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unixに関するtaoyagのブックマーク (27)

  • mputの日記。 - , rootのパスワードは潰さないほうがいいと思う件

  • sudo #2 - odz buffer

    ref:suとsudo (Fuktommyの場合) 普通の作業は一般ユーザ、管理の作業はrootと使い分けます。 気持ちを切り替えるためにsuコマンドを使って、 rootのパスワードを入力するようにします。 管理作業でも定型的なもの、 例えばDebianなら apt-get update; apt-get upgrade だとか、 Fedora Core なら yum check-update; yum update だとかは sudoでできるように設定します。 sudoで全てのコマンドが実行できるようにはしません。 全て「root権限を使うときは気持ちを切り替える」ためです。 一般ユーザのパスワードではなく、root のパスワードを入力するようにしたいのであれば、rootpw か runaspw か targetpw を設定すれば済む話でないかな。こんなの。 Defaults rootp

    sudo #2 - odz buffer
  • Geekなぺーじ:UNIX哲学の基本原則

    「Basics of the Unix Philosophy」でUNIX哲学の基原則がまとめられています。 UNIXの設計思想として紹介されていますが、多くは普通のソフトウェアを設計する場合にもあてはまると思われます。 1. Rule of Modularity(モジュール性): きれいなインターフェースで接続された、簡潔な部品を書きましょう。 2. Rule of Clarity(明瞭さ): 明瞭さは賢さよりも良いです。 3. Rule of Composition(構成): 他のプログラムと接続できるようにプログラムを設計しましょう。 4. Rule of Separation(分離): ポリシーとメカニズムを分離しましょう。エンジンとインターフェースを分離しましょう。 5. Rule of Simplicity(単純性): 単純化された設計をしましょう。複雑さは必要な時だけ追加しま

    taoyag
    taoyag 2007/03/01
  • ウノウラボ Unoh Labs: ウェブ開発の共同作業でパーミッションを有効活用する

    前回カメラをなくした!!とかいってたら見つかってホッとしているjokagiです. 前回のエントリの書き上げはかなりサボってしまったので,その影響で今回はすぐに順番が回ってきてしまいました. 今回も負けずにロングエントリで行きます!! このエントリの目的 複数人でウェブコンテンツを作成運用管理する場合,特に番サーバーのファイルのパーミッションで悩んでいる人をよく見かけます. あまりパーミッションを積極的に有効活用できない人は挙句に誰でも読み書きできる(いわゆる0666や0777)ザルにすることが多いでしょう. いや待ってください. もうちょっと丁寧に設定してみませんか? というお話です. 必須環境 少なくとも初期作業においてはroot権限が必要になります. また,ある程度最低限のコマンドやその実行結果についての知識,あるいは調べる能力が必要になるかもしれません. UNIXの一般的なファイル

  • 漢のzshに乗り換えた時にアッーってなるコト - 技術メモ帳

    男のbashユーザーが、バラ色の紳士こと漢のzshに乗り換えたときに アッーってなるコト事を先ほどいくつか思いついたので共有する。 !!とかの履歴実行はrコマンドで zshには、r というシェル組み込みコマンドがあって 履歴からの実行が簡単に行える。 たとえば、一番最後に実行したviコマンドを実行したいときなどだ。 bashなんかだと !vi で出来るのだが、 rコマンドだったら % r vi でよい。 直前に実行したコマンドを再び実行したいとき、 bashなんかだと !! というやり方になるが、 rコマンドでは、 % r とするだけでよい。 また、文字列を置き換えてからの履歴実行はどうだろう。 たとえば次のようなbashの例だ。 $ vi .zshrc $ !vi:s/zsh/bash/ これは、最後に実行したviコマンドの引数文字列を ":s/zsh/bash/" によりzshという文

  • MacPortsでステキなUNIXツールをインストール - はこべにっき#

    2011/5/22追記: 最近のオススメは、homebrewです。ぼくもいまはhomebrew使ってます。 先日、研究室にあたらしいMac Book Pro 17"が届いた。各種操作がいちいちキビキビ動いて快適すぎる。 このMacにも、うち的最重要MacアプリケーションのひとつであるMacPortsをインストールした。 MacPortsはFreeBSDのportsというパッケージ管理システムと似たようなことを、Mac OS Xでも行うためのソフトウェアだ。有名なコマンドラインツールはほとんどこれを使えば揃えることができる*1。うちが普段使っている、perlvimもzshもscreenも全部MacPortsでインストールしたもの。 Macでライブラリやツールがなくて困ったときはとりあえず、MacPortsに聞いておけばなんとかなることも多い(例: pygameってMac OS Xで動くんだ

    MacPortsでステキなUNIXツールをインストール - はこべにっき#
  • 技術メモ帳 - pgrep, pkill を使用してプロセスを殺す

    最近、会社でシェルの操作方法について教えているのだが、 pgrep / pkill / skill / pidof といった 便利なプロセス操作系コマンドを知らない人が実に多い。 プロセスを殺すというのは、よくある作業なので 今回はコレについて書いてみる。 たとえば、これらのコマンドを知らない人が、 指定した名前のプロセスを kill する手順はだいたい 以下のようなものになることだろう。 $ ps aux | grep プロセス名 | grep -v 'grep' # コマンドの出力結果から pid を目で確認 12345 ... .. hoge .. .. $ kill 12345 この作業は非常に面倒で退屈だ。 もし殺さなければならないプロセスがたくさんあったときは どうするのだろうか。 おまけに、grep コマンド自身が候補に含まれてしまう事があるのだが、 grep -v grep