ブックマーク / www.daily.co.jp (4)

  • 上沼恵美子「蓮舫さん、キツイもん」顔が「ワロてへんやん」都知事選の話題で/デイリースポーツ online

    上沼恵美子「蓮舫さん、キツイもん」顔が「ワロてへんやん」都知事選の話題で 6枚 タレント・上沼恵美子が14日、読売テレビ「上沼・高田のクギズケ!」に出演。都知事選で3位に沈んだ蓮舫氏について語った。 出演者の1人が、蓮舫氏は笑顔が作りものっぽい、心から笑ってない感じがする、と口にすると、「そーやねー。もし私が舞台出ていって、お客さん、蓮舫さん一番前やったら、やりにくいな。笑(わろ)てへんやん」と語り、スタジオは笑いが。「蓮舫さんキツイもんね。頭がいいっていのを出し過ぎやねん。しゃーないねんけどね、頭いいから。(でも)あれはやっぱり、女から見たら、いや(嫌)ー、と思う。会ったことないけどね」と話した。 さらに「ネットとかYouTubeで“2位でもいいんだよ、ってアンタ3位やったんやんか”って言われてた。あれは久々に笑いました!」と話し、笑いが起こっていた。 続きを見る

    上沼恵美子「蓮舫さん、キツイもん」顔が「ワロてへんやん」都知事選の話題で/デイリースポーツ online
    tapi423
    tapi423 2024/07/15
    関西の土日のローカル番組は「上沼・高田のクギズケ!」、「そこまで言って委員会NP」、「教えて!ニュースライブ 正義のミカタ」とか酷いのばっかり。土日にテレビ見続けると思想がアレになる。
  • 東野幸治 松本人志が裁判なら「その間は誹謗中傷はやめて、決着を待った方がいいと思う」/デイリースポーツ online

    東野幸治 松人志が裁判なら「その間は誹謗中傷はやめて、決着を待った方がいいと思う」 拡大 お笑いタレント・東野幸治が13日、自身がMCを務めるABCテレビ「教えて!ニュースライブ 正義のミカタ」に生出演。吉の先輩、ダウンタウン・松人志の女性を巡る週刊誌報道について、コメントした。 東野は「僕も裁判で白黒っていうか、決着つけた方がいいと思う。その間に、被害に遭われたといわれた女性、松人志さんに対する誹謗中傷みたいなのはやめて、裁判の決着を待っといた方がいいと思うんですけれども…う~ん」と考え込むようにした。 松は当面の活動休止を発表した8日、自身のX(旧ツイッター)で、「事実無根なので闘いまーす。それも含めワイドナショー出まーす。」と報道に先んじて予告。翌9日に「ワイドナショー出演は休業前のファンの皆さん(いないかもしれんが)へのご挨拶のため。顔見せ程度ですよ。」と投稿し、最終的に

    東野幸治 松本人志が裁判なら「その間は誹謗中傷はやめて、決着を待った方がいいと思う」/デイリースポーツ online
    tapi423
    tapi423 2024/01/14
    記事タイトルおかしくないか?本文読むと外野からの双方に対して誹謗中傷は現段階では辞めた方が良いって言ってるようにしか読めない。動画も見てきたけどやっぱりタイトルおかしい。
  • 鈴木エイト氏&竹田恒泰氏TVでののしり合い「黙れよ」「いい加減なこと言うな!」「お前が言うな」女子アナ困惑「正しい言葉遣いで」/デイリースポーツ online

    鈴木エイト氏&竹田恒泰氏TVでののしり合い「黙れよ」「いい加減なこと言うな!」「お前が言うな」女子アナ困惑「正しい言葉遣いで」 拡大 旧統一教会などのカルト問題を追うジャーナリストの鈴木エイト氏が15日放送の読売テレビ「そこまで言って委員会NP」に出演。作家の竹田恒泰氏とののしり合いをした。 この日の番組では、鈴木氏が著した「『山上徹也』とは何者だったか」を通して、安倍晋三元首相の銃撃事件や旧統一教会の問題を特集した。 「鈴木エイト氏に聞きたいことは?」と聞かれ、パネラーとして出演した竹田氏は、「違和感しか感じない。関係ないのに、一生懸命関係を作っていて、ジャーナリストとしての名声を高めようとした軌跡に見えます」と著書の内容を最初から全否定した。 その上で今年4月に起きた岸田文雄首相襲撃事件を取り上げ、「第2の山上が現れましたよね」とコメント。番組からは、同事件の裁判が行われていないことか

    鈴木エイト氏&竹田恒泰氏TVでののしり合い「黙れよ」「いい加減なこと言うな!」「お前が言うな」女子アナ困惑「正しい言葉遣いで」/デイリースポーツ online
    tapi423
    tapi423 2023/10/16
    大阪の土日のローカルテレビ見続けると思想がアレになるぜ!
  • 組織委参与の夏野剛氏が「アホな国民感情」発言を謝罪「雰囲気に甘え極めて不適切だった」/デイリースポーツ online

    組織委参与の夏野剛氏が「アホな国民感情」発言を謝罪「雰囲気に甘え極めて不適切だった」 拡大 実業家で東京五輪・パラリンピック組織委員会の参与も務める夏野剛氏が23日、自身のツイッターを更新し、21日のABEMA TVのニュース番組「ABEMA Prime」での発言について謝罪した。 番組内では緊急事態宣言下での東京大会の開催を巡る国民に渦巻く不公平感について「そんなクソなピアノの発表会なんてどうでもいいでしょう、五輪と比べれば。それを一緒にするアホな国民感情に、今年選挙があるから乗らざるを得ないんですよ」と発言。SNS上で反発を呼んでいた。 ツイッターでは「私のABEMA Primeでの発言で、アホとかクソという言葉を使ったのは、番組の雰囲気に甘えた極めて不適切な発言でした。不快に思われた方々に心からお詫び申し上げます。申し訳ありませんでした」と、反省の思いを綴った。 慶應義塾特別招聘教授

    組織委参与の夏野剛氏が「アホな国民感情」発言を謝罪「雰囲気に甘え極めて不適切だった」/デイリースポーツ online
    tapi423
    tapi423 2021/07/23
    夏野さんが出てるニコ生何回も見てるけどいつだってこんな感じだった気がする。いつも国民のこと馬鹿にしてたような。
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