増田に関するtapir320のブックマーク (9)

  • NHKのど自慢をヘッドホンで聴いたらさらに泣ける

    ふと、思いつきでNHKのど自慢をヘッドホンで聴いてみる。 ありとあらゆるサウンド、めちゃくちゃいい音過ぎ! 観客の笑い声、 出場者の息づかい、 バックバンドの「せーの!」って演奏を開始するタイミングのかけ声、 ビックリするぐらい いろいろな活気のある音が聞こえてきてビックリした。 もう、こんな音で聴けたら泣けすぎる! 以前、ここにNHKのど自慢日曜に見るのが最高って書いたときブコメで バックバンドのプロっぷりスゲーってのがあって、 まさに、すごいと思った! いま、日テレビで生演奏してるのとかって のど自慢ぐらいしかないんじゃない? これ、よく聴いてみると、 小田切アナウンサーが出場者紹介してるトークと併せて 演奏が開始される絶妙なタイミング! ヘッドホンだと、それ全部聞こえる! 今日は青森県からの放送だったので、 生バンドに三味線と太鼓に人がいて、 めちゃまたよかった! NHKのど自慢

    NHKのど自慢をヘッドホンで聴いたらさらに泣ける
    tapir320
    tapir320 2015/07/13
    これはやばそう。試したい!
  • 男は「誰かの妻」に対しては「尊重する姿勢」しか取れないんだよ。 それは..

    男は「誰かの」に対しては「尊重する姿勢」しか取れないんだよ。 それは「自分の」が他人から馴れ馴れしくされないということでもあるし、軽口を言いあってた後輩の女が上司結婚したらもう「あ、奥さん、どうぞお構いなく」の世界よ。 それが大人の世界。 というか、思うに、どっちの世界が異常かと言うと友達同士だからという理由でいい大人が軽口をたたき合う現代的風習の方なんだよな。これは現代的な現象で数十年前まではそういうことはなかった。 堀井健一郎が「若者の誕生」と言ってたけど、大学進学率が今よりずっと低い数十年前までは、今でいう「若者」という感覚はなく、若者に該当する年齢の人は「若い大人」だった。 そして大人に友達なんていなかったし、大人は原則的には遊ばなかった(もちろん原則破りは山ほどあったが)。大学進学率が一定を超え、かつて若い大人だった年齢の者たちが「若者」として、主に大学を舞台に新たしい人間

    男は「誰かの妻」に対しては「尊重する姿勢」しか取れないんだよ。 それは..
    tapir320
    tapir320 2014/06/26
    増田って勉強になるなぁ。
  • 旦那にお小遣いを渡している専業主婦の方

    営業目標を達成した場合、業務改善に寄与した場合など様々な場面で報奨金や奨励金を出すという制度がある会社がありますよね。その お金を受け取る際に旦那さんが経理担当者にかけあってこっそり現金で受け取っているという可能性があります。 しかし、会社としてはその金額を税法上給与に含めなければいけませんので、給与明細書に必ず記載されます。(通常の業務範囲外におけ る改善提案による手当などは省きます)だから必ず給与明細は旦那さんから貰いましょう。臨時の手当が付いている、もしくは給与総額が 増えているのに、前月と手取りが変わっていなければ間違いありません。(残業など月によって変化する手当があると見方が少しめんどうで す。)旦那さんは大事な家計の一部となる給与を着服しています。 零細企業となるともっと巧妙な手口を使ってくる場合があります。零細企業は比較的社員個人のわがままを聞き入れてくれます。臨時手当 は随

    旦那にお小遣いを渡している専業主婦の方
    tapir320
    tapir320 2014/05/16
    給与の振込口座と経費精算の振込口座が別の場合もあります。
  • おっさんが水商売の店に行く理由

    30を超えて、ようやっとなぜおっさんが水商売の店に飲みに行くのかわかるようになってきた。 ここで言っている水商売ってのは、仲間同士でワイワイと2軒目に行くキャバのことじゃないぞ。 仕事終わって、一人でしっぽりと行く、地元のスナックとか、パブの事だ。 店で一番若い子がアラフォーくらいの店な。 地元のおっさんなんかが入り浸っている、冴えない店だ。 20代のお前は、こんな店の存在理由がわからないだろう。 なんでババアの顔見ながらまずい酒飲まなきゃいけないんだ、って思っているだろう。 俺もそう思っていた。 でもな、お前も40になった時、多分あの店のカウンターで、真露飲みながらカラオケ歌ってるぜ・・・。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 20代のうちはさ、給料も全部小遣いだし、地元や大学からの友達もいるし、会社の同期とも仲良しだし・・・ 女と飲みに行くのは容易かったよ、俺だって。

    おっさんが水商売の店に行く理由
  • 村上春樹的桃太郎

    昔、とは言ってもだいぶ昔のことなのだけれど、僕はある町(名前もない小さい町だ)にと二人で暮らしていた。 多くの夫婦がそうであるように、僕たちの間にもいささかの問題があった。 他人からしてみれば些細な問題かもしれないのだけれど、はよくそのことで自分自身を責め、彼女が来持つ良さを損なっていたと思う。それは2月に突然降る冷たい雨のように僕たちを苦しめた。 「あなたはどう思うの?私たちに子供がいないことについて」とが言った。そのとき僕たちはボンゴレ・ビアンコといんげんのサラダをべ終え向かい合って座っていた。テーブル越しのはなんだかいつもより疲れているように見えた。 「ねぇ、最初に言っておきたいんだけど」と僕は言った。 「僕は特に子供が好きじゃない。それに子供がいないことは夫婦の自由な選択の結果であって、君が苦しむべき問題じゃないと思う」 は頬杖をついて僕の方をじっと見つめ、(あるいは

    村上春樹的桃太郎
    tapir320
    tapir320 2013/12/13
    秀逸だw
  • なぜ若くして老害になる人が出てくるのか

    年を取ると発想力が衰える、と思っている人が多いですが、 来だったら、年を取れば知識や経験が増え、その組み合わせが多くなり発想力が増えるはずです。 それなのに、年を取るほど発想が湧かないというのは、脳が衰えているのではなくて、自分自身が脳にストップをかけているだけです。 そのストップをかける大きな原因の一つが、人を妬むことだったりします。 例えば、年齢を重ねていくと、「同窓会に出席しにくい」などと言う人がいます。 同級生たちの中には、自分よりもいい大学を出たり、自分よりも有名な会社で重役になっていたり… などと、同級生と自分の現在の境遇を比べてしまい、肩身が狭い思いをする、などと言うんですね。 女性でも、あの人の旦那さんは年収がこれぐらい、あの人の子どもは神学校に行ったらしい、 あの人は既に立派な家を建てている…などと、他人の境遇が気になって妬みが生まれます。 若い頃は、それを発奮材料にし

    なぜ若くして老害になる人が出てくるのか
    tapir320
    tapir320 2013/11/13
    なるほど。
  • 世帯年収で勝って生活レベルで負ける

    愚痴です。 大学時代の友達で、就職に失敗して派遣とか零細企業とかに行った友人は、みんな結婚や出産を機に専業主婦になった。 運よくそこそこ名の知れた企業に正社員として就職できた私は、2回の産休、育休を経て復帰。 自分は勝ち組だ、と思っていた。 みんな結婚相手の収入は同じくらい(年収7~800万程度)なので、我が家は私の収入(400ちょい)があるだけ、裕福な生活ができる……と思っていた。 ところが、実情は違う。 専業主婦の家庭は、やれ幼児教室だ、やれピアノ教室だ、なんとか教育法を取り入れた私立幼稚園だ。休日はディズニーランドだ、って言ってるのに、うちは普通の認可保育園に入れているだけ。 市内には英語教育に力を入れている高級保育園もあることはあるけど、当に高級すぎて経済的にも厳しいし、会社とは反対の方向にあるので通うのは無理だった。 土日は疲れていて、近所のちょっと広い公園に連れていくぐらいで

    世帯年収で勝って生活レベルで負ける
  • ヤンキー系彼女にバラのプレゼントあげた結果www

    前に一緒にテレビ見てて、花のプレゼントあげるシーンがあったんだけど、その時彼女は「花なんて貰ってもどうしようもなくね?どうせならバッグや財布とか小物が欲しいわ」って言ってた。で、昨日誕生日だったんだけど、両手いっぱいのバラのプレゼントあげた。そしたら「なんで・なんで・・・」って泣き崩れた。俺「要らないなら捨ててもいいよ。」「花のプレゼントなんてされたの初めて。私嬉しい」普段は野郎言葉なのに、その時ばかりは女の子だった。女心はわからないおツイートする

    tapir320
    tapir320 2013/10/09
    いい話。
  • サービス残業をやらせるのが下手な俺

    「サービス残業は非常に嫌なものである。しかし、それをやらせる方はもっと嫌なのだ」と名言っぽく言っても免罪符にはならないだろう。 当時俺はサービス残業を平気でする完璧な社畜になっていて、もう抗議する余力も転職する余力もなかった。待遇は最悪。でも、もうこれでいいんだ、俺が我慢すればいいと思ってた。 部下ができ、立場が変わった時、俺だけが我慢すればいい問題ではないと気づいた。サービス残業を「やらされる」会社にいれば、いつでも「やらせる」側に回る可能性があることが頭になかった。 契約社員という形で入社してきた部下は2週間くらいは黙ってサービス残業をしていた。しかし、ある日、「○○さん、話があります」とサービス残業について抗議してきた。俺は自分の上司にやられたことにならって、同じようにサービス残業をやるように指導したので実践報告をしてみる。 1 仕事はやりがい理論 「お客様が喜ぶ顔を思えば金なんか関

    サービス残業をやらせるのが下手な俺
  • 1