サッカー新名言:「4対1を1対1に持ち込めるよう武術を学んだ」(西村雄一) Tweet Share on Tumblr カテゴリ:サッカー 2010年09月19日11:28 審判のトップランナーは紳士のトップランナーでした! 審判と選手の揉め事は、いつの時代どんな競技にもつきもの。つい昨日も中日ドラゴンズの落合監督が、審判への暴言で退場処分を食らったところ。ビデオで見る限り、まぁ落合監督に理がありそうではありましたが、どちらが正しいとかは関係なく、揉め事自体あまり美しいものではありません。 そもそも審判がいるのなら、審判の判断に従うべき。本当に選手たちが確かな判断基準と誠実さを持っているなら、自分たちで判定もできるはず。「今、俺三振です」「私が押し倒しました」「入ってません」などと自己申告したらよいのです。あるいは、周囲で見ていた選手が「今のはアウトですね」と教えてあげたらよいのです。両軍