2018年10月25日のブックマーク (2件)

  • 金のある貧乏(ハルオサン家)

    小学生の頃、学校が終わると毎日必ずこう声をかけられました。 「ねえ、今日遊びに行っても良い?」 「嫌だ」とも言えません。 断るに断れず・・・ 「うん、いいよ」と安請け合いをしてしまう私。 何が嫌かって? イヤな理由の一つは、家に来るのが一人や二人じゃないからです。 近所の団地に住む30名ほどの子供たちが、まるで津波の様に押し寄せます。 そしてイヤな理由の二つ目は・・・ この中に友人は一人も居ないからです。 彼らの目的は私じゃなく、我が家にある『最新のゲーム機』 みんなで人気の格闘ゲームをするために集まっているのです。 私は誰とも話さず、ゲームをプレイすることもなく、 ただ部屋の隅で座っているだけ。 人が人を呼び続け・・・我が家に来る子供は増える一方。 はじめて我が家を訪れた子は、子供ながらに申し訳なく思うのか? 決まって私に向かってこんなお世辞を言うのです 「お前の家スゲー金持ちだな!」

    金のある貧乏(ハルオサン家)
    tapiokamaru333
    tapiokamaru333 2018/10/25
    ゲーム機あるのに食べ物に困るとか、年収1000万で家に月5万とか、膨大な借金に安堵するとかぐちゃぐちゃすぎて、、人間って難しいね。
  • 子どもが生まれたら知っておきたい12の公的保障まとめ

    子供が生まれると、大きな喜びと同時に大きな責任とお金が必要となります。 日では、その負担を軽減し、より良い子育てをしてもらうために日では多くのサポートを受けることができます。 国と地方自治体の両方で、そういった制度が用意されています。 ただし、残念ながら知らないと受けられず、見逃してしまうことがあります。 この記事では、子供が生まれたときに特にメリットの大きい12の保障について、知っておいていただきたいことをわかりやすく簡単に記載しております。 お伝えするものはすべての人に当てはまるものがほとんどですが、中にはお住まいの市区町村によって受けられる保障に違いがありますのでご確認ください。 是非、今後の子育てにお役立て頂ければ幸いです。

    子どもが生まれたら知っておきたい12の公的保障まとめ