Macに関するtaqqのブックマーク (6)

  • Mac OS XでRAMディスクをコマンドライン1行で作成する - builder by ZDNet Japan

    先日、とあるニュース記事を目にして考え込んでしまった。その内容とは「Windows 8でISOマウントをサポート」。ISOイメージファイルを(仮想ディスクとして)マウントする機能が、OS標準の機能でサポートされるというのだ。そういえば、Windows NTではDAEMON TOOLSなどサードパーティー製ユーティリティを使ってISOイメージをマウントしていたっけなあ……などとしばし遠い目。 同等の機能は、かなり以前からOS Xでは標準対応されている。OS Xどころか、旧Mac OS時代から「Disk Copy」が標準装備され、ドライバ類の配布もDisk Copy書類で行われることが多かった。だから、なぜいま頃Windowsに仮想ディスク機能が!?と正直驚いた。 Windows 8の仮想ディスク機能がどのような形で実装されるかは不明だが、実装のエレガントさという点ではOS Xに一日の長がある

    Mac OS XでRAMディスクをコマンドライン1行で作成する - builder by ZDNet Japan
    taqq
    taqq 2012/02/17
  • 実録「MobileMe」から「iCloud」に乗り換える方法 | ライフハッカー・ジャパン

    編集委員のひらたです。11月も後半になると、東京も冷えてきて、マフラーと手袋がうれしい季節になってきます。ようやく、銀杏の木が黄色っぽくなってきました。もう12月というのに、温暖化の影響でしょうか、季節感がいまいちよくわからない今日この頃です。 先月10月に『iPhone 4S』が発売になり、あわせて『iOS 5』と「iCloud」もリリースされました。そのかげで、「Mobile Me」というサービスが終了を迎えようとしています。 Photo by dh. Mobile Meは、「iDisk」というオンラインストレージ、「@me.com」のアドレスの提供、複数のMacのアカウント情報を共有、Safariブックマークの同期など、デスクトップとノート、オフィスと自宅のように、複数のMac環境で使うにはそこそこ便利だったので、使っていました(お値段はそれなりに高かったのですが、半分はApple

    実録「MobileMe」から「iCloud」に乗り換える方法 | ライフハッカー・ジャパン
  • バッテリー - パフォーマンスを最大化する - Apple(日本)

    あなたのデバイスが最新バージョンのiOSを搭載していることを常に確認してください。 iOS 5以降を使っている場合は、「設定」>「一般」>「ソフトウェアアップデート」と選択すると、アップデートが必要かどうかを確認できます。 アップデートが利用できる場合は、デバイスを電源につないでワイヤレスでアップデートするか、コンピュータに接続し、最新バージョンのiTunesを使ってアップデートします。 iOSのアップデートについてさらに詳しく デバイスの使い方にかかわらず、バッテリーを長持ちさせる簡単な方法が2つあります。画面の明るさを調整することと、Wi-Fiを使うことです。 画面の明るさを落とすか、明るさの自動調節をオンにすると、バッテリー駆動時間を延ばすことができます。 明るさを落とすには、コントロールセンターを開き、明るさのスライダを下にドラッグします。 明るさの自動調節機能は、周囲の明るさに合

    バッテリー - パフォーマンスを最大化する - Apple(日本)
    taqq
    taqq 2011/09/25
    多分iPhoneにも応用可能だと思う。
  • BootCampからVMwareへ - W2Mは次の一歩

    これまでBootCampに入れたWindowsXPをVMwareからもVMとして利用してきたのですが、実際のところBootCampを起動することはほとんどありませんでした。 Windowsの使い勝手としては、一つの不満点を除いては特に問題はありません。でも、その不満がどうしても我慢がならなくなってきたのです。 それは、BootCampを入れていると、MacOSの起動が遅くなる、という問題です。起動ディスクの確認でも行っているのでしょうか、最初のリンゴマークが出るまでに数十秒を費やしています。折角の起動の速さを誇る MacOS X なのに、Windowsによって足を引っ張られている訳です。電源ONの時にOptionキーを押しておいて、起動ディスク選択画面を出して切り替えるとWindowsの認識使う時間を節約できるのか、却って早く起動できる程です。 そこで、BootCamp領域を削除することに

    BootCampからVMwareへ - W2Mは次の一歩
  • iMovieのデータを外付けHDDに移して使う | 景観デザインを目指せ

    MacのiMovieのデータは、普通はホームフォルダのムービーフォルダの中にある。iMovie Eventsと、iMovie Projectsという2つのフォルダがそれである。しかし動画のデータは重いので、数多くの動画を編集しているとハードディスクの容量が足りなくなってしまい(特に、MacBookProなどのノートPCの場合、HDDの容量が小さいので)、外付けハードディスクにデータを移してiMovieを使いたくなる。しかし、これは簡単ではないのだ。今日の記事は、その手順の覚え書き。 (追記)この記事は、iMovie '08でのものです。iMovie '09については、こちらを御覧ください。 (1)まず、ホームフォルダのムービーフォルダを外付けHDDにコピーする。 (2)外付けHDDにコピーしたムービーフォルダの中の、iMovie Eventsと、iMovie Projectsのシンボリック

    iMovieのデータを外付けHDDに移して使う | 景観デザインを目指せ
  • Leading a worthwhile life Macでワンセグ録画→iPhoneへダビング

    iPhone、というか携帯にワンセグチューナーは不要だと考える一人である。何故なら通勤時間帯に興味がある番組を放映している確率は極めて低いし、電車内では電波のコンディションも悪い。理想の姿はHDDレコーダーに撮り貯めた番組をチョイスしてiPhoneに転送できると嬉しいのだが、DRMの問題やHDDレコーダーのメーカーがコンペでもあるiPhoneをサポートするとは思えない。 そんな厳しい条件の中、Macでワンセグを録画してiPhoneに合法的にダビングできる製品があったので買ってみた。PCTV-hiwasa miniである。USBワンセグチューナー、関連ソフト、外部アンテナ、F型変換ケーブル等が付属して驚きの5500円。安い。 最初USBハブ経由で接続してみたところ、映像が停止することがあったのでMacに直接挿すようにしたら問題は解消した。USBハブとの相性かもしれない。 アンテナはF型変換ケ

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