2014年4月14日のブックマーク (2件)

  • 張り切る同僚も、残業する上司も、バカだと思ってるキミへ。 - ぼくら社Blog

    今日の書き手:安田 佳生(ぼくら社編集長) このブログを読んで。 新社会人ときに欲しかったのはアドバイスじゃなかった - マチルノニッキ わたしはスーツが着たくなくて、クリエイティブな仕事がしたいとか馬鹿みたいな抽象的な理想だけを持っていて、東京で生活をするためだけに池袋にある30人くらいのソフトウェアの会社に就職をした。小説を書きたかったが標準語がわからなかったから、とにかく東京にいくことにしたのだ。新社会人ときに欲しかったのは誰かからのアドバイスじゃなかった。自分自身に従って今やることが、あとにつながるという確信だけでよかった。 一番印象に残ったのは 「18年前の自分を私は採用しない」 というところ。 よく分かります。 私だって、当時の自分のことは絶対に採用しないと思います。 当時、大学を卒業したばかりの私は、 努力というものが大嫌いな人間でした。 人に命令されるのが嫌い、 長時間仕事

    張り切る同僚も、残業する上司も、バカだと思ってるキミへ。 - ぼくら社Blog
    tapir320
    tapir320 2014/04/14
    “本当に楽がしたいのなら、 楽を手に入れる努力をするしかないのです。”
  • 横綱・日馬富士 大学院で新たな挑戦 NHKニュース

    大相撲の横綱・日馬富士が、この春、法政大学の大学院に入学し、相撲と両立しながら地域経済学を学ぶことになりました。 日馬富士が入学したのは、東京の法政大学大学院政策創造研究科です。 先月、社会人対象のAO入試に合格し、13日初めてゼミに出席しました。 前橋市での巡業を終えてから大学院に到着した日馬富士は、国内やドイツの地域活性化策を視察してきたゼミ生たちの発表を聞き、熱心にノートをとっていました。 日馬富士によりますと、これまでもふるさとモンゴルの大学の通信課程で法律を学び去年卒業したということで、今後は相撲と両立しながら週に1、2回大学院に通って修士課程の修了を目指すということです。 同じゼミに所属する54歳の会社員の男性は「時間的にも制約があるなかで、大学院に通おうという気持ちには敬服します。一緒に学ぶことで刺激を受けると思います」と話していました。 担当の岡義行教授は「最初は非常に驚

    tapir320
    tapir320 2014/04/14
    “いろんな意味で一人前の人間になるように、“人間道”に向かって頑張りたい”日馬富士偉いぞ!