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Cygwinに関するtaoyagのブックマーク (4)

  • CygTermを任意のフォルダから右クリックで開く - tune web

    CygTermを任意のフォルダから右クリックで開く 2004 年 11 月 22 日 Posted by admin in : ソフトウェア , trackback 窓の手や PowerToysには任意のフォルダでコマンドプロンプトを開くメニューを追加する機能がありますが,これがコマンドプロンプトではなくてCygwinが開けるととても便利になります.さらにできればCygwinではなくてTeraTermやPuTTYなどのターミナルエミュレータで動作する CygTermで開けると幸せになれます.ということでその方法をメモとして残しておきます.なおこの方法はUNIX Magazineの12月号で紹介されていたものです. まず以下のvbsスクリプトを記述し,任意のディレクトリに保存します(C:\cygwin\usr\local\bin\open_cygwin_here.vbs). Option

  • Cygwinで "unable to remap *.dll" が出るときは rebaseall らしい - kkobayashi_a’s blog

    が、実行するとこんなメッセージが出る。 rebaseall: only ash processes are allowed during rebasing Exit all Cygwin processes and stop all Cygwin services. Execute ash from Start/Run... or a cmd or command window. Execute '/bin/rebaseall' from ash./usr/bin/rebaseall のスクリプトを見ると、こんなことが書かれてる。 # Verify only ash processes are running grep -E -q -i -v '/ash(.exe)?$' /proc/[0-9]*/exename if [ $? -eq 0 -a -z "$RebaseDebug" ] t

    Cygwinで "unable to remap *.dll" が出るときは rebaseall らしい - kkobayashi_a’s blog
  • naotaka blog » Blog Archive » cygwinとgVimの共存

    Windowsにcygwinをインストールした際に環境変数”SHELL”に”/bin/bash”を指定していたために、gVimのSHELLがうまく動作していませんでした。Googleで調べた結果、”.vimrc”でgVimから呼び出すシェルを指定してやることで解決しました。 コマンドプロンプトを起動する場合: set shell=C:\WINDOWS\system32\cmd.exe cygwinのbashを起動する場合: set shell=c:/cygwin/bin/bash.exe 最終的にはWindowsのgVimでのみ指定するようにしました(Mac OS Xでも同じ”.vimrc”を利用するため)。 if has(”gui_win32″) set shell=C:\WINDOWS\system32\cmd.exe endif

  • Cygwin+Cygterm+PuTTY+VIMで256colorが使えなかった理由がわかった - Tosikの雑記

    普段Cygwinを使うときはCygtermを通してPuTTYからいじっているのですが、VIMで色が表示されなくて困ってました。 こんなかんじ。 過去には色を表示することに成功していたので、表示が可能なことはわかっているのですがどこで引っかかってるかわからぬまま放置してました。 で、久しぶりにCygwin上でコーディングをしようと思ったのでGVIMじゃなくてVIMを使おうと思って、256色を使えるように探ってみました。 ちなみに、256color2.plではきちんと表示されていました。 「vim putty 256」などで検索してみると、よく目に付くのは GNU Screen などでターミナルのタイプを指定する箇所でした。xtermにしちゃえば256で表示できるようなのですが、GNU Screen は入れてないし PuTTY では xterm で指定してるので表示されるはずなんですよね。 で

    Cygwin+Cygterm+PuTTY+VIMで256colorが使えなかった理由がわかった - Tosikの雑記
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