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blogとbiologyに関するtar0_tのブックマーク (6)

  • 松田裕之公開書簡

    個体群生態学会札幌大会参加者、道庁オブザーバーの皆様 ヒグマシンポジウムへの参加ありがとうございます。 質問がありましたらZoomへの書き込みまたは、この投書のコメント欄に書き込んでください。どなたでも書き込むことができます。 Q:自然環境への負荷と経済活動のバランスが大変難しいと感じた。 A:ご感想ありがとうございます。生態系には再生力があり、再生力の範囲で利用するなら持続可能です。再生力を超えて乱獲すると、バランスをとれなくなります。私は楽観しています。 Q:経済的割引率と共有地の悲劇の話は非常に興味深い内容でした。 A:ご感想ありがとうございます。経済的割引率と共有地の悲劇は、気候変動を含むすべての環境問題に通じる2大キーワードであると講義でも説明しています。 Q:エコラベルという取組みの可視化、ブランド化、消費者の意識改革の動きが時代とともに進んでいることは非常に興味深かった。人口

    松田裕之公開書簡
  • http://itoshi.tv/d/

  • ミームの死骸を待ちながら

    先月 Ergodox を組み立てたのだけど,プリント基板を発注したりはんだ付けしたりと,なかなか楽しい体験だったので記録を残そうと思う. キースイッチはんだ付け作業途中の図 先にでぃすくれいまー書いとくと,自作キーボードのガチ勢な方々は基板設計から始まるっぽい*1から,僕がやった「パーツ買い集めて組み立てる」というムーブはプラモを説明書通りに作っただけで,エンジョイ勢レベルになると思う.技術的にすごいことをやっているわけではない.そこをご理解頂いた上でお読みください. 久々にブログ書くんで戯言欲を持て余し,クソ長く,いらん無駄話も入るけどまぁよかろ. Ergodox ってなんじゃいな Ergodox についての詳しい説明は省くが,僕が 2016 年頃から愛用している,オープンソースのセパーレト式メカニカルキーボードである. こんなの キーボードがオープンソースとはどういうことかと言うと,キ

    ミームの死骸を待ちながら
  • soishidaのブログ

    博物館で貝類学者・大山桂博士の蔵書の寄託を受け入れることになりました*1。大山桂博士(1917-1995)は文献記述を重視する研究スタイルから、個人で大量の文献を収集していました。この蔵書は大山博士が晩年に研究員を勤めた鳥羽水族館で保管されていましたが、長期保存により適した環境に置くとともに、調査研究・普及教育での活用を進めるため、当館に寄託されることになりました。18〜19世紀の西洋の貝類図譜を含む、書架延長約270メートルという超弩級の文庫で、貝類学ではおそらく東アジア最大級です。この蔵書を受け入れるにあたり、問題になったのは燻蒸(殺虫)処理です。鳥羽水族館での蔵書の保管場所は害虫の非管理下だったため、博物館の収蔵庫に入れるにあたって燻蒸処理が必要でした。移送に伴う大量の文献資料の殺虫処理はあまり例がないと思いますので、メモがてら記録をしておくことにします。 計算すると、受け入れ予定の

    soishidaのブログ
  • それゆけBioinformatics

    "the labor of careful measurement has been rewarded by the discovery of new fields of research and by the development of new scientific ideas." (James C. Maxwell) 入念な測定に骨折った労力というものは、研究の新地平が発見されたり、新しい科学のアイデアが発展することによって報われてきた。

  • 幾霜

    移籍先を探しています。系統樹推定法やメタバーコーディング法などに詳しい研究者を探している方がおられましたらご一報下さい。 <-   2021/12   -> 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31

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