出来ない、などのケースが起こりうるわけです。 特にアンインストールする可能性があるソフト(ほとんどのソフトがそうですが・・・)をインストールする場合は、わざ

    "make install"したソフトウェアを管理できる超便利ツール「Paco」 - RX-7乗りの適当な日々