考え方と増田に関するtapir320のブックマーク (2)

  • 男は「誰かの妻」に対しては「尊重する姿勢」しか取れないんだよ。 それは..

    男は「誰かの」に対しては「尊重する姿勢」しか取れないんだよ。 それは「自分の」が他人から馴れ馴れしくされないということでもあるし、軽口を言いあってた後輩の女が上司結婚したらもう「あ、奥さん、どうぞお構いなく」の世界よ。 それが大人の世界。 というか、思うに、どっちの世界が異常かと言うと友達同士だからという理由でいい大人が軽口をたたき合う現代的風習の方なんだよな。これは現代的な現象で数十年前まではそういうことはなかった。 堀井健一郎が「若者の誕生」と言ってたけど、大学進学率が今よりずっと低い数十年前までは、今でいう「若者」という感覚はなく、若者に該当する年齢の人は「若い大人」だった。 そして大人に友達なんていなかったし、大人は原則的には遊ばなかった(もちろん原則破りは山ほどあったが)。大学進学率が一定を超え、かつて若い大人だった年齢の者たちが「若者」として、主に大学を舞台に新たしい人間

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    tapir320
    tapir320 2014/06/26
    増田って勉強になるなぁ。
  • なぜ若くして老害になる人が出てくるのか

    年を取ると発想力が衰える、と思っている人が多いですが、 来だったら、年を取れば知識や経験が増え、その組み合わせが多くなり発想力が増えるはずです。 それなのに、年を取るほど発想が湧かないというのは、脳が衰えているのではなくて、自分自身が脳にストップをかけているだけです。 そのストップをかける大きな原因の一つが、人を妬むことだったりします。 例えば、年齢を重ねていくと、「同窓会に出席しにくい」などと言う人がいます。 同級生たちの中には、自分よりもいい大学を出たり、自分よりも有名な会社で重役になっていたり… などと、同級生と自分の現在の境遇を比べてしまい、肩身が狭い思いをする、などと言うんですね。 女性でも、あの人の旦那さんは年収がこれぐらい、あの人の子どもは神学校に行ったらしい、 あの人は既に立派な家を建てている…などと、他人の境遇が気になって妬みが生まれます。 若い頃は、それを発奮材料にし

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    tapir320
    tapir320 2013/11/13
    なるほど。
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